共同通信の配信で、高知新聞、信濃毎日新聞、京都新聞に紹介されました。
散歩から帰り、少年詩を書き始めましたが、「もじゃもじゃ」が上手くいかず、「はるのののはな」に路線変更。ぶらぶら歩きの路地から出てきたら、「はるのののはな」は「ぜんまい」に化けていました。
午後から「さるかに合戦」のデス・マス調の初稿をなんとか。明日からは推敲になります。
ぜんまい
なにもないのにうれしくて
ただただうれしくて
どうしてこんなにうれしいのか
かんがえても
かんがえても
わからなくて
ぜんまいは
はるののはらで
?になっている
斎藤幸平さんの動画「冷戦終結30年/大分岐の時代に」を観ました。若いのに凄いですね。まだ30代です。エラカ!!
「ひばりに」
悲しんでいる人の心にズカズカ入って来られるのは、悲しんでいる立場としては、辛い事です。その辺りの所をよく分かって下さっている「詩」です。(私見)ですが、主人公との距離感がとても、いいですね!
どう、締めるのかなと思いながら、読んでいきました。「まさか」が楽しかつたです。時計を分解すると入ってましたねえ。
助教授あたりの方の本は面白いですよね。やはり気合いが入っているし、斬新です。若い人にだっぼう。動画探してみます。
絵本の河さま
デスマス体だから面白い人と、である体だから面白い養老孟司さんなどいろいろおられますね。これからは話し言葉が多い書き言葉と合体した小説が増えるみたいです。若い方は上手です。
ひでちゃんさま
ぜんまいの?。もしかしたらすでに、まど・みちおさんが書かれているのではと調べましたがありませんでした。ほっ。
いまは電池だもんね。つまんない。