大したライドじゃないが、どうせ長くなるから記事にしておこう。己を知る野人。
まあ先週日曜日の世のw与野ライドで、意外なほどダメージを追ってしまって、ほぼ一週間、安静にしてましたヘタレの極み野人。(´・ω・`)
まあ私も自分のことが大分わかって、とにかく疲れたら何もしないで安静にするのが、私の場合はベストという結論がほぼ出たと思いまっす。まあ今のレベルの俺の体力・体ではね。将来どうなるかはわからんけども、現状だと、私はリアルガチ勢たちのように、回復のために軽いライドをする、なんていう芸当も無理ですね。(´・ω・`)
ましてロングライドを連日するなんて不可能。歳のせいなのか元々そうなのかはわからないが、とにかく私は駄目ですね。まあこれでも毎回限界まで振り絞って走っているんだと思いまっす有言実行野人(`・ω・´)
それはほぼわかっていたんだが、松伏ライドから比較的短い間隔で長めのを連発してしまったんで、かなりのダメージを受けたようで、まあ風邪をひいてしまいましたね。熱っぽかった。それはつまり、疲労が強すぎて、免疫力が下がったりして体が弱ってしまうからだ。そうなるとかえって長引いてしまってよくない。
今回は決定的に教訓を得たので、これからは絶対にロングライドは短い間隔では行わない。少なくとも一週間以上は開けたいと思いますね。まあ以前から私は、ロングに行った次のライドは、近場のヒルクライムをやるようにしてた。それがとてもいいバランスで、体も回復するし、パワーもつくしといういいローテだった。今はロングに行きたい気持ちが強いので、つい連発してしまったんだが、とにかくもう少し間隔をあけて、完全に回復しないとだめだというのが私のヘタレスタイルですな。もう変わりようがないと思うね。よほど体質が変わらない限りは。なので、まあ当面ずっとそうするつもり。そうしないと俺の場合は反動が大きくなりすぎてしまうというわけです。
で、一週間近く休んでやっとまともになってきたんで、今日は天気もいいということなんで、近場をリハビリ的にゆるポタしてきましたね。
* テーマは、ローソンでアイスコーヒー(`・ω・´)
しかしそこはコスパ至上主義野人、だだのゆるポタなどはしません。常に目的意識をもってライドしてまっす(`・ω・´)
今回のテーマは、ずばり、違うコンビニでコーヒーを飲んでみるということですね。これは、私の全国四千万人、に一人の読者の皆ちゃまならば(正確を期したww糞糞糞)、流れが分かっているはずでっす。前回のゆるポタの時には、セブンでコーヒーを飲んだのでした。そしてまた新たなトラウマを受けたのでした。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
で、その悪夢を払しょくしないとならない、それもできるだけ早くっ、という強いモチベを持ってたわけですね。まあこのように、精神的に落ち込んだり不調になった時には、できるだけ早く回復させたほうがいい。そうでないとかえって傷が深くなる。まあ本人の力でそれをやるのはなかなか大変なんだけど、出来たら周りの人たちも協力したりして、そういうギャップはできるだけ早く埋めたほうがいいと俺は思う。例えば、不登校の問題なんかはそういうのがある。感覚が短ければリカバーも難しくないけど、長くなってしまうと取り返しがつかなくなる。
でまあ、どっちでも良かったんだけど、他所のコンビニのほうがいいはず、セブン最悪!と書いた手前ww、まあまあ今回丁度いいチャンスが巡ってきたんで、まあどこかで飲んでみようかと思った。
* ルート
で今回は、隣町の藤岡ですね。(ほぼ実質的に。神川町を無視する野人w 神川はほとんどうちと同体だからww)
今年の最初にもゆるポタで、美土里のJA直販所まで行ったことがあり、その時のライドがとても走りやすくて楽しかったので、それと同じようなルート。
そう予定していたんだけど、暑いということもあり、早朝スタートだったので、まだ店は開いていないと思い、買い物はしませんでしたけどね。でも実は店は開いてたね。田舎の朝は早いっww 八時ごろだったが。でも品物が届いているかどうかわからんのでね。今回は見送りましたが。
まあ藤岡、興味がある方はその時の記事を検索してみて欲しいけど、すごくいいとこだね。その時に痛感したね。ここは本当にバラエティに富んだ、なかなか探求しがいのある町ですね。その時にも書いたかもしれないけど、埼玉でいうと小川町に似ているかもしれない。地形も変化に富んでいるし、交通の要衝でもある。文化的にもいいとこだし、街もとてもいい雰囲気。道も走りやすい。いいことづくめのとこですね。近いんで、まあいずれ距離が走れなくなった時のために温存している貧乏性野人なんだがw、まあ楽しいとこ。山もあるしね。鬼石と合併したのかな。
ので、まあお気に入りのとこだね。群馬で一つ街をくれるというのなら・・・域略(前橋を除く(`・ω・´))というとこです(・∀・)
農産物も色々取れるとこらしくて、食べ物もおいしいですよ。最高ですね。野菜とか、穀物とか、豆とかね。饅頭とか大福とか、激ウマいよ(・∀・)
まあ今回は、適当に新しい道を開拓しながら走ったが、期待通りだったね。少し高齢化・過疎進んでいる感じで、空いてきているけどね。静かな町ですね。のんびり暮らすにはとてもいいとこだと思うけどね。
道路沿いなんかが発展しているね。ここのインターのとこの道の駅は非常に大きくて人気だそうだね。俺も一度脇を通って何なのか?と思ったんだが、観覧車とかありましたけどね。群馬ではこういうところが目玉の施設になって、子供連れで来るということになるんだろうね。通りがかりの人たちにもいいとこだろう。たくさんお土産買えることでしょうね。
あと、県道沿いなんかに大型店舗も多いね。そういところはとてもにぎわっていて活気はあるね。
で、ぐるっと回って帰りに某所のローソンで今回はコーヒーを頼んでみましたね。まあその可能性が高いかと思って、今回は入念にネットで買い方を検索していきました蚤の心臓の野人(ΦωΦ)
するとすると、ローソンはセルフではないね。ここは従来通り、店員さんが入れてくれます。ある意味安心だね。で、横のところにミニカウンターがあって、そこに出してくれるから、そこで自分で味付けして飲めばいいというわけ。分かりやすくてよかったね。これでいいんじゃねと俺は思ったがっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
味も良かった(・∀・) ローソンらしいというか、少し濃いめでコクがあったねww 良かったと思う。なんちゃってコーヒー通おさん野人的には、非常に良かった。セブンより良かったね。まあ似たような味なんだけど、少し濃くてパンチがあった。美味しかったでっす(・∀・)
値段も量も同じ。普通のSを頼んでみたけど、ちょっと飲むには十分な量。ここもその場でエスプマシンで出しているようで、なかなか本格的な風味がありました。とてもうまかった。気に入りましたよ。これはもう、俺的には、セブンとローソンがあったら、ローソンのコーヒーを頼みますね。間違いないでっす(`・ω・´)
神の暴言が真実であってよかったよ。まあお見通しだったけどねっ。
でもまあ、女子供とかw、濃いコーヒーよりは薄くてジューシーなwほうがいいという向きには、セブンのほうがいいのかもね。そしてセブンはプレミアムだったかの上級種があった。そういう差別化だね。差別主義オウユダ企業だからね。味にうるさいおさんは、あと30円出してプレミアムの目ということなんだと思うね。まあそれも一理あるかもしれないけどね。ローソンは基本は一種だね。でもそのほかにいろんな品種があるから、頼んでみるのも楽しいのではないかな。店員さんが間違いなく作ってくれるだろうからね。
まあよかったです。また一つの大きな壁を越えましたっwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 成長する野人(・∀・)
あー、今度村岡のファミマに行った時にも、コーヒーを頼んでみるかな。ネットで買い方を検索し渡航(≧з≦)プッ
* 重大発表、とは!?
でまあ、最近私が、もやもやした書き方をすることがあったんで、敏感な方は気づかれたかもしれませんが、実は、実は、私は私は、もう一台もう一台www、買ったったりましたのでっすます侍りいまそかりーwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあそういうわけなんです。しかも実は、これE号より前に勝ってたんだよね。そういう系い?経緯のわけです。
つまりそれはそれはそれはw、古カーボン(効率変換ww糞糞糞)のわけですーなかなかいいバイク(・∀・)
ですのでね。まあ愚鈍な一般読者の皆ちゃまだと、私がまだアルミバイクのことしか知らんのにえらそうにー糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞、とか馬鹿にしてたかもしれませんがっ、実はもう半年ぐらい前から、私は古カーボンバイクの何たるかは知ってたわけでっす。発言に裏付けを持つ信頼の野人嘘つかない(`・ω・´)
で、なぜこんな経緯になっているかというと、そのバイクが、意外なほど良かった、良すぎた、気に入りすぎたというのがありますです鬼貧乏性野人もったいなくて、本命になかなか乗れないwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
* メーカーはメーカーはメーカーはあああああ!!!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
あー、それは実はどこのメーカー製だと思われますか?多分皆様が一番ないんじゃないか、あってはならないんじゃないかと思われるwwwメーカーですそうですアンカーです(・∀・)
まあねー、これも話せば長い物語になってしまうんだけどww、まあ結論的には、ありかなと思ったわけでっす。つまり、安かったしねwwww
まあまあ、いろいろ、ぼかしといたほうがいいかなと思うんだが秘密主義野人ネタを引っ張る、まあなかなかいいグレードのもののわけですよ。で、まあまあのホイールもついていた。それでまあ、この糞クズ野人にも手が届いた、あるいは糞クズ野人が買っても許されるだろうと思われたw値段だったわけです。つまりまあ、十万以下だったわけですね。十万以下の古カーボンバイクですよ?許して(/ω\)www
まあまあそんなもののわけです。糞クズなんちゃってサイクリスト野人が乗るんだからね。まあまあいいとこだと思ったわけですよね。ちょうどそういうツボに来たものだったわけです。
でね、まあいろいろこれは私が買うのにふさわしいと思われたわけ。サイズもよかったしね。まあちょっと小さいかもしれないが、私にまあ一応自然に乗りこなせる小ささだけどね。D号、E号と同じぐらい。H号は53で、本当にドンズバのとこかなと思うけどね。まあ上体的には。まあ似たり寄ったりのとこだけどね。以前も書いたけど、日本人離れしたw俺の体型にピッタリくるバイクはないからね。俺は上体はМで下半身がLというタイプなんで、どっちに合わせるか難しい。小さめのやつのサドルを上げ気味に乗ることが多いんだけどね。まあそのほうがバイクも沢山出回っているから。それで前傾きつめになってしまうわけなんだがっ。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でこのアンカーは(呼び名も同じ)、丁度俺が欲しているバイクだった。そのころH号に一通り乗って、硬くて重い、ヒルクライムが厳しい、ということを感じ始めていた時だった。
で、このアンカーは、それに見事に回答しているように思えたわけ。軽くて、乗り心地もいいね。ホイールも軽いし。実際に、まあ買って乗ってみても、ほぼ期待通りだったね。その通りの乗り心地なんで、まあH号よりは全ての面で上回っているかなと思うけどね。
ので、まだH号に乗り始めたばかりだったんだけど、決めてしまいました。まだ早いとは思ったんだけどね。でもこれは別格の存在かなと思った。そのぐらいいいバイクに思えたし、俺にピッタリだと思ったから。サイズも、カラーも、特徴もね。
* 古い
問題は、古いということ。それで実際に、いろいろ問題点は抱えているね。
でもそれは、俺は何とか調整できるだろうと信じて買いましたけどね。まあ実は、それがいろいろ大変で、使いこなすのも難しいタイプのようなんだけどもね。まあ多分そのころはまだカーボンフレームもいろいろ手探りの部分もあったかもしれないしね。
でも、まあかなり上のグレードのものが、たとえ古いとはいえ、お手頃な値段で入手できそうだったので、決めてしまいました。アンカーというのもまあだから、私にとっては腐れ縁のわけですよね。まあまあベストじゃないのは分かっているんだけど、まあまあご当地の吉見でもあるわけだし上尾だけどっww、この際これと付き合ってみようかなと思ったわけです。もうその時には上尾は糞だということは確信していたんだけどね。でもまあ会社を憎んでバイクを憎まずですご都合主義野人ww
まあ一応丈夫だ、というのは根拠ではあったww うちのB号がまだ健在なんでねっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でまあそれが期待通りのもので、とても気に入ってしまったわけです。それでもったいなくてなかなか乗り出せないww まあカーボンバイクにまだ慣れてないというのもあるしね。いろいろ扱い方が分からない。それと、調整がかなり必要なタイプですね。
グレードが高いせいなのか、少しデリケートなところがあるように感じている。最初にいじった時は、これは大丈夫なのかという不安感もあったね。まあしばらく乗ってみて、軋みがあるということもないし、フィールにも違和感などないので、多分性能的にはほとんど問題ないはずとは思うんだけどね。九割方はww
でもいろいろ問題点も抱えている。例によってシフトがね。シマノの製品は糞です。105なんだけどね。十年ぐらい前の。十速です。まあだから、これは今どきのティアグラクラス程度の質なのかな。だからぶっちゃけ、E号のほうがシフトは良く決まるね。ツーか速さも早いかもしれないぐらいだね。(≧з≦)プッ。
まあそういう問題点が、全般的にある。やはり古いというのは良くないことだww 新しければ新しいほどいいね。特にシマノのコンポはそうだ。そういう階級制が歴然とあるからね。セブンとかオウユダ売国差別企業には。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあそれは分かってた。それでも、古カーボンだし、特有の魅力があるね。やはりフレームのグレードが高いので、その片鱗を感じるわけ。今ではE号がかなり走りの質が高いので、驚きは少なくなったけど、最初に乗った時は、H号との違いに驚いたね。すごいと思った。まあH号もまだ未完成だったけどね。
未整備のままでも、H号よりもはるかに良かった。まあ今でもかな。
特に乗り心地がいいね。まあそれがカーボンの一番の特徴かな。まあガチのレーサーでないタイプは、少し柔らかく作ってあるんだろうしね。それもマイナスの差別化オウユダ売国商法なんでしょうけどな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあでもその分、乗り心地は非常にスムースでソフトだね。しなやか。まだガチのロングには行ったことはないんだがww、それも平気だろうという乗り心地ですね。E号よりもいいんじゃないかと思うね。
でも、とにかくいろいろ問題含みで、不安なところもあるので、なかなかガチのライドには乗り出せない。ツーかもうゆるポタ専用でもいいかなと思うぐらいww 貧乏性も度が過ぎてしまったけど、まあそのぐらい気に入ってしまったというのもあるんだけどね。まあそういういい買い物はできたんだけども、性能的には、あるいは実用的には、多少の疑問符は残ってしまったかもっ(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
とにかく、まだ整備が終わらないww なかなかの曲者とは言える。どうも、今までのオーナーもそういうのにてこずっていたようで、それで手放してしまったのではないのかな。いい点もあるけど、そのように基本性能がままならないから、なかなか乗り出す気になれないというのがあるww まあそういう点が、シマノとか、アンカーとか、一流半の邪馬台国企業の問題点なんだけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
基本がおろそかだからそういう問題がなかなか解消されない。多分そういうことなんだろうと思うんで、俺も慎重にやっているわけ。
まあ例によって、リアハンガーケージm(_ _)m曲がってますね。どうしてシマノの製品はみんなこうなってしまうのかな。まあ中古だからなのかもしれないけど、俺の中古のリアハンガーケージ曲がり率は80%だね。まともなのはE号だけ。A,ED,H,アンカーがひん曲がってる。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
ぶつけて曲がったんじゃないんだと思う。それはD号だけじゃないかな。作りがいい加減で自然に曲がってくるようだね。A号は間違いなく新品。それで真ん中あたりのギアが決まらない(´・ω・`) それでもシマノは糞ではないんですか?糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でまあこのアンカーも、今となっては古いというのもあるし、気にかかる部分がないでもない。けどまあ、最高級のガチレーサーではないかもしれないんで、仕方ないかなとは思うけど、例えば、そのほかの本当に世界で勝っているガチのメーカー製に比べると、明らかに劣っている部分があるように感じるけどね。まあ一流半です。ワールドレベルじゃない気はするね。日本の企業はどれも。本当にガチでやったらね。
* カルマでバイク選び(・∀・)
でもまあ、私もこの邪馬台国の属州埼玉に生まれ育った人間なんで、そのカルマを受け入れる覚悟でこのアンカーを買い込みましたこれマジですそのぐらいの覚悟で買いましたよ。糞の部分があるのは覚悟してますからっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でもまあそれが俺の人生だし、ある意味ではそこまで含めて、俺にピッタリだと思ったわけです。それで買いましたね。まあいろいろそういう条件にぴったりだったというわけ。それで俺の手にも届いたしね。実際に本当に想定通りのバイクだったし、とても気に入っているわけです。いい面も悪い面も含めてね。もはや箱入りアンカーですww
で例によって、俺が整備していくと、ぐんぐんよくなっていくのでね。大分ピリッとしてきました。シフトもまあまあ決まってきた。まだ荒っぽいことはやってないんだがww、それでも大分修正されてきて、かなりよみがえってきた気はするね。現役時の能力が。
でもそれでも、何かはっきりしない感じはあるね。今日も、ちょっと重い感触があった。まあ色々動きが鈍い部分もある。そこそこ使われた形跡もあるしね。ホイールなんかは多分、最初からついているものなんだけど、かなり摩耗が見られるね。まあマークははっきり残っているんだが。多少転んだ形跡なんかも見られるしね(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(でも全体的にはかなり美麗。一応室内で大事に扱われてきたようで、それも決断の理由。)
そして、踏んだ感触もね。踏み心地というのが、カーボン特融w特有で、しかも少し柔らかいタイプかな。しなるかな。というか、こう、反応が鈍く感じる。重く感じる。アルミと比べるとね。それが今までに経験がない感触で、まだ慣れないかな。
まあ古いからかもしれないし、しょうがないのかもしれないと思う。E号はやはりかなりいいバイクだなと、このアンカーと比べても感じる。同じぐらいの能力があるような気がするね。
でも、とにかくまだこのアンカーは全力は出したことがない。整備がまだ終わらない。まあ焦ってもいないから、丁寧にやっている。そして、仮に仕上がっても、ガチのライドには使わないかもしれないww それじゃ意味がないかもしれないんだけど、そのぐらい気に入ってしまったのは確か。そういう魅力はもっているバイクだね。まあ気に入りましたよ。期待通りでよかった。でも速くはないかもしれないww
まあだから、ひょっとしたら、もうこれが俺のエースバイクで、そのあとはないかもしれない、というぐらい。そのぐらいの存在をゲットしてしまった意味はあるね。俺にこれ以上のものが必要なのか?ということを考えさせられてしまうバイクなんだよね。それがもう俺の手に入ったから、ある意味、終点に到達したのかなという気がする。だって、次のバイクはこのアンカーを越えなきゃならないけど、それはかなりの難問だからね。財布にとってもね(・ω・;)(・ω・;)
* 総括 バイクにふさわしい脚力をw
というわけです。このバイクは軽くて、まあエントリーよりは速いww
サイズも合うし、デザインもフィールも気に入っている。乗り心地が良くて、ゆるポタ・ツーリングには最適だね。
そしてハイグレードタイプらしい気品と、持つ喜び、眺める喜びも与えてくれる。そういう、俺にとっては最高のものだった。
まあ実用的にはベストではなく、例えば、E号とか、それよりも少しいい今どきの中級クラスのほうがもはや速いかもしれないんだけどね。でも、乗り心地も含めて、それらにはない、特別な何かがあるように感じるね。仕上がれば、今思っているよりも高い能力が出てくるという可能性もあるかなとも思っている。(`・ω・´)
けど、古いということもあり、少しくたびれているところはあるような気もする。基本的に少し華奢なタイプのような気もするんで、あまり無理に使いたいとは思わないというわけ。もうこれは、近場を回ってくるだけでも満足感を感じられるバイクなんでね。そういうものです。なので、無理にヒルクライムしようとか全く思わなくなってしまったわけ。ww それでもサイクリング・ロードバイクというのは楽しめるね。その味を占めてしまいましたっヘタレ糞クズww
なので、まあ私としては早くも一つのターニングポイントには到達した気がしているんだけどね。そのぐらい、いいものに出会えた。まあ絶対的にいいかどうかは微妙なとこもあるんだけど、いろいろベンチマークになるバイクでもあるわけ。まあ十年ぐらい前のハイレベルなカーボンバイクの真実を知ることができたのでね。大きなメリットがあったと思う。確かにこれから比べると、アルミのバイクというのはだいぶ違っているけどね。でもまあ、E号当たりの能力が絶対的に高いということも逆にわかるわけだが。
ので、もうこれが一つのピークになっている。俺の中で王座を締めているんだけどね。もちろん、今の上級グレードはこれよりもはるかに速いとは思うんだけども、まあまあ十年という時の流れを加味すれば、当然の話だろうし、大体想像はできるかなという気がするわけ。多分これよりははるかに硬いだろうしね。これでは今どきのガチローディーは納得しないはずだと思う。
だから、一種のエンデューロタイプとして受け止めているけどね。それとしてはなかなかいい性能を今でも発揮できると俺は思っている。そういう使い方なら十分楽しめるというわけで、まあ私のライドのスタイルがそもそもそういうものなんでね。河原のcrのような走りやすい道なら、相当走れるはずと見ている。まだガチでは乗ってないけどね。近場を様子見している段階というわけ。
つまり、最近近場をゆるっと走ってきたという時には、このバイクの調整とか試走をしてたというわけです。隙がない野人敵を欺くにはまず見方からっららららいっwww
まあでも、それでわかったことのもう一つは、このバイクをもってしても、今のままでは、榛名や赤城はなかなか登り切れない、ということなんだよね。まあ完全に仕上がった時にはわからないけども(ハンドル、ステム、シートポストなどアルミなので、完全にガチのフルカーボンではない。伸びしろはあるともいえるっ(ΦωΦ)フフフ…)、今の状態のバイクだと、結構軽いけど(七キロ台)、それでも以前試走したときには、赤城の半分ぐらいで参ったというわけですね。まああれから俺もさらに強くなっているとは思うけどっ。
でも、まあ初めて105とかに古いけどw触ってみて、フィールの良さにも驚いたし、ブレーキも良く効くしね。なるほどとは思った。速くても安心感はある。下りでスピードが出てもね。クッションもいいから、はねてグリップを失うような心配も少ないわけ。そういうのはなるほどと思ったけどね。
だからまあ俺の通常の使用法には全く問題ないレベルの、高い質がある。乗り心地がとてもいい。
でも、その分、期待したほど踏み心地は軽くなく、速くもない、という側面もあるね。加速はアルミのほうがいい、というのは実感したね。まあそれは仕方ないかもしれないと思うわけ。
つまり、乗っていると、このアンカーは、高い速度域からさらに伸びるような能力を持っているね。つまりレースのような高速度の巡行から、さらにもうひと伸び出来る。それが軽さやしなやかさの恩恵なんだろうと思う。
軽くしてる分剛性が落ちてしまい、ゼロ加速がよくないという問題があるというわけ。それは一般ライダーにとっては重要なんだけど、ガチのレーサーにとっては逆にあまり問題じゃないんだろう。ガチのレーサーは、高い速度域からの、さらなる伸びのようなもののほうが重要なはずで、どうもそういうものをこのカーボンバイクはもっている。広い道に行くとそれを感じるんだけどね。でも一般道だとなかなかそういうことを試せる領域まで行かないんだよね(≧з≦)プッ
まあそういうのを例えばダウンヒルの時なんかに感じるわけなんだが、まあ一般道だと危なくてね。まあそういう能力はもっているということは実感しているんだが、実用的にはゼロ加速のほうが遥かに重要で、そこではちょっと問題は感じてるっ(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
けど、それでもこのバイクを持っているのは喜びなんだよね。すごい秘密兵器感があるわけでね。たとえ実用的にはE号よりも遅くてもww、それでもナンバーワンとして自分の旗艦バイクのわけ。そういう存在ですね。そういうものをすでにゲッチューウォンチューホーミタイしたったるわけですね。(`・ω・´)
ので、まあ体制はかなり固まっているわけ。つまり、このアンカーがあまりに良すぎて使いにくいからww、E号を入手したという経緯のわけです。H号から大ジャンプしてしまったんでねww
まあまあ、なんちゃってサイクリスト野人的には、大満足してます。レースではもはや全然勝てないバイクだろうけど、そんなことは関係ありませっ(`・ω・´) 最高です。十年前ならねっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあ今日も乗ってきて、今日はフロントのホイールの回転がいまいちだったかなww ちょっと重かったね。ブレーキこすっているかと思ってしまったwww まあE号がまた想像以上に良くて速いんでね。それに比べると、やわらかいんで速度の感覚が分かりにくい。加速もマイルドだし、振動も弱いし、踏み心地も重いからね。メーター付けてないからっw これからもつけませっ真実を知りたくないからっww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でも実際にはそこそこ早いと思うんだけどね。まあでも、タイヤもまだ換えてない。速くする必要性を感じてないんで、ついてたままの重いやわらかいやつにしてます。まだそのように、ホイールの整備なんかをしないとならないんだが、形式が違うと思うんで、うまくできるかよくわからないね。そういう問題もある。場合によったらホイールは新調しないとならないかもしれないけどね。まあまだまだそういうのは先の話のわけですし、まあそうならなかったとしても、俺の中ではもはや殿堂入りのバイクのわけでっすw そのぐらい質はいいね。まあその片鱗を感じるね。とても気に入っています。
ので、まあリカバリー・リハビリのゆるポタの時とかに乗ると、楽しくて最高ww むしろこっちのほうが楽しい( ゚д゚)ハッ! タブーでした(≧з≦)プッ
まあ久々に乗ったんだけど、楽しめました。そろそろガチで仕上げていかないとならないかなとは思うがw せめて利根川crのロングなんかには使って、真価を発揮してもらいたいとは思ってるww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(今日乗った感じでは、意外に坂がいけるんだけどね。でもまああまり使いたくない消耗するから(´・ω・`))
まあそんな状況です。ここまでの状況が想像できていた人が、いたのかいなかったのか、私にはわかりません。私の忠実な読者の方なら、ある程度予測できていたかもね。
ますますアンカー攻める!いや、アンカーはもうこれで最初で最後だろう(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
バーテープも、某有名ブランドのいいものが巻いてあってww、まあプロショップみたいなところで巻かれたものなのかもしれないと思いますね。
上級市民の世界を少し垣間見た気がしまっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあでも見た感じは全く同じ。
そして、コーヒー自体も多分同じ。他社で飲んだのはローソンだけなんだが、俺の記憶ではセブンとほとんど全く同じ味。
ローソンのほうが少しうまく感じたけど、それはやり慣れている店員さんが手早く作ってくれたからだろう。セブンも回転のいい店で飲んだら、全く同じに感じた。少し軽めのアラビカ系の味ですね。とても香ばしくておいしいのは間違いない。俺がレギュラーで飲んでいるのよりはうまいね。たまに飲むドトールのドリップバッグと同等ぐらいある。百円そこそこなら間違いなくお買い得だろう。
ので俺はこれは結局、同じベンダーが提供しているんだろうというような印象を持った。多分コーヒーのコーナーだけは共通なんじゃないのかね。そんな気がした。偶然にしてはあまりにも味もマシンも似すぎている。あり得ない話だと思う。
まあ日本なんて所詮そんなもんですよ。結局は同一。独占。単一。モノカルチャー。反共産主義とか言っているが、共産国家よりもはるかに社会主義的だ。日本には自由だの個性だの存在してない。ファシズムだよ。
まあ西側国家なんてみんなそんな程度。口ほどにもない。ロシアや中国のことを馬鹿にするなんて千年早いよ。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞