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離婚裁判  ~風俗嬢となった妻との息子の親権争い~

妻は子供を託児所に預け、風俗店で働き出し、そこで接客した男を自宅に連れ込み泊めては接客の延長戦という暴挙を行っていた。

男性破壊願望とは

2012年08月21日 20時41分41秒 | 日記
 まだ未婚の方はぜひ参考にしていただきたいです。
 モラハラ妻は,幼少のころに実母が他の男性と不貞関係になって,実父は離婚し,父子家庭で育ちました。モラハラ妻が小学校高学年の時に実父に再婚候補者が現われ,モラハラ妻は,再婚に反対した際に、実父に殴打され,結局,実父と継母は再婚し、継母の連れ子である義妹との4人の家族生活が始まりました。継母は、実の娘には優しく、冷蔵庫のおやつには名前を書いたりして、モラハラ妻は好きなものを自由に食べられず、差別的な扱いを受けていたそうです。こういう女性はかなりの確立で男性破壊願望の持ち主であり、絶対に結婚してはいけません。私のような地獄を味わうことになります。

 香川大学教授で人間行動心理学の第一人者とされる岩月謙司氏の唱える『男性破壊願望』を紹介します。
 男性破壊願望とは、恋人(夫)の心を破壊してしまう行為です。父親に愛されなかった女性は、そのコンプレックスから、意識下に父親に対する莫大な怒りが存在します。しかし、自分の心の奥底が刺激されて、父親に愛されなかった惨めな自分を自覚するのが嫌なため、意識の表面では父親を好きだと思っています。
 女性の、父親に対する莫大な怒りは、「江戸の仇を長崎で討つ」ように父親ではなく、恋人(夫)に向けられ復讐行為をします。
 女性の破壊工作の方法としては、男性に対して、肯定(応援)と否定(拒絶)を交互に繰り返すことで、男性はイライラし、混乱して悩みだし、精神的にボロボロになると、二人の間に喧嘩が絶えなくなり、ついに男性はキレて暴力を振るうようになります。女性は、「彼にこんなに親切にしてるのに、彼は私にこんな酷い仕打ちをする。」と周りの人に訴えて社会的に葬ろうとします。こんな場合、第三者が仲裁に入っても、見かけ上は男性が悪いように見えるため、女性は被害者にしか見えません。世間が女性に甘いことを逆手に利用した悪質な行為で、嘘がバレそうになったら泣いてみせて、被害者としてアピールすることで世間を信じさせます。女性が被害者に見えるように、女性は無意識だけど意図的に巧妙に仕組んでいます。
 女性は、男性を破壊すると快感と満足感を得られるため、破壊途中の恋人(夫)に対しては異常な執着をし、男性を破壊するためには、自分の未来や幸福を平気で犠牲にします。これは、女性が、自分の幸せを破壊することで、父親に対して、「私が不幸になったのはあなたのせいよ。」とアピールし、父親に復讐します。
(参考文献 岩月謙司著「母親よりもめぐまれた結婚ができない理由」、岩月謙司著「女性のオトコ運は父親で決まる」、岩月謙司・倉田真由美著「だめ恋愛脱出講座」)