花束を君に

大好きな愛猫が２匹とも虹の橋のもとにいってしまいました。

１匹は３年前の夏の初め、２匹目は去年の夏の終わりでした。


まだまだ立ち直れず、悲しくて受け入れられないでいます。


初めて出会った日のこと、たくさんの思い出があふれ出てくると大変な気持ちになってしまうので、一人の時に考えるようにしています。


ペットはかけがえのない存在ですよね。

愛猫のおかげで、動物がくれる純粋で深い愛情と、自分自身の中にある愛情を知りました。
その愛情の分だけ、別れがつらいです。


お写真はお願いして描いていただいた、愛猫の絵です。

大切な宝物です。