先週の日曜日にアサヒスーパードライなどを生産してる会社へ行きました
本当は時間切れで入れなかったけど僕のパーにおねだり攻撃で特別に入らせて頂きました
作る機会は動いていませんでしたが作り方をお伝えします
必見です
1最初は精麦工程という重要作業をお伝えします
麦芽といううまさを決めるやつデス
それを仕込槽というやつで残った麦芽にお湯を加え更に仕込釜で煮たものを加えます
それで液中のでんぷん質が麦芽糖に変わるんです
次に仕込工程という作業をお伝えします
麦汁ろ過槽とホップという草(葉っぱ?)で仕込槽で出来た麦汁をろ過し透明な麦汁(あめ湯)にします
新しい機械煮沸釜という機械で麦汁にホップを加えて煮沸してビール特有の芳香と苦みが生まれます
ビールづくりの1ポイント温度管理すべてコンピューターを通して行われます
仕込工程では温度と時間の調節が重要です何度までどのぐらいの時間をかけて温度を上げていくか温度を保つかといった微妙な調節をコンピューター制御で行っておりビールの各柄によって全て違うプログラムになっています
意味わからないと思うのでまーがテキトーに補足します
アサヒビール名古屋工場に行ってきました
まーが最近飲んでる
は「クリアアサヒ」
では、もっぱら発泡酒である
先日、缶ビールに貼ってあるシールを集めて送ったら、クリアアサヒ1箱が送られてきた
どうやら当選したらしい
随分、前に応募してたものなのですっかり忘れてたわ
おっと・・・
脱線
で、一人グラス3杯まで出来たて
を見学が終わるとレストランで飲むことができます
「スーパードライ」と「黒生」から選べて、まーは久々に発泡酒ではない
を満喫してきました
ぱーは、運転なのでコーヒー、りくはジュースやお茶をゴク飲み
工場で飲む出来たて
はうまかったぞ~
★この方々がビールをおいしく注いでくれます
★りくは缶ジュースをグビグビ
立て続けに3本は飲んでいやがった
★記念撮影
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