私には今しかない。

ブログタイトルにもしていますが、「純情きらり」
ＮＨＫの朝の連ドラ。
惰性？でよく見るのですが、これに関しては見れなくても
予約録画をＰＣセットしてから仕事に行くほどに、ほまったというか
のめりました。
芯のある女性の強さ、生きた時代の残酷さ、いろんなことが
身にしみました。フィクションであり、フィクションでない？
このドラマの内容も良かったです。太宰治の奥さん？の家のお話しみたいですし。

ＮＨＫはいろいろよろしくないとこもありますが、こういうドラマを
作れるのは、今ではＮＨＫしかありません。
反戦っぽくて、右寄りの若者には面白くない話しかもしれませんが、
その時代でも生き続けなければならないのです。
殺した人数で勝負を決する争いは愚の骨頂です。
片方で人間は子孫を増やそうとして生きてるのですから。

サブタイトルで「私には今しかない」というのが真ん中あたりでありました。
達彦が出征する前の話だったと思います。
桜子が達彦に「抱いてほしい」みたいなことをするシーンなのですが。

そこに真理を見ました。愛し合う男女の。

人生は長いようですが、今はこの瞬間だけなのです。
明日は必ずみんなにやってくるわけではありません。
心に思うことは、今しなければいけないのです。
後悔しない為に。

道

最初の頃は、エッチのときに女性器を見ると興奮し、クンニしまくった。
指マンしたり、舐めまくったり。
マンコの不思議だった。
挿入より愛撫だった。
が、最近では、マンコの匂いが気になるようになり、舐めれなくなった。
挿入する場所、という感じになった。
それが本来の道ではありますが。

おっぱいは大きい小さいとありますが、マンコは共通です。
やっぱり大きさや形などの差はありますが、ほぼ同じ。
最終目的地はマンコです。
子供を作るにも、勃起したチンチンを入れて中出ししないといけません。