西日本新聞 白谷捷太郞さんのFBより
上掲の記事にある「偶然、新たな詩を生み出す不思議」という言葉に、(本人が、偶然に遊ぶ面白さを忘れているかもしれないなあ)と、ひねもす言葉と遊んでいました。どんなものになるのかはあてもなく。
夜中
じろり
ぞろり
どろり
でろり
ずらり
ざらり
ぐらり
がらり
おにの
ふんどし
そらから
だらり
西日本新聞 白谷捷太郞さんのFBより
上掲の記事にある「偶然、新たな詩を生み出す不思議」という言葉に、(本人が、偶然に遊ぶ面白さを忘れているかもしれないなあ)と、ひねもす言葉と遊んでいました。どんなものになるのかはあてもなく。
どお結ぶのか、締めるのか、気にしながら読んでいました。さすがです。参りました。コノヤローと叫びたいです。
ふんどし
そらから
だらり」
思わず、笑ってしまいました。
玉名は、ご先祖の地なんですね。そういうのって、ありますね。泉のルーツは、薩摩半島の坊津です。
自力と言うよりも偶然からのご褒美じゃないのかなぁ。
木枯らしモンジャロウ様
ありがとうございます。笑う詩をと思いながら書いていました。
内田の庄は二年ほど前に郷土史家の方に教えて頂きました。坊津。いいですね。なにか歌がありましたよね。