純情きらり。

カズは、我らが英雄。

それだけが真実(*^。^*)

ちんちんの歴史

2011年05月18日 08時28分07秒 | Weblog
 思いおこせば、ちんちんをおしっこするものとしか思っていなかった幼少時代、
突然、就寝中におしっこをしたような感覚になった小学4年のとき。
それは2晩連続だった。それが夢精だった。
パンツは精液でカピカピになってた。でも気持ちよかった。そこでちんちんをいじっているうちに
オナニーを覚えた。そして、陰毛も早くも生え始めた。

今では、おまんこに挿入するか、咥えてもらうもの、としか思えません。