K.Tの思いつき記録

思いついた時に日々の出来事を・・・

しどき ・・・ やっちゃった

2015-12-20 13:21:04 | Weblog

12月7日(月)

 

快晴

 

 

しっぽぶんぶん振ってかわいい顔してたんだけどカメラ向けた途端すまし顔に(笑)

 

 

偶然、全日本ロードレース JGP2に参戦中の関口さんにお会いしました。

筑波サーキットのイントラをされててダンナがアドバイス頂いたことも。

 

ロードのレーサーはオフのコースをレンタル車両で走っても速かったです


 

 

 

この後、ワタクシやってしまいました

坂を上がりきった先に頭くらいの大きな石があり、乗り上げて派手に転んでしまいました

トップの先なので全然見えておらず、なにが起こったのかまったくわからず。

少しの間、頭はクラクラしてるし体はまったく動かせませんでした

頭がはっきりしてきたら、左肩と左足に激痛

 

すぐ前を走っていたHくんが気付いてくれて助かった。

Hくんの後ろに乗せてもらい、受付まで戻り、応急処置をしてもらいました。

 

皆さん色々と手伝って頂き、ありがとうございました

 

Yちゃんに運転をお願いしWちゃんに付き合ってもらい、教えてもらった一番近くの総合病院へ行ったら、診察時間ギリギリだったので一般ではなく救急受付へ案内されてしまい、整形の先生には見てもらえないと言われた。目の前でまだ整形外来の診察やってるのにですよ?!

しかも、その救急担当の医師が「自分は整形は専門外だから近くのまだ診察やってる他の病院に行ったほうがいいと思います。」と話し出した。

じゃあその近くの病院を教えてくれと言ったら「それは出来ない、自分達で調べて。」 ←最悪

 

出来る女のWちゃん、看護師から近くの整形外科の名前を聞きだして即電話で交渉。受付は終わってるけど見てくれるとのこと。

 

数百メートル離れた病院で無事診てもらえました。

 

ひざとふくらはぎがパンパンに腫れてるけど大きな骨折はナシ。

ふくらはぎ挫傷、筋肉を思いっきり潰してしまったらしい。

ひざは昔、前十字靭帯断裂で手術しているのでまた痛めてないといいけど・・・現時点では不明。

医師にこれから東京へ帰ると話したら、たまに足の指を動かしてみるよう言われ、その時に耐えられない激痛が走ったら真夜中でも病院へ行くことを約束させられた。最悪の場合壊死してしまうらしい。

 

目の前の薬局でWちゃんが処方された痛み止めをもらってきてくれ、ガソリンを入れるためにスタンドだけ寄り、そこでコーヒー買い、休憩もなしで一気に自宅まで帰ってくれました。

 

Wちゃん&Yちゃん、本当にありがとう

 

 

耐えられないほどの激痛は起こらずに1晩過ごし、翌朝地元の病院へ改めて行ってきました。

前日と同じ診断で肩も足もレントゲンに写るような大きな骨折はナシ、ふくらはぎ挫傷

ひざは後日MRIで確認をするとのこと。

3週間の安静です。

肩も痛めてしまったので松葉杖も使えない


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