Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
閲覧注意(`・ω・´)キリッ

【順調】第二峠をクリア。長文注意。(・ω・;)

2020-02-10 17:53:03 | リボのサイクリング

※ 長いんで要約。

 

 順調にクリア。

 二時間で16kmぐらい。

 寒くて、結構きつかったが、ぶっつけでクリアできたのは上出来。いろいろ満足できる。

 景色が良くて、楽しめるルートを開発。

 

 5行か。(・ω・;)

 

* 長い本文に復帰。

 

 ささっといってきました。子年にちょこちょこ動く野人。(・∀・)

 まあこういうの、俺は構えすぎるから、あまり考えずに、まあ通勤通学のような日課のようなものとしてこなしてしまおうかなという感じで、行ってきました。

 

 色々ルールを決めたりするから、そのように大げさな話になるので、きつかったら途中で引き返してきてもいいし、足をついてもかまわない、軽めに楽しみながら行ってみようという感じで行きました。

 

 そもそも、まあ一発ではきついかもしれないんで、逆にどこかで一度は休憩を入れようと、あらかじめそのように決めてしまおうかなとすら思っていた。むしろその休憩が最も有効に使えるようにすることを考えてみるのも面白いと思ったわけ。やはり負荷の真ん中あたりで休んで、二分割するような感じがいいはずだと思うけどね。まあそれは時間や距離の真ん中とは限らなくて、前半きついなら前半かもしれないし、逆に前半が軽いとか、まあ一般的には、むしろ後半のほうに置いたほうがいいかもしれないんだけどね。

 

 まあそんな考えで、気楽に準備してスタートして、しかしもし調子が良ければ、あわよくば、という感じで行ってみたんですけどね。(ΦωΦ)フフフ…

 

* ノンストップで第二峠をクリア。(・∀・)

 

 まあ最近、ますます波動に乗りまくって、すべてうまくいっています。結局、その感じで、足をつかずにクリアしてしまいました。まあかなりきつかったけどね。w

 

 まあ私、体操理論などで書いているように、筋トレ類はほとんどしてません。まあ例の、三分割スクワットのような、軽めのものはやっているんですが、筋肉痛になるような高い負荷のものは一切やりません。いつも書いているように、その手前で必ずやめます。w きつくてはいけないんです。それはメンタル的にも良くないんですが、筋肉にもよくない、というのが私の発想なんですけどね。限界を越えなくても、筋肉は鍛えられますよ。私はそう思います。徐々に底上げされていきます。筋肉を破壊するまで負荷を与えなければならない、というのは私は違うと思っているのです。まあそれでもできると信じてます。必要に応じて、人間の体はそれに適応してきます。ある程度のサイクリングの負荷が実際に経験されると、人間の体はそれに適応しようとして、必要な筋肉がつきやすいように準備されてきます。あとは、実際に乗れば、それが身になるというわけです。ですから、無理な負荷とか、あるいは代わりのトレーニングのようなものは必ずしも必要ない、というのが私の理論です。

 

 むしろ、そのような人間の本能を妨げないようにすることが重要なのです。トレーニング法もそうですが、栄養理論も同様です。オウユダ売国人工的なものは、まずほとんどだめです。それを排除するだけで、大幅な改善が見込めますよ

 

 まあ私、リアルフィフティなんで、あまり無駄なことはできない、という現実もあるわけです。もちろん筋トレすればパワーはつくのは確実なんですが、それはエネルギーや生命力の浪費でもあります。私が健康でスポーツをできる期間は残り少ないと思います。ですから、残されたそのような限られた資源を最も効率的に使って、最大限の結果を出さないとならないのです。経済学の理論のようだが。専門。(`・ω・´)

 私は、これは若い人でも基本的には同じだと思っているのですけどね。若いと、エネルギーが有り余っていて、つい浪費しがちでしょうけど、そういう世代でも、出来れば無駄なエネルギーは省いて、効率的なトレーニングをしたほうが、結果はさらに良くなると私は信じますけどね。まあオウユダ軍国主義的な組織に属していたら、それはまず許されないことだと思いますけどね。

 

 今どきも、チームプレーは尊いー、みたいな、みんな一つだ、みたいな、大日本帝国ファシズム理論が毎日のようにプロパガンダされてますけど、私はそれにはあわなかったんだというのを最近になって知りましたよ。私は個人競技をやるべきでした。そのほうが、そういう自由度が高いからですね。しかし野球に始まり、チーム競技ばかりやってましたが。それは要するに、オウユダプロパガンダにはまっていたからですね。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連は糞カスの売国奴です。詐欺師です。人殺しの金の亡者ですよ。奴らのいうことはすべて嘘です。逆です。オウユダマスゴミで垂れ流されている情報は、すべて嘘で逆です。無意味です。洗脳です。奴らの悪意です

 新型風邪の話も、全部大嘘ですね。作り話ですよ。演技です。茶番です。あほくさ。┐(´д`)┌

 

kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚

 

 ので、それに確信を持った3.11以降、私はすべて逆転してます。それを実行し続けていて、目覚ましい進歩を遂げました。今私よりも体が動くという人がどれほどいるのか、興味がありますね。

 しかも私の理論は正しいようで、まだ改善してますね。今回も、過去の限界を大幅に更新したといっていいと思いますけどね。まあこの後確認してみますけどね。

 

 まあそのように、特別なきついトレーニングは、全くしていません。むしろ全く逆です。それは禁止してます。ヒルクライムも、ここしばらく禁止してましたね。かえって体のバランスが崩れるから、ということを感じたからです。それでここのところは、平地中心に、軽めのロングライドのようなものを意識してやってました。まあ結果的に、今回もそれがうまくいったと思います。坂だからといって、力むとよくないのです。それを痛感しました。まあ当初から思っていたけど、それがやっと実現しました。ここの所の、楽走中心のトレーニングがむしろ効果を上げたと思いますね。つまり、坂を上るにしても、必ずしも筋力アップばかりが有効とは限らないというわけです。

 条件によります。私の場合、そのように、そもそもまだ体が絞れておらず、長い距離やきつい坂を上りきるための基礎的な体力が足りていませんでした。今どきの筋トレのような、無酸素的なパワートレーニングは、そういう人にとってはむしろ逆効果なのです。確かに筋肉はつきますけど、体はむしろ重くなって、持続系の能力にはむしろ逆効果です。

 私も、坂を意識的に登って筋力をつけようとしていたんですが、どうもそれ以前の問題だということに気づきました。なので、全く逆にしました。ヒルクライム禁止令を出して、力んで力任せに坂を上るようなことはやめました。そうではなくて、もう少し有酸素的な活動を伴う持続系の能力を高めないといけないし、そのように体を絞らないといけない、そういう体質にしないとならない、ということに気づいたわけです。

 技術的にもそうですね。まあこれも以前から私は書いていたんですが、やはりペダリングなどにしても、やたらと力を入れて踏み込む力ばかりが重要なのではないわけです。それはやはり、スプリント的な短距離向きの能力ということになると思います。

 

 でも私がしたいのはそうではないのです。まあ私の基本的な能力的には、どちらかというとスプリントタイプなのかもしれないんですけども、それでも、まずは私は少し距離を乗れるようになって、いろんなところに出かけてみたいという気持ちが強いので、とりあえず、そちらの能力を開発したいと思っているわけです。

 ので、一旦ヒルクライムは禁止しました。筋力アップは中止しました。そのまえに、体を絞り込んで、そして持続力をアップするように意識したわけですね。それが、軽めの負荷の有酸素運動で、やや長めの距離・時間を乗るようにする、という方針転換です。

 まあひと月足らずでしたけど、そのように注意して、むしろきつい坂は極力上らないようにしてきました。どうしても実戦ライドで出くわしてしまうこともあるので、それはまあボーナスというかw、喜んで上りましたけど、基本的には、それは一旦避けて、軽めの負荷で、持続力をアップできるようにしました。それができると、少なくとも、傾斜の弱い坂道などは、相当楽に走れるようになると思いますね。だらだら坂を、軽い負担で走れるような能力がつくと思います。体つきも絞れて、ペダリングもよくなって、心肺能力も高まると思います。

 それが狙いだったわけで、どうもうまくいったようで、体もすっきりしてますし、腿がパンパンになることもないのに、それでも今回のように、坂が上れるようになるわけです。

 まあ人それぞれのわけですね。状況によります。私の場合、まだ体が緩すぎますし、基本的な体力が足りず、持続系が弱いという問題があったわけです。それを直視して、そちらの能力を改善することを優先しました。そのほうが、体の負荷も低くて、効率的だろうと思ったからです。そのように体が整ってから、坂を上るような負荷をかけたほうが、いろいろ適切だろうというわけです。

 

 まあその通りになっていて、安心しました。まあ私も、かなり不安を持っていたのも事実です。あまりにも坂を上っていないから、とりあえず近くの坂で練習したほうがいいかなとも思いましたけど、逆に、自分の理論の正しさを確認するために、ぶっつけで行ってみましたが、うまくいきましたね。まあ驚くほど良くなっていたわけもなくw、ぎりぎりでしたけども、まあかなりいいほうの結果だったと思いますね。ノンストップで、前回はギブアップした峠にリベンジできましたからね。根は負けず嫌いの野人。(`・ω・´)

 

* 条件や目的によるが、山を走りたいのなら、振動数理論は有効。(`・ω・´)

 

 ので、坂を実際に上ることもなく、筋トレもせずに、登坂力を上げるという、マジックのようなことを成し遂げて見せました。俺は神だね。(`・ω・´)

 まあまだ低いレベルだから事の話ではあるけど、似たような問題を抱えている人にはヒントになるだろう。筋トレをたくさんやっているのに、どうも坂が上手く登れない、ばててしまう、という人は、俺のようなタイプだと思う。

 そもそも持続力が弱い。そういう体質になっていない。その段階で、筋トレばかりしても、結果は同じ。ますますスプリンター的な体質になってしまう。

 そうではなく、まあ目的によるわけだが、もしきつくて長い坂や山を登りたいというのだったら、まずは体を絞り込んで、基礎的な持続力系の能力をアップする必要がある。そのためには、一旦筋力アップのためのトレーニングは自重する必要性もあると俺は思うわけだ。メリハリをつけたほうがいい。意識改革が重要だからだ。

 

 自分の苦手な領域から目をそらそうとするから、うまくいかない。俺も正直、長距離走のようなものは大嫌いだ。つらいからね。得意でもない。

 でもやはりそれができないと、望んでいる結果が得られない。だから、食べ物にも注意して、そして焦る気持ちを抑えて、筋トレや登坂を禁じたわけです。そのほうが、結局は早道になる。そして問題とちゃんと向き合うことだ。

 

 ランニングもそう。ランニングができないということは、体が重すぎて、基本的な持続系の能力が不足しているということだ。体を絞って、体幹や心肺機能を鍛えないと、持続したランニングはできない。ランができるかどうかというのは、非常にわかりやすい目安になる。

 俺もまたウォーキングやランニングを再開した。やはりそれをやってみるとわかる。最近自転車ばかり乗っていて、実際には体力が落ちていて、ランの能力が落ちていたと思う。それはやはりよくない。特に、今書いてきたような、持続系の競技にはね。ランは基本だといつも書いている。ほとんど無駄になる能力ではない。逆に言うと、走れないということは、やはり基礎的な体力の不足の証明といっても過言ではないと俺は思う。

 

 ので、またウォーキングやランニングも少し再開した。大して走れるわけじゃないけど、まあ以前よりはましだし、やればもっとできそうなところまで来ているから、悪い状態じゃない。休みながらなら、一、二キロは走れる。この歳ならまあまあだろう。

 

 ので、そういうことを含めて、基礎体力や持続力系の能力をもう一度整えようと思った。

 

 それは、何もそのようなトレーニングや運動だけではない、というのも、俺が普段から言っていること。例えば、仕事だとか、家事、自転車の整備なども、いいトレーニングになると俺は信じている。使っている筋肉が、似たようなものだからだ。立ち仕事のようなものは間違いなくトレーニングに値すると思う。だから、そういうことを普段からやっている人は、特別に登坂のトレーニングとかしなくても、いきなり本番でも俺は走れると思うわけだ。

 

 まあそれを実行してみたわけ。俺ももっと走りたいのはやまやまなんだけど、家事もやらないとならないし、自転車の整備も自分でやらないとならないから、かなり時間を削られてしまう。でも、そういう作業も、トレーニングとしてみると、案外自転車には役に立つ。立ち仕事や、あるいは少しかがんでする作業などは、自転車をこぐ筋肉と似たような部位が鍛えられる。特に面白いのは自転車の整備なんだけどね。実に自転車を実際にこぐ力に直結するような姿勢や動作が多いと俺は思っているんだが。w だから、そういうものだと思って、私はいつも意識しながらやっているのもあるね。

 料理なんかもそう。一時間も立ち続けていると、そこそこ脚力を使う。体幹も鍛えられる。二足歩行とか、直立というのも、人間の能力の非常に基本的な能力だと私は書いているけどね。

 

 なので、そう言う作業をしながらもできることはある。まあ多いのは、リラックスして、リズムに乗るということですね。振動数理論です。そのようにすると、効率的に、作業をできることになる。疲労も少なくなるし、パワーも出る、鍛えることもできる、ということになると思いますよ。

 

 立っているときも、単に棒立ちしているんではなくて、少し姿勢を変えてみたり、揺らしてみたりすると、それなりのトレーニングになります。

 要するに、ほとんどすべての活動が、トレーニングの代用になると私は思うわけです。まあそれは、そういう作業の負担や疲労を低減することにもなります。ですから、いいことづくめです。そう思えば、実際のライドに行けなくても、それに直結するようなトレーニングは、いつでもできると思うわけです。少し心掛ければね。

 

 でまあ、私の場合は、年齢的な制限もあるので、とにかく最小限の努力やロスで、最大限のパフォを上げたいということです。スクワットをすれば確かに筋力は上がるかもしれませんが、バランスが良くなく、役に立たない部分が多すぎます。筋トレは全体にそうだと書いてきてますね。目的や、鍛えられる部分が限定的過ぎます。役に立ちません。無駄なトレーニングは、ロスになります。時間も無駄になりますしね。

 

* 究極の結論は、実戦ライド。振動数体操でその準備をしておく。

 

 ので、まあ結論的には実戦ライドが最も効果的、ということは書いてきてますね。それはもう究極の結論とは思います。

 私もそれはずっと実践してますね。実戦ライドは最も重視していて、真剣に乗ってます。もう私がそのようなライドに何度乗れるか、先のことは分かりません。来年には体調が悪化するかもしれないわけですね。

 まあ私に限らず、若い人でもそういう可能性はあるわけなんで、体調管理・栄養管理など、十分ケアしてほしいと私は思うのですけどね。やっておいて損なことはないと私は思います。まあ私も、クズなりにずっとやってきています。そのおかげで、この歳になってこんなことがそれなりにできているんだと思っているわけです。

 

 でも実戦ライドは、その分負荷も高くて、いつも都合よくできるものでもないですので、それを軸にしながらも、それ以外の時にどのようにそれにつながることができるのかというわけです。

 

 まあ実戦が中心なんで、意外に大事なのは、休養のとり方だと思いますけどね。あとはそのように栄養などの体調管理ですね。それがうまくいくと、実戦ライドの回数や負荷を多くすることができますね。

 まあそれは、やはりそういう年齢的な問題で、私も気を付けているわけです、

 一度のライドであまりにも限界まで追い込みすぎると、ダメージが大きくなりすぎて、回復に時間がかかってしまい、それは長い目で見るとロスになるわけです。

 つい欲が出て、高い負荷をかけたくなるものですが、それをじっと我慢して、体やメンタルにできるだけダメージを残さない形で、効率的に負荷を高めることが重要だと思います。

 

 ので、まあ私が最初から書いているように、頑張ってはいけないんです。力を入れてはいけません。限界を越えてはいけません。私はそう信じますね。

 まあ私は間違いなくそういうタイプの人のようで、そういうやり方が非常にマッチするようですね。3.11以降、そのように、私が過去にも経験してきた、一般社会のやり方には全く反するようなトレーニング理論によって、私は今も成長し続けていると信じます。絶対的にもかなり満足できる高いレベルにきていると信じていますけどね。

 

 まあ少なくとも、私のように、元々体が強くない人や、シニアや高齢者、あるいは非常に年少の世代には、有効な理論ではないかと思います。慌てて強い負荷をかけるようなトレーニング方法は、百害あって一利なしです。そういう人たちにとってはね。焦らないで、逆に、辛くない、軽い負荷の運動を地道に続けたほうが、最終的には良い結果が出ると私は信じます。それは思っているよりも早く実現すると、私は信じるわけですね。

 

 まあオウユダ理論は全くダメですから。通じません。みんな挫折して、ゼロになってしまいますよ。昔は運動ができても、今はぐーたらしているおじさんたちは、まあそういうオウユダ売国理論の被害者たちですね。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連に食い物にされた、残骸です。屍ですね。

 

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 でまあ、詳しくは、私の過去記事など検索してみてください。振動数理論・振動数体操です。各人に固有の、自分に最も心地よく感じる特定の振動数というものが存在しています。それに合わせて運動すると、少ないエネルギーで大きな振幅を起こせます。それが全身に大きな波及効果を及ぼして、楽で効率的に、全身の筋力が鍛えられて、運動能力が改善する、というわけです。その振動数をできるだけ妨げないようにするのがコツなのです。

 オウユダ売国ファシズム社会の中では、実現しない理論といえましょう。奴らは逆にそれを分かっていて、禁じているんです。自分たちの都合のいいように愚民たちをコントロールしたいからですよ

 

* 自画自賛の結果。(`・ω・´)

 

 まあそういうわけで、私はそれに徹しています。それで相変わらず効果が上がってますね。私もいつ本気を出したらいいのかなー、と思いながら、緩い体操を続けてます。それでも結果が出ちゃうからね。(≧з≦)プッ

 

 まあそれを辛抱するのがなかなか難しい。М系の人に向いている理論です。(≧з≦)プッ

 まあ本当に簡単なんですけどね。どうしてみんなそうしないんでしょうかね。意外に結果が出るのが早いですよ。非常に効率的です。しかもロスが少なくていいですね。メンタルも楽ですしね。つらい思いをほとんどしないで、どんどんパフォーマンスが上がっていきますよ。なんでつらい思いをして、金をかけて、筋トレなんかしなくちゃいけないのですか?(≧з≦)プッ ばかげています。オウユダの金もうけです。詐欺です。福島偽装なんですよ。気づいてください。全部嘘八百の偽装工作です。偽善です

 

 実際には、筋トレをすると、そのように失うものが多いのです。必要ない無駄な、辛いトレーニングは、決してしてはいけません。方向違いの結果になりますよ。

 確かに、目先の筋力は上がるかもしれませんが、多くの場合は持続系の能力が鍛えられません。それでは、実際のサイクリングにはほとんど役に立ちません。スプリントレースにしか役に立ちません

 

 この話になると、つい力説してしまう。非常に重要だし、俺としても自信があるからね。とにかく、反オウユダです。すべて間違いです。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連が言っていることは、すべて嘘で、180度逆ですね。正反対です。悪意です。騙されないように気を付けてください。否、騙されたいなら騙されてください

 

 で、まあそれが順調に結果が出ていて、満足してます。今日も、正直、そううまくはいかないかなと思ってましたが、うまくいきました。自画自賛野人。(・∀・)

 まあ久々のガチ峠で、かなり不安があったんですけどね。でも、そういうわけで、あえてぶっつけでやってみて、結果が出るがどうか試してみました。

 

 まあ私の場合は、やはり少し力みすぎるというのがあるんで、要するに、全般にペースが速すぎるかもしれないわけですね。まあそういうのも自分のライドの傾向を冷静に振り返ってみるといいです。

 私はやはり、長いライドが苦手で、短い距離なら、一気に登れてしまうという傾向がありましたから、まあ勢いだけで走っていたのは間違いないところです。それでもたまに短い距離を走るだけならいけますけど、もっと長い距離・高い高さまで、持続して走りたい、と思うなら、限界があるのは明らかです。

 

 なので、その点を修正するべく、むしろヒルクライムを禁止して、体質や、ライドのスタイルを少し変えたというわけです。こういうのは、細かい技術的な問題というよりは、ほとんど心構えや意識の問題ですね。技術的にどうこうなどというのは小さな問題だと思います。

 自分の今までの問題点はどこにあったのか・一番の間違いはどこにあったのか、に気づけば、そこを正せばいいだけなのです。

 私の場合、あるいは多くのビギナーや初級者は、そのように気持ちが焦って、つい力を入れて力んで走りがちだということですね。また、体もそのようにのできていませんので、焦ってそういうパワーアップを狙ったり、負荷を高めようとすると、かえって逆効果だと思います。それで挫折したり、心理的なストレスが高まったり、あるいは最悪の場合、怪我をしてしまったりすると、それは最悪の結果ということになります。

 サイクリングが嫌いになり、トレーニングが頓挫し、乗る機会が減ってしまうことになると思います。それは最悪ですね。

 

 最悪のことは避けましょう。そういう最悪のルートに入りやすい、筋トレや高い負荷のトレーニングは、ビギナーや初級者は極力やらないようにしましょう

 焦らずに、地力がついてくるのを待ってください。それまでは、とにかく楽しく、サイクリングが好きになるように、好きなように乗るべきです。軽めに乗るべきです。それで構いません。楽しく乗っていれば、勝手に走る能力は高まってきます。とにかく楽しく、たくさん乗ることです。それができなくなったら逆におしまいです。乗るのが楽しくなくなったらおしまいです。そうならないように気を付けてください。(`・ω・´)

 

 まあどうしても飽きてくるような面もあるかもしれません。自転車は、近場を乗ることが多くなるからね。なので、出来るだけコースに変化をつけたり、あるいは俺がやっているように、こまめにチューンしてみたりして、自転車に変化をつけてみるのも面白いと思います。時には思い切って、自転車を買い替えてしまうのもいいでしょう。複数台持つのもいいと思います。

 

 まあ気が乗らない時は無理に乗らないほうがいいと、俺は思っている。実際にそうしている。風が吹いたり、寒かったら、辛いから、俺は基本的には乗らない。(≧з≦)プッ 

 でも、逆に、どうしても乗りたいときというのは、そういうのは全然気にならないね。多少風が吹いていても、寒くても、いけてしまうし、それはそれでいいと思うわけ。今日は結構寒かったけど、気が乗っていたから、行ってしまいました。かなり寒かったけどね。((((;゚Д゚))))

 前日まで調子悪くても、翌日には良くなっていることもあるから、あまり深く考えないことも重要です。休むときはしっかり休んだほうが、回復が速くなりますよ。

 

 ずっと書いていますように、本質的な体調の問題も重要です。私はいつも、メンタルの問題はほとんどの場合、フィジカルに原因があると書いています。食物や公害による汚染によって、体調が悪化していると、それに応じて当然メンタルも悪化します。それを直すには、やはり根本的にフィジカルを改善するための対策を取る必要があるのです。

 小手先のことだけやってもよくなりません。かえって悪化しますから気を付けてください。薬物など、オウユダの罠にはまってはいけません。悪循環に入ってはいけません。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連の全否定です。それに尽きます。

 

 休養の仕方とか、栄養などにも十分注意してほしいですけどね。これも、絶対の答えがあるというわけでもないし、いろいろ難しです。私なりの考えなどは書いてきているが、基本的には、自分で自分用の方法論を作り上げるべきだと思います。人の体質はそれぞれです。そして、それはほかの人にはわかりませんから、人のいうことを当てにしていてはいけません。自分で考えたり、調べたりして、そして自分なりにいろいろ試みてみて、最善の方法を見つけてほしいです。

 

* ルート復帰。(・ω・;) 前回とあまり違い無い滑り出し。

 

 話が先に進まないが(・ω・;)、まあ順調でしたよ。狙い通り。何もしなくても、一発でアタックできます。結果も出ますね。まあこのレベルではね。一般人で、レーサーでもない人なら、それで十分です。

 

 まだ改善してますね。結果が出てよかったです。

 まあこのコースは、母実家の近くの峠で、標高が300m。内が100mなんで、純粋には200mupだけど、やや起伏は多めかな。

 まあ感覚的にはかなりあるように感じるけどね。かなり細い山道にもなる。まあ一応舗装されているけどね。人通りは普段はほとんどない。まして最近は過疎化が進んでいるからね。

 

 距離が少し長いかな。峠の頂点まで内から6km。まあ実質的には、最後の、一、二キロなんだけど、まあ山なんでそこまでにもだらだら坂が続いている。そこまでに50mぐらいは上がっていると思うけどね。なので、最後の二キロぐらいで150mぐらい上がる感じだと思う。そして最後の一キロが一番きついけどね。そこで100mぐらい上がるのかも。多分ね。だからそこは平均で10%ぐらいあるかもしれない。

 まあでも、意外に勾配が安定していて、登りやすいほうだと思う。一定のペースをつかむとかなり稼げる感じがある。普段登っている、最高峰の山の周辺のほうが、起伏が多いかな。

 

 で、二回目。まあ、同じでしたね。やはり距離が結構あってね。プレッシャーもあって、最後の二キロの入り口に行くまでに、結構ばてる。w それは同じだったな。なので、あまり強気じゃなかった。前回と同じぐらいかなー、と思った。まあ一回休めば、回復力はついているだろうから、こなせるとは思ったけどね。

 まあそういう感じでもあったし、意識改革もあって、あまり飛ばさないようにした。まあいつもそうなんだが。(・ω・;)

 まあほとんど同じ感覚かなーと思って、不安を持ちながら登り始めたけどね。

 でまあ、同じでしたけどね。ずっと同じだった。まあ焦らずに、ペースを維持することは考えていたね。前回の時は、まだこういうのを始めて間もなかったから、少し飛ばしすぎだったかなと思う。まあ最近までそうだった。

 それはさっきも書いたように、ビギナーにありがちなミスなんだと思う。そして地力がないからね。少しペースを落として、ケイデンスで上がるような走り方にしないと、やはり持続できない。ここの所そういうことを意識していたから、まあそれはできたね。でも脚力が絶対的に上がった感じはなかったから、不安はたくさんあった。

 

 で、まあずっと同じ感覚だったんだけどね。でも少しずつ良くなっていて、もちろんペダリングとか、ペース配分もよかったろうし、心肺機能も上がっていた。結局最後まで、死ぬほど苦しくはならなかったね。まあペース配分のおかげかな。まあきつかったんだけど、ばったり止まってしまう感じではなかったんで、しぶとく上り続けられたね。

 

 チューンは、フロントリングのはかなり効いたろうね。やはり一枚違っていて、それが結果につながったんじゃないか。プーリーのほうはまああまり違わないけどね。まあやらないよりはいいけど。

 あと、チェーンが違っているか。ww だからバイクもやはりよくなっている。まあそれも技のうち。実力のうち。バイクそのものは同じ。(`・ω・´) 違法行為でもないはず。w

 

 それと、まあ寄居ライドなどの経験で、私もタフになりました。地力もついているんだろう。だから、かなりきつかったんだけど、そのまま前回の場所辺りを乗り越えて、結局足をつかずに登り切ってしまいましたね。

 やはり前回の時も相当惜しかったね。やはりほんの数百メートルだったと思う。俺も今日走ってみて、よくここまで来れていたなと思った。結構奥まで行っていたと思うから。でもその最後が一番きついわけなんだけどね。 

 まあその時も、死ぬ気で登ればいけたんだけど、楽しみはとっておいたんだけどね。М策士野人。(`・ω・´)

 

 今回もかなりきつかったです。結局ギアも最後まで使い切りました。ぴったりだった。インナー・ローなど役に立たない、と書いてた野人がいましたが、そのおかげで、ギリ乗り越えられた。(≧з≦)プッ _| ̄|○

(リアは普通の28tだけど、フロントが小さめで22t?、かなりギア比は低いはず。(・ω・;))

 でもその時は、完全に駄目になって、止まったからね。今回はそうならなかったから、かなり進歩はあったと思う。これでも、まだ限界ではなかったね。もう少し行けた。そのままで。w あと何十メーターかはのぼれたろう。だから、しぬほどきついというところまではいかなかったね。大分進歩したと思う。

 

* 帰りで失速。w

 

 でまあ、そこまでは良かったんだが、また帰りで結構苦労した。

 まあ道を調べておいて、迷ったというほどではないけど、意外に距離もあって、しんどかったな。(・ω・;)

 

 まあ帰りをどうするのかというのは問題なんだけどね。頂点で引き返してくれば一番無難なんだけど、効率主義なんで、反対側を征服してしまいたいと思うんだよね。でも、向こうに降りると、理屈の上では、もう一度登ってこないとならない。それは無理。(≧з≦)プッ

 

 ので、迂回して帰ってくることが多い。けど、それは道のり的に遠くなるのが問題。もうやり切って燃え尽きてしまっているのでw、いまいちモチベーションが上がらない。それで長い距離というのはなかなかきついね。今日は意外に寒くて、風も吹いていたから、結構きつかったな。またしても、今年一番寒いぐらい。足先や手の先が冷えましたけどね。

 

 まあ単純なら、六キロの折り返しなんだけど、奥に進んで迂回して帰ってくるから、もっとはるかに遠くなる。

 まあまあ、予定通りで、しかも景色がかなり良かったんで面白かったけどね。でも、余裕こいてのんびり走っていたら、時間を食って寒くなってきて、良くなかった。(・ω・;)

 

 まあその後、例の県境の川を渡って、群馬側に侵入しました。その予定だった。かなり征服しました。w この道は実は重要な道になるかもしれない。というのは、意外なことに、この道をずっとまっすぐ進むだけで、前橋に到達できるから。そういう結構重要な県道らしい。地図で確認しておいたんで、よく見ておいた。まあ知っている道だったんだけど、まさかこれが前橋まで通じているとは思わなかった。

 地図で見ると、まっすぐ二十キロぐらいで前橋市内に入れるから、まあ夢幻ではないね。ひょっとしてこの道で将来前橋に行くことになるかもしれない。赤城山のふもとまでね。そうなるといいんだけどね。平坦に近いから、たぶん行けると思うんだけどね。この辺りに住んでいたら、平坦コースは南に行くよりは、群馬に行くほうが楽しいのかもしれないね。

 

 で、先日の第三峠の降りたところにある橋を渡って、こちら側に入り、あとは大体その時のルートで帰ってきた。余計なことはしないで、最短コースで、低地を這うように帰ってきました。ヘロヘロの老犬のようになってね。w

 

 だって距離が思いのほか長かった。まだ慣れないけどね。感覚がつかめない。ヘタレなんで、ついショートカットしてしまう。ww 思っているよりも距離が稼げてないことがほとんど。(≧з≦)プッ

 

 まあでも、面白いルートだった。峠を越えたあと、下りもすごい。かなり急なワインディングになっていて、正直俺は好きだけどね。w 走り屋のようなひとに向いたルートだった。しかも下りがすごかったな。こんなに一気にダウンヒルしたのは初めて。つまり、うちの辺りからののぼりをそのあたりで一気に下った感じ。それを一、二キロで下ってしまうから、相当の急坂で、スリリングでした。(・ω・;)

 

 その後、川の風景を見られてね。かなり川幅があって、豪快だね。渓谷ぽいんだけど。利根川水系らしい幅広さ。水量が多いのかな。水鳥の姿も見えました。癒された。鳥大好き野人。(・∀・)

 

 まあ山陰で、少し寒かったね。逆に夏はいいかなー。逆ルートで来れるといいかなー。まあその場合、そののぼりが地獄になるよねー。平均10%以上あるかもしれないね。

 埼玉側もいいと思うけど、今回は群馬側を通りましたけどね。初めてだったのかなー。まあほとんど同じだけどね。少し歩道が細くて荒れていて走りにくいけどね。まあでも人はいない。そんなとこばかり。w

 

 まあいいんじゃないか。いいルートなんだけど、なかなか負荷が高い。気軽には走れないルートですね。w まあ今回の周りのほうが楽かな。逆回りは当分無理な気がする。プチいろは坂ですよ。多分。変わりないと思う。距離が短いだけでね。もう少し上まで続いているかな。でも結局300mぐらいだと思うけどね。そこを越えると、秩父とか長瀞のほうに抜けられるようになっている。そっちにももちろん行ってみたいが、結構交通量が多いけどね。

 

* 距離・時間。一人二時間エンデューロ大会、大成功をもって閉幕。(`・ω・´)

 

 だから、まあかなり負荷が高かったな。予定よりは、帰りが長くてきつかったな。むしろ峠までのほうが楽だったかも。w

 

 確認してみるかな。時間は、今回は全部で二時間越えでしたね。これはかなり長いね。ほぼ予定通りでこの時間は、事実上最長だね。これより上は、予定外の、山頂ライドと、寄居ライドだけだね。

 うーむ、こんなにかかるとは思わなかったな。まあのんびり景色とか見ながら来たけど、意外に帰りのルートが長かったな。二時間はかからないと思っていたがな。風も少し吹いていましたね。

 

 距離は、行きが峠まで6km。そこからが少し長くて、帰りは10km弱ぐらいかな。山を迂回してくるのでね。平地の北西ルートのほぼ逆ルートでした。

 

 まあ峠があるんで少し時間がかかったのかな。行きも帰りもどっちも一時間ぐらいかな。今回は水をもって行きました。必要だね。さすがに。w

 まあでも直帰。寄り道苦手のインドア派野人。(´・ω・`)

 

 まあまあ良かったんじゃないのか。かなり負荷はたかかったな。ガチのぶっつけでね。

 まあでも、見事にこなしましたよ。大成功。ますますいろいろ自信を深めたね。(`・ω・´)

 まだ壁に当たっていない。伸びしろがあるね。伸ざかり野人。

 

 まあでもほぼ限界まで振り絞ったな。かなり疲れた。でも、限界を越えてはいないね。想定の範囲内だから、ダメージは少ないね。

 そもそもスタートからそういう乗り方なんでね。疲労具合も注目かもな。

 まあでも、経験的に、一時間を超えると、二、三日は休養が必要だな。いろいろ反動が出てくるからね。しょうがない。ゆっくり時間差で出てきます。w

 

 まあでも、あっさりクリア。なかなか良かった。また夏場に行きたいね。涼しいだろう。w

 そして、群馬方面もいいね。いろいろ道はある。行ってみたい。まあこの先にあるわけだがな。(・ω・;)

 だから、平坦で行ける前橋のほうが、意外にリアリティがあるね。遠く見えるけど、負荷は低いかもしれない。山のほうは、近く見えても、実際には非常に厳しいかもしれないからね。

 

 もうちょっとですね。この辺りが楽に往復できるといいんだが。

 例えば、今日も、帰りに父実家近くの第三峠を通れれば、近くて速いんだが、やはり避けてしまったね。(・ω・;)

 そのぐらいできるようになると、この辺りは楽しくサイクリングできるようになって、とてもいいね。

 バイクの問題とも関係しているね。チューンは悪くない、効いているんだが、もう少し軽いといいけどね。

 

 まあ今回のルートは意外にベストに近いかな。楽しめる。とてもよかった。死ぬほどきつくもないしね。景色も良くて、道も楽しい。走りやすい。最高に近いかな。良かった。うれしい。(・∀・)

 

 順調。まだまだ攻める。

 次は、寄居にリベンジか?やる気悶々野人。(`・ω・´)


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4 コメント

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口ほどにもない野人 (疲れた。(・ω・;))
2020-02-11 19:27:51
軽く寝込んでました。(≧з≦)プッ _| ̄|○
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終わり良ければ総て良し野人 (鬼石町。いいところ。)
2020-02-11 19:31:58
昨日行った辺りをネットで確認していたら、いろいろ休憩場所や店、公園、温泉などあるようで、かなりいいところのようだ。

寒桜が今咲いているということらしいんで、早めにもう一度行ってみたくなった。リサーチ不足だったな。まああまり聞いたことがなかったから。

実際空いている。あまり知られていないのがもったいない。穴場的なところだと思う。河原が好きな人なんかには特にいい。w

桜も咲くようなんで、春にもとてもいいと思う。
サイクリストには非常にいいところ。

いいところ多すぎで、俺はパラダイスみたいなところに住んでいる、との思いを新たにしてます。波動に乗りまくる野人。(`・ω・´)
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初心者ナチュラリスト野人 (桜山公園の寒桜は年内。今はフクジュソウ。)
2020-02-12 00:43:35
寒桜で有名なところらしいんだが、時期は、11,12月だそうです。その時期には紅葉と入り乱れて見られるそうな。

ネットで調べたところ、ロウバイが終わりかけていて、フクジュソウなどが咲いているそうです。

普通の桜もたくさん植えられているらしいので、春も多分きれいでしょう。

結構山で、今の俺の力じゃなかなかきついね。春までに行けるようになるかどうか。w
ハイキングコースがある、本格的な森林公園らしいです。
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何も変える必要がない神野人 (いつもと同じ疲労。予定通り。)
2020-02-12 12:34:53
やはりいつも通り、二日目のほうが筋肉痛などの痛みが出るね。まあいつもの一時間ライドとほとんど同じ。少し風邪気味だけど。

やはり、今回はあまり飛ばさなかったので、足の疲労が弱いね。特に腿が楽。狙い通りといえるかな。あまり強く踏み込まなかったからね。
逆にそれ以外のところが痛い。その周囲ですね。ふくらはぎや足首、あとは腰の周り、そして肘ですね。
こういうのは、普段はあまり使わず、サイクリングに特有に場所だと思う。

例によってポジションが出てないんで、関節なんかが痛んでしまう。膝や足首のようなところ。
ひじも、ハンドルの距離関係でそうなるんだと思うけどね。

まあこういうところは、サイクリングに特有で、普段はあまり使わないわけだし、まさしくそれが実戦で鍛えられるのは狙い通りだね。こういうところを筋トレなどで狙って鍛えるのは難しいでしょ。

逆に、そのほかのところは平気ということは、鍛える必要がないということだよ。俺なら、腿もあまり来てないから、現状ではあまりやる必要がない。大胸筋とか腹筋あたりも全然問題ない。やる必要がないと思う。余計にそういうところを鍛えても、重荷になるだけ。役に立たない。

だから、なかなか良かったね。今回は割と負荷は低めだったかもしれない。筋力的には。このぐらいならこなせるのかもしれない。その段階には来ているようだ。
軽め長距離ライドトレが成功しましたね。

まあこれは、交互に取り入れていこうと思いついたね。

次のライドは平地にしてみたいという気がした。山連続だと飽きてしまうからね。そして、体のバランスもそのように整う。それでも登坂力も上がるというわけだから文句ない。お互いにとっていい。

俺はマジで神。このまま驀進します。(`・ω・´)


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