今日は久しぶりに昔の仲間と中国伝統遊戯を楽しんだ。
いつもは年に一回だけ年末に会していたが、今年から年に2回はやろうと言うことで、今日いつもの喫茶店で待ち合わせ、いつもの麻雀倶楽部に出かけた。
ところがそこは予約客でいっぱいと言うことで、近くの姉妹店に案内してくれてそこでプレイすることになった。
プレイしている人は大体年配の人が多く若い人はごくわずか。
最近の若者は楽しむものが多すぎるほどあるから麻雀をする人は少ないのだろう。
雀卓は今では当たり前の電動式で常に変化する点棒の点数も4人分表示され順位もわかる。
いずれはあがった時の役も計算してくれるのではと期待している。
、爺太郎さんの言うとおり、ゲームとしてはこんなに面白く、飽きないゲームはないと思います。 ついている時は良い手が来るし、何をふっても当たらず、リーチをかければ自分でもすぐつもるし。反対につかなくなると正反対の状況です。4人集まらなければ出来ませんが、ご近所のお友達などと楽しめば将来のぼけ防止になるのでは。(笑)
知恵を使わないゲームが市場の大きな牌となると若い世代がボケのスピードを抜かすのではないかと少々心配です。
○△高校、授業に麻雀を導入!入試科目にも。
ってありえないですか・・・