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【リボの蔵書・在野精神】建築評論家の長谷川堯さん死去 近代建築を鋭く批判・「神殿か獄舎か」

2019-04-21 13:38:19 | リボの

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019042001001894.html

 

 建築は、好きですが、特に研究したとか、知識があるということは無いです。

 まあ美術史などでも出てくるんで、そういう一般教養レベルの知識ですけどね。

 

 でも、偶然と言うか、たまたまと言うか、この方の、ここに紹介されている、1972年の論文集「神殿か獄舎か」、と言う著書を、以前住んでいた埼玉郊外の小都市の小本屋の店先のワゴンで見かけましてw、激安価格だったので、とりあえず買っておいた、と言う経験があります。

 

 まあ私が持っている、建築専門の著書は多分これ一冊だけです。w 求めて買ったことは一度もないからです。今時そんなものが売っているんですか?w

 

 ああー、隈なんとかと言う人の、新書を買ったことはあります。つまらなかったけどね。w そもそも偏見の疑いもある宇宙の反オウユダ野人リボ。w 

 それもまあ、学生の頃だったと思うから、三十年近く前の話で、オウユダがここまで極悪だとは知らなかった時代ですけどな。まあ肌が合いません。結局は、この世の中全てとね。この糞邪馬台国は、基本的に全て欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連ですから。kkkkkkkkkkk

 

 まあ私が持つ、建築の専門的な大著はこれだけ。そもそも何を買って良いか分かりません。大体、俺は例によって、日本にはオリジナルな近代建築など殆ど一つもないだろう、と言うことは、実際に見てきて感じていましたからね。欧米の後追い猿真似しか存在しません。競走馬をはじめとした全てのものと同じでね。┐(´д`)┌

 

 まあ俺は二十歳の頃には、そういう見解にほぼ確信は持っていたんだが、この著作は、それを裏付けてくれるような非常に良いもので、非常に感銘を受けました。その時に読んで以来見ていないが、これは間違いなく、抜群の良書と言うことで、私の蔵書の殿堂入りしていますね。死ぬまで手放さないと思います。まあ誰か良い人がいれば受け継いでもらいたいとは思うが。

 

 ちなみに、ここでは書けないぐらいの激安価格でした。古いものでもあったし、汚れてもいたし、たいしたものでは無いのかなと言う疑いの思いもあったんだが、結果的には、極めてよいものでした。

 非常に鋭い洞察力と、批判精神に富んだもので、驚かされたし、勉強になった。真実が書かれている書物と思います。

 ここままでの下克上を見せた書物・買い物も、他に例がないかもしれませんな。そういう意味でも記憶に残っている。┐(´д`)┌

 まあそれ以来、何も調べていないので、この方について何も知らなかった。今回初めて経歴や顔写真を見ました。やはり良いものだったのですな。

 投売りされていましたよ。馬鹿げた世の中です。まあ自分を信じることですね。

 まあしょうがないです。良いものを書いても、邪馬台国では読み手もいない。┐(´д`)┌

 

真に良いものが見つかれば、隠蔽される。偽装され、妨害され、抹殺される。sssssssssss

 

 まあ私が住んでいた町には、少なくともそれを手にとって所有していた人間がいたというわけなんだから、中々のものだった。埼玉も捨てたものじゃない。┐(´д`)┌

 まあ宝物です。私の精神にも強い影響を与えました。自信を与えてくれ、勇気付けてくれた書物といえますね。これ以上の建築論というのも、多分もう存在しないだろうと思っているというのもありますかね。逆にそれ以来建築は研究していません。w

 

まあ少なくとも、時代は到底この世界に到達していないから。日本の建築界はそれについてこれないから。それか明らかに思えたから。だからリボは安心して建築の研究を放置しています。これ一冊あれば、一生安泰でしょう。w ┐(´д`)┌

 

(あー、昔、放送大学で、よい建築シリーズをやっていたな。それは少し面白かった。やはり三十年ぐらい前。w 住まいに関するようなやつだったかな。)

 

 世の中では、その隈なんとかとか、ボクサー上がりのいんちき建築家がもてはやされていますが、そんなインチキオウユダ建築とは全く違う、真の建築論が論じられていると思います。

 これはそのぐらいハイレベルな専門書で、建築家のための建築論だと思うので、一般シロウトには難しすぎると思います。ある程度の、その様な建築や美術、或いは哲学や思想について基礎知識がある人でないと、何を言っているか多分理解できないと思いますけどね。

 

 だから多分、一部の真の革新性を持っている人にしか理解されていないと思います。現代オウユダ1984愚民化邪馬台国では、完全に隠蔽されていると思います。そういう精神が込められている著作です。

 オウユダ宗主国・支配層・既得権益・欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連は、邪馬台国の人民が覚醒することを恐れているからですな。

 

* パクリ邪馬台国

 例えば、この中には、某都庁などを設計した某氏wなどに対する批判が含まれています。

 

 まあこれも、私のみならず、一部の心ある人なら、感じないわけがない話とは思うのですが、現代オウユダ世界ではほぼその様な言論は封殺され、逆のプロパガンダが張られていますね。kkkkkkkkkkk

 

 代々木第二体育館などもそうですかね。あの建築は、私は好きでは無いですね。

 暗いですよね。内側も外側も。┐(´д`)┌

 その某氏の建築は全て同様だと思うが。┐(´д`)┌

 

 確かこの著作の中にも、それに近い見解が述べられていたと思います。色々秘密が明かされています。興味がある方はぜひこの著作を求めて、読んでいただきたいと思います。

 まあ一つだけコメントするとすれば、結局それもパクリだったのですけどね。海外に先例があるのです。しかもそれを間違ってパクっていますから苦笑失笑、逆にひどいものになっているのです。そういう内容だったと記憶しています。w kkkkkkkkkkk

 

現代日本建築の底の浅さが、全て暴露されていますよ。まあ日本に限らず、オウユダ世界では一般的に通じる批判だと思います。もはや全世界が、日本のような白痴化したオウユダ愚民邪馬台国化していると思います。私は、実際世界のどこにもまともなものは一つも目にしたことがないからです。まあ建築も同様だというわけです、全てそうです、例外はありません。オウユダに例外はありません、全て糞です。kkkkkkkkkkksssssssssss

 

 だから、まあ私も引きこもってしまうわけです。外を見ても何も存在していないからですよ。見るべきものは何もありません。この著作のようなものを読んで、自分の頭の中で考えたほうが、色々楽しいというわけです。

 

車のデザインなどでも書いてきていますね。

 まあ日本のトヨタのデザインなどひどいものだと思うわけですが、それが他社にも波及し、果ては本場の自動車メーカーなどにすら影響を与えつつあります。世界中でオウユダ愚民化が進行し、質が低下している可能性がありますね。

 

 まあオウユダによる政治・プロパガンダなんだとは思いますが、それに対する批判が聞かれませんので、そういうプロパガンダが実際に効果を発揮して、現実化してしまう懸念があります。

 

 競馬についても同じようなことがありますけどね。

 音楽や楽器にもあります。

 確かに、外人が見ると、日本のものには新奇なものが感じられるのだと思います。特に若い人などはね。でも実際は、表面的なイメージほどの中身はありません。残念ですけどね。よく調べたら、結局は近代欧米の猿真似に過ぎなかった、と言うことに気付くと思うのですけどね。┐(´д`)┌

 

 だから、私はあえて、ばかばかしいような、一般ネイティヴ理論のようなものを強調しているわけなんですけどね。

 実は深い意味があるんで、愚民の皆さんも少しは考えて欲しいです。┐(´д`)┌

 

* 在野精神

 

 まあその様な批判が、かなり鋭く、しかも、理論的に、しかも実例などを引いて実証的に分析されている、という、非常に質の高いものだったと私は思っています。

 良くこんなことが出来たなと、驚き、在野の独自研究家の著作、なんなら専門外の人間の著作なのかなとすら思ったものです。業界内の人間に、ここまでのものが書けようとは思えなかったからですけどね。

 

題名もすごいですね。ガチです。ww 私もちょっと手に取るのがためらわれたんですけどね。しかし価格の安さに負けて(当時すでにど底辺人生を予感していたw orz)、とりあえず買ってみました。

 まあ中を開いて見て、中々のものとは思ったんでしょうが、当時の私にしても相当古いものに見えました。私の親の世代の書物、と言う感じでしたけどね。

 中身もごちゃごちゃしていて、わかりにくいから、まあ写真だけでも史料価値があるかなと思って。w

 

 まあでも、これは読んでみて驚きましたし、その様に、きわめて優れた内容を含んでいます。

 まあ私も、このときに本格的な建築批評と言うものを初めて読んだかもしれません。そういう立派なものです。

 

 そして、現代社会は、私が常日頃から書いていますように、完全に進歩が止まってしまっています。オウユダ化・愚民化の時代が、この三十年続いています。日本だけでは無いでしょう。世界的に空白の三十年です。それが続いていますね。

 つーか、オウユダの時代は全て空白なのか?要するに、もう歴史の全てが?一体いつからこうなんだ?w kkkkkkkkkkk

 

 多分直接には、例のリベラル活動が盛んになった、六十年代の後半から七十年代辺りから、そういう反動主義が勢力を増して、それ以来進歩が止まっているんだと思います。ですからかれこれ50年になると思います

その頃のムーブメントに、オウユダ既得権益が、危険を感じたというわけです。

 

 ですので、まあ私、音楽についても、その頃のものが1番好きだといつも書いています。そういう人間の自由の精神や創造性が、最も高まった時期だと思われるからです。なんなら、歴史上で最高の時代だったかもしれませんな。かつてのギリシアの黄金期に比するような。

 

 それ以来、人類は低下の一途では無いですか。

 

 うーむこれは例によって、核実験の影響もあるのかもしれないね。

 それ以来、人類一般の健康は害されている

 まして、オウユダ既得権益支配層は、ますます狂っている、と言うわけです。┐(´д`)┌

 

 のでまあ私は、その頃のものが最高で、今でも大抵はそのころのものを追求しているということになるのですけどね。ちょうど私が生まれた1970年前後のことなのですけどね。

 

 この著作も、まさしくそういう時期のものでした。大阪万博の話がたくさん出ています。その頃は確かに、建築にもまだ活気があって、色々ユニークな試みが行われていた時期だったと思いますね。そういうものに対する分析の実例がたくさん出ていたと思います。


 (この本は、割と近くに出してあったので、開いて確認してみた。まあ良いもので間違いない。今、定価でも買いたくなるかもしれないね。(・ω・;))

 

 まあ正確に覚えていないので紹介できませんが、そういう真実が書かれている極めて良い書物です。読むチャンスがあったらぜひ読んでもらいたいですね。

 中々難しいです。そのように、色々基礎的な知識や経験も必要です。高校生には難しいでしょう。つーか、99.9999%の日本人には難しすぎるし、理解できないし、受け入れられないかもしれませんね。

 

 建築やアート関係者の、本物中の本物の方にしか、多分理解できないかもしれませんけどね。

 

 まあ分からなくても、その片鱗に触れてもらいたいものだと思います。

 古いもので白黒ですが、写真なども豊富に入っていて良いものでした。楽しい書物です。

 

 書きぶりも、専門家のものと言うよりは、ジャーナリストのルポのような雰囲気でしたけどね。そういう生々しさや躍動感があって、すばらしいものです。よく覚えていないので印象。w 刺激的なものなのは間違いない。

 

 まあこれは、建築のナンバーワン、と言うだけでなく、私の蔵書の中でも、五本の指に入る最高レベルのものかもしれません。考えれば思い浮かぶ一冊ですな。

 

 現在では手に入りにくいかもしれませんけどね。うーむ、時代背景を反映している書物なんで、今復刊するのは厳しいかもしれませんけどね。若い人には中々イメージしにくい世界かもしれないです。私の世代がバウハウスがーといわれてもぴんと来ない、と言う感じかもしれません。w そのぐらい古いものになってしまいましたが。

 

* 現実は、捨て五輪、暇五輪、偽装五輪、利権五輪。kkkkkkkkkkksssssssssss

 

 でも精神はバウハウスよりももっと高いものがある、と思います。詳しくは無いけどね。w

 

 と言うのは、そういう、現代オウユダ建築の先を展望している内容だからです。今書きましたように、私は、東大やボクサーが主導するw、現代オウユダ建築は全て間違いの筋違いだと考えていますのでね。

 くだらないです。実際に見てもね。アホ臭いです。美しくもないし、楽しくもないです。東京はそういうものであふれかえっていますが。┐(´д`)┌kkkkkkkkkkk

 

 何よりも、新しくないです。┐(´д`)┌ sssssssssss

 

 そのように、パクリだからです。新しいようで古いです。攻めてるようで攻めてないです。守りです。見る人が見れば分かります。明らかです。┐(´д`)┌

 

 まあごく最近になって、私の周りに建ってきている個人住宅は、かなり個性的でユニークなものが増えていて、これはテクノロジーの進歩のおかげもあるんでしょうが、かなり凝ったつくりの家が増えていて、時代の変化を感じてきています。私が若かった頃の、画一的なプレハブ住宅からは脱してきたという、清新さは感じてきていますね。ここ最近になってですね。

 

(私が住んでいる地域は、中々個性的な人が多い傾向はあると思う。ほぼ完全に東京とは隔絶した田舎だから。w)

 

 これも、大手でない会社のほうが良いものが多いような気はしていますけどね。私は。まあ家になると中々勇気がいる買い物にはなりますけどね。

 

 この書物が期待しているような時代が、やっと訪れつつあるかもしれません。その様に、時代の何十年も先、半世紀も先を見通していた書物かもしれません。

 

 しかし、東京や国家権力は相変わらずひどいですね。┐(´д`)┌

 

 某オウユダ五輪では、相変わらずシロアリがたかっていて、前回のときと全く同じようなものが繰り返されていて、デジャヴを感じてしまう年配の方も多いのじゃないでしょうか。某邪馬台国では全く進歩が止まり、むしろ逆転してきている、と言う事態を証明する五輪になりそうですね。☆(ゝω・)v kkkkkkkkkkk

 

 まあだから、そう言う人たちの思い出のための、捨て五輪ですね。暇五輪です。偽装五輪です。オウユダ原発事故の隠蔽と、オウユダ利権のためのね。糞そのものです。一秒も見たくないです。全く関心がありません。外国の話です。そうであって欲しいですね。かかわりたくないです。東京だけで勝手にやってください。

 ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

 

* 秘書・禁書。滅び行くオウユダ世界。死ぬほど勉強し、逆を行って生き残ってください。

 

 というわけで、これもやはり良いものだったようですね。書いたように、私は独立ジャーナリストのルポなのかなーと思っていたような書物です。そういう在野精神にあふれた、躍動的な批判書です。すばらしいものです。こういうものは確かに他には一冊も持っていないかもしれないです。傑作ですね。

攻撃的です。オウユダ保守派の人は、逆に見ないほうがいいかもしれません。自分の仕事を全否定し死にたくなってしまったとしても、私は責任を取れませんから。(`・ω・´)

 

 そういう秘書ですね。禁書ですか。そういう特別な存在です。

 

 ですので、まあ私の蔵書の中では殿堂入りです。確定していますんで、逆に読み直していませんけどね。そういうすばらしいものです。

 まあ出来たら、建築以外の分野の、そういう革新精神やクリエイティヴィティを求めている、と言う人に読んで欲しいです。古い壁に当っていてそれを乗り越えたい、打ち破りたいと考えている人には、非常に有効なものだと思いますけどね。

 

 まあお薦めしたいですよ。でもこれを読んで理解できる人が、現代にどれだけいるのか分かりません、懸念がありますね┐(´д`)┌。色々な知識を蓄えないと、多分分からないと思います。私と同世代の人には殆どいないのじゃないですか。その後の二十五年を見ていてもね。┐(´д`)┌ kkkkkkkkkkk

 

 だから、私は神と言うことになってしまうのですけどね。逆に、欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連は全て糞です、ただの馬糞です。全て逆ですよ。明らかです。

 この著書には、そういうものとは全く逆のことが書かれています。お薦めです。特別推薦です。

 

 まあ私は中々そういう良いものに対する嗅覚があるようですね。今日もまた証明されました。日常茶飯事のことだが。┐(´д`)┌

 

 やはり神ですね。俺は買い物の神。神はつらいよ。┐(´д`)┌

 

 リボを信ずるものは救われますよ。☆(ゝω・)v

 

愚民は死ぬほど勉強してください。本気になってください。あなたたちは真実の反対側にいます。何も分かっていません。そこから這い上がってください。

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