相変わらず、飯碗をコツコツつくっております。
久しぶりに煉込み鎬の器です
白土と赤土がはじめての組み合わせなので、収縮率が合えばいいのですが…
甥っ子曰く、「蛇の目傘みたい…」
…あると思います…
一つ一つ柄が違います。(当たり前ですが)
左下は鎬を入れる前の状態です。これはこれで面白いです。
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卵かけご飯、おいしいですよね～
もちろん愛称はいいと思いますが、写真の器は若干浅めですので、卵かけご飯にはどんぶり系がよろしいかと思います。
秋の銀シャリフェアということで、茶漬け碗(やや深めの飯碗)もつくろうかと思ってますので、新米の季節をお楽しみに☆
こよなく卵かけごはんを愛し続けて
お似合いのお椀はないかと物色しているところです。
卵の黄身との相性はどうでしょうか？
一応、まだ生(粘土)の状態です。
うまく焼きあがったら、うちの奥さんと相談して値段を決めます。(値段は勝手に付けられないのです…)
おそらく3,000円前後になると思います。
けっこう大変な作業なので、たくさん作らないと思います。
うまく焼けたらブログでupしますので。