Ribocco5リボッコのブログ

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【A号スプロケ】ギアを削るも、まさかの未完。(・ω・;) しかし効果はまず確実。(・∀・)

2020-02-18 18:12:29 | リボのサイクリング

 晴れたんでやってみました。昨日書いたように、一日ずれているね。オウユダ売国奴たちがやることはずれている。┐(´д`)┌

 

 でも寒くて参ったけどね。風が強かった。迷ったんだが、気持ちがはやってやってしまいました。しかし、結局は中途半端な結果になった。(・ω・;)

 

 まあ結構時間がかかるということは分かっていたし、寒さ対策もしたんだが、要するに、どうもブツがひどかった。それで時間がかかったようだ。今までと同じような大きさなのに、五段までしか終わらなかった。六までは終わってよかったはず。w

 

 それは、かなり粗い仕上げの部分が多くて、時間がかかったからだと思う。かなり苦戦した。

 

 まあぶっちゃけると、実はこのスプロケはシマノ製品ではないですね。多分中国製のコピー製品です。SHIMANOと見間違う、中国系のロゴがついてます。(≧з≦)プッ

 

 ので、まあ色々そういう理由で、理論的にしっかり作られてなくて、不具合があるのかなというのも思っていたけどね。まあでも、シマノのと、見た感じはほとんど変わらないんだけどね。ギアの細工とかも。よく似ている。そのままコピーしたんじゃないのか。意味も分からず。(´・ω・`)

 

 しかし、今日やってみたら、先日の6段のよりもはるかに悪かったな。凸凹が多い。まあこのギアのチューン、A号では良く効く、と書いてきていたが、要は元が悪かったからだろうとは思っているね。だから間違いではないんだけど、元々がレベルが低すぎるというのは確かだと思う。だから、その割には、俺はやはりかなりいけてる。自画自賛野人。(≧з≦)プッ

 まあギアに限らない話だろうからね。いろいろと。(・ω・;)

 

 まあそんなので、思ったよりも時間がかかってしまいました。序盤から飛ばしていったんだが、そのように、いろいろ修正したり、ひどいところがあったりで、いまだかつてなく削りました。まあ難しい。谷の奥の場所というのは、なかなかやすりが当たらないしね。

 

 まあ私は丁寧に手作業しているけど、プロのようにガチでやるなら、機械を使うのもありかもしれない、と思ったけどね。ルーターのようなもの。リューター?w

 そもそも、まあ一流どころのメーカーなら、バフをかけるようなことはやっているんじゃないのか。まあそんな風にして、表面を仕上げるような工程は、最後に入れているんじゃないかと思う。多分シマノあたりもね。

 

 でもどうも中国製などは、それをやっていないね。それは見た目ではなかなか分からない。でも手で触ったり、やすりを当ててみれば、すぐにわかることなんだけど、通販だったり、あるいは店先でちょっと見ただけでは、それはなかなか判断できないと思う。

 

 のでそういう細かい問題がたくさんあるから、まあ時間的な余裕などがない方は、最初からちゃんとしたブランド製品を買ったほうがいいと、俺は勧めているね。格安品にはやはりそれなりの理由がある。そして、多くの場合は、そういう細かい場所の仕上げが手抜かれている。とにかく手間暇を省いて、大量生産しないとならないからだ。

 

 なので、格安バイクというのは、本当は入門者向きじゃない。以前、ギターでも書いたことがある。全く逆で、少し経験のある、そして工作が得意な人には、かなりお買い得になることがあるんだが、そのままだと実用にならない。いろいろ問題が出てしまう。

 

 なので、国産の中級クラスが、ビギナーの入門用には一番適していると俺は思う。以前から、俺は何でも、そう思っていて、実際にそういうのを選んで使ってきたことが多かった。それで成功してきた。

 最初の一台というのは、結構重要だ。それがずっと後々のイメージとして残り続けるからね。最初に悪いイメージがついてしまうと、後々までそれがずっと尾を引く。

 だから俺は、たとえローエンドの製品でも、手を抜くべきじゃないと書いているわけ。それができないなら、そういう市場には参入しないほうがいいと俺は思う。シマノのように、すでに実績がある会社はね。かえって損になる。

 まあ余計なお世話ですか。(≧з≦)プッ

 

 まあこれはだから、やはり価格通りの製品でしたね。一番ひどかったのはチェーンだけどね。ひどすぎた。

 それ以外は、まあ値段からすれば仕方ないレベルで、ひどくはないけど、いいとも到底言えないね。まあシマノ・ターニーのディレイラーも含めて。┐(´д`)┌

 

 まあ乗れないわけじゃない。それでかなり走ってきたわけだし。

 でも、そのままだときついね。俺ももうずいぶんこいつに時間と労力を割いてきた。暇人だからここまでできたけど、仕事に忙しい人には到底無理だ。やはり、最初から出来上がっているブランド物がおすすめ。

 若い人も、バイトが忙しければ、なかなか時間を取れないだろう。パーツや工具を買う余裕もない。よほど本格的にやる人以外は、さっさとブランド物を買ってしまったほうが、かえって安くつくと俺は思う。自分でできない人は特にそう。大きなパーツ交換が必要になったり、その作業代をかなり取られることになってしまう。すぐに十万近くになってしまうと思う。だったら最初からそのぐらいのバイクを買ってしまったほうが速い。高い満足度を得られることになると思います。

 そのぐらいのバイクを店で買えば、無料で調整や点検ぐらいしてくれると思いますからね。

 いい店を見つけて、いろいろ試乗してから買えば、ますます確かな買い物ができることになると思います。

 

* 微調整終わらず。ライドに行くかどうか考慮中。(・ω・;)

 

 でまあ、端折ったんだけど、かなりやりがいのある仕事になってしまいw、なんと完了しませんでしたな。五段までしかできなかった。

 寒かったんで、あっさり諦めました。今回は七段なので、まだ二枚あるからね。もっと暖かくなるかと思ったが、結局風が吹き続けて、かなり寒かった。予報は当たっていないね。┐(´д`)┌

 

 まあ微妙なところで終わってしまった。気分的には良くなくて、やり終えてしまいたいが、ここまでできれば、ヒルクライムではかなり効果が得られる可能性が高くて、まあ昨日も書いたけど、実用的には、6,7段はほとんど意味がないから、十分とはいえる。

 だから、明日、ガチライドに行くかどうか、迷っているところ。(´・ω・`)

 

 端折ったんで、そのほかの調整も済んでないし、ペダル辺りも元に戻そうかと思っていたんで、いろいろ微妙だ。いけなくはないし、どうせ終わっていないから、あまりいじらないでそのまま行ったほうがいい可能性もあるね。そういうのも迷うところ。(´・ω・`)

 

 まあ決めてない。本当に微妙。明日の天気や体調次第かもしれない。また今日風邪を引いたかもしれないしな。(´・ω・`)

 

 もし天気が良くて、体も問題なければ、少し乗りに行きたいと思っているけどね。でも中途半端なところで終わってしまったんで、いろいろ迷う。

 

 俺もいろいろ調べていて、本当は、今時分も、結構山のほうでは花なんかが咲いていて、見に行けそうな場所が結構あるんだけどね。

 今までは自分で行くとは思ってなかったから、全くスルーしてたけど。もったいない話だった。(・ω・;)

 

 寄居方面から、長瀞のほうに偵察に行きたいと思っていたんだが。

 長瀞は、荒川・石畳だけでなくて、宝登山という山があるね。

 まあ詳しくはないけど、ロープウェイがあって、そして、花木が植えてあって、いろいろみられるようになっている。

 本当は、ロウバイが有名なんだが、もう終わりごろかもしれない。

 そして、調べていたら、もあるらしいんで、もう少したら、見られるようになると思う。まだ咲いていないと思うけどね。うちの辺りもまだ。

 

 でも、まあ俺の今の脚力だと、宝登山まで行けるかどうかよくわからない。行くだけならいけるけど、帰ってこないとならないからね。(≧з≦)プッ

 

 ので、実は、まあ先日の寄居ライドとほぼ同じルートで、峠を往復することを考えていた。あのルートは、実はなかなかいい。かなり効率的で走りやすいと思う。高さも高くない。

 標高200mで、寄居や長瀞方面に抜けられるんで、うちの町辺りからだと、最短に近いルートで、うまく低いところを縫っている、効率的なルートといえると思う。

 200mだから、第三峠と同じ程度なんで、慌てなければ往復できるはずだと思う。

 まあ前回は慌ててしまったんだけどね。

 

 それと、200mとは言っても、その時書いたように、結構距離と奥行きがあって、起伏がある。大きめのアップダウンがいくつかあって、実際にはもっと負荷は高いんで、楽な道とは言えない。多分、第三峠よりは負荷が高い。第二峠ほどではないと思うけど。

 なので非常に微妙なところ。第三峠も、まだ一回のライドで往復したことがない。できるとは思うんだが、楽ではないと思うんでね。

 

 なので、もう一段はっきりと、バイクの性能が上がれば、抵抗感が少なくなるというわけ。行きでその感触が得られれば、安心して帰りも峠経由で帰れると思う。

 

 でも今のところ、かなりきわどい。半分平地なら、そこそこの距離を行けるけど、果たして長瀞や宝登山を見てこれるがどうか、微妙。かなりきついと思う。深谷ライドよりもきついだろう。鬼石ライドと同じぐらいはあるだろう。もっとかもしれない、というわけでね。ルート選びも、かなり迷っているというのがある。

 

 もしバイクが明らかに改善していれば、長瀞まで行って、帰りにも峠をアタックできると思う。天気が良ければね。

 まあそういうのを考えていた。長瀞方面に行けるところまで行って、帰りも隣町湖経由で帰ってきたい。それが最短だと思うから。

 

 実は、前回の寄居ライドの時は、標高などを過小評価して甘く考えていたんで、序盤からやはり少し飛ばしてしまった。最高峰迂回ルートから行ったんだけど、それは結構起伏が多くて、楽じゃない。

 そうではなく、序盤は国道側から平坦で入ったほうがいいような気がしている。多少遠回りだけど、迂回ルートは例の下品なアップダウンなんかが何度かあるルートで、結構足にこたえていたと思う。

 だから今回は、多少遠回りでも、平坦ルートで県道に入っていけば、もう少し楽に行けると思う。今回は道も経験済みなんで、多分、前回よりも楽に走れると思う。

 

 なので、長瀞近辺まで偵察に行けるかなー、というようなことを考えていたんだけどね。行けるところまで行ってみようと。でもそうなると、宝登山まであと少しで、そこまで行くと、ロウバイや梅が見られる可能性があるんだよね。

 のでいろいろ迷っているところ。まだそこまでは無理な気がしているんだが、何度も同じ道を走りたくないというのもあって、行くなら見てきてしまいたいというようなのもあるんだけどね。

 まあ長瀞の辺りは、道もいろいろあって、今後もかなり楽しめそうには思っているけどね。俺のメインルートみたいになるかもしれないね。もう少し脚力がつけば。

 

 まあまだ、余裕がない。ぎりぎりだと思うんでね。

 ので、バイクにもう少し上積みが欲しいというわけで、焦ってやったわけですが。

 

 でまあ、低いギアのほうは済んだから、ヒルクライムの心配はないと思うわけでね。行けそうな気はしている。まあほとんど、九割五分、終わったといっていいと思うんだけどね。

 

 でもまだ試乗してない。その余裕もなかった。

 手で回した感じでは、かなりいい。(・∀・) これはやはり、フロントの時と同じぐらい効いている感触があるね。C号よりもはっきり効いている予感がしているよ。(ΦωΦ)フフフ…

 

 だから、いけるんじゃないかという感触はある。

 あとは、明日の気分次第ですね。w まあ今日風邪をひいてなくて、体調が良ければ、そっちのほうに行ってみたいかなと思っているけどね。天気も今日よりはいいだろう。今日は晴れていたけど、かなりの強風でした。ここまででなければ、多分行ってしまうだろうな。

 まあそんなところですけどね。

 

 うーむ、行くのかな。本当は、いろいろ調整して、ペダルも戻したいかなと思っている。

 ペダルは、ここの所は、古いフラットをつけてみたんだが、確かに軽くて悪くないんだけど、ちょうど今使っているシューズとあまり相性が良くない。うまくかみ合わないんだよね。シューズ優先野人。w

 古くて少しガタついている感じもあるんで、元に戻してしまおうかなと思っていた。元のは、よくある安い樹脂製なんだが、丈夫で、お気に入りシューズともいい相性だったのでね。あくまでシューズ優先。w

 

 まあチューンは効くと思うよ。いい感触がある。軽く感じるね。楽しみ。さらに一枚違うと、本当に、上級機並みかもしれないね。そこまでうまくいくかどうかよくわからないが。(ΦωΦ)フフフ…

 

 あと、ガチなんで、スタンドも外していこうかなと思うね。いろいろ不安なんで、少しでも軽くしたい。先日の第二峠再アタックの時も、外していこうかと思った。以前一度だけ外したことがあって、それがまさしく、第二峠アタックの時だったね。だからそういうハンデもあえてつけたという意味もあったね。策士野人。(`・ω・´)

 

 でも今回は、峠往復になるから、かなり警戒している、というわけです。

 あとは、シートポストもね。カーボンのやつをそろそろおろそうかと思っている。つまり、決戦用として別に用意しておくといいかなと思ってね。普段は、トレーニングもかねてw、鉄でもいいと思っている。平坦なら全然問題ないレベルなんだけどね。

 でもヒルクライムなら、やはり軽いほうがいいだろう。ガチの限界ライドになれば、やはり効くんじゃないかと思う。でも、それも今回は試乗が間に合わないから、まあ使えませんね。

 

 なので、そういうのを明日調整してからにするのか、それとも、ギアのチューンだけで行くのか、みたいのもあるわけですね。まあスタンドを外せば、かなり楽になるとは思うんでね。行けるとは思う。

 

 まあ風ですかね。それに尽きるかも。風がなかったら、多分行くでしょうね。

 体はほぼ万全の状態。少し軽すぎるから、負荷をかけたいところ。

 

 そんなとこです。チューンは多分効いてますよ。元が悪すぎた。

 慣れてきたんで、かなり丁寧に削った。狙いも、効果も、C号のところで書いたのと全く同じ。でも、もっとはっきり軽くなっているように感じられるけどね。楽しみですよ。

 

 まあ行きでわかると思う。行きが軽ければ、もちろん帰りも峠ルートだが、疲れていたら、おとなしく、前回の寄居ライドと同じように、平坦国道コースで帰ってきてもいいかなと思う。一度通っているから、気が楽だしね。それでもいいかなと思う。

 まあでも峠を通れたほうが近いんだけどね。

 

 第一峠とか、山頂ルートの途中にある降り口からだと、もっと近い。将来的には、第一峠や、秩父ルートを使えると、そっちのほうに早く行けるんだけどね。

 

 交通が空いている時間に行けばいいんだろうね。休日の早朝とかね。でもそういうときは、サイクリストも多いのかな。俺の出番じゃないかな。

 

 真夏の夜明けごろに、秩父ルートは行ってみるよ。今年の夏ですかね。それが目標かな。 

 早起きできるようにならんとね。それもトレーニングだね。(≧з≦)プッ

 

 攻め続けます。(`・ω・´)


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