クレヨンハウス
クレヨンハウスで詩と絵本の話をさせて頂きました。途中で絵本『うし』の画像順がバラバラに並ぶというアクシデントがありましたが、版元アリス館編集者末松由さんが直して下さいました。
今日は、わたしの人気絵本?にはあまりふれないで、近作の詩集『たぬきのたまご』(銀の鈴社)、絵本『うし』、そして故郷大牟田市に作りたい「ともだちや絵本美術館(仮称)」を柱に話をさせて頂きました。
会場には「ともだちや」を芝居にして下さった石川寛美さんのお顔も。
フランス版『おかあさんになるってどんなこ』(nobi.nobi)が届きました。nobi.nobiからは『くじらさんのた~めなら』も出ています。この絵本はすでに中国版とベトナム版もあります。
近日中に届く中国版「おれたちともだちシリーズ」10冊と合わせて、海外版は59冊になりました。
生きているうちに50冊と思っていましたので願いは叶ったことになるでしょうか。あとはあなた任せでのんびりとオファーを待ちましょう。
「願い」、倍にしましょう。絶対叶います。by叶姉妹。
MAMANがわかってうれしかったです。
余生を考えると、まず不可能でしょうから、そういうう無理な願いは持ちません。あなた任せでのんびり生きます。
謙虚さがいいんでしょうね!!
メグさま
謙虚じゃないんですよ。とても十年先までは。ね。わかるでしょ。(^_^)
絵本の河さま
はい。その時までは、わたしもなんとか。え~んや こ~ら
ご心配頂きありがとうございます。次は必ず行くことにします。浜野さん。おしゃれな方だった印象があります。お目にかかったことはありませんでしたが。