長くなりそうなんで記事にしたが、まあどうでもいい話かもしれない、勝手にやれというレベルの話かもしれないんだがw糞糞糞、いろいろ指摘しておくべきこともあると思うんでまとめとく。
でまあ私もなんちゃってクロモリD号で初めてその手のものにふれて、まあこんなものなのかなというのを知った。そして、最近はアンカーの5700系だかの105のブレーキにも触れているわけなんだが、基本的には同じですね。なので問題も同じで、まあ残念と言えば残念な世界ですね。ロードバイクの世界というのは。おそらく最上クラスまで似たような原理のものが使われているんだろうから、まあまだロードバイクというもの自体が邪馬台国時代にあるといっても言い過ぎではないのかもしれないと思う糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でまあ簡単に言うと、ダブルピボットとか言う今どき主流のものでは、原理的にリムを平行に挟めてないと思うね。それはもうばかげた話かなと私などは思ってしまうが、多くのサイクリストはそれに疑問を持たないのでしょうかね。サイクリストはやはりみんな脳筋なのか?今日も無駄に敵を増やしている空気を読まない野人神ボッチwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあ言っても始まらないが、これはもう実物に振れてるサイクリストなら、認識はしてるだろうし、本音ではこれでいいのかと疑問はもってるだろう、売国企業〇マノに対して。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
なので、安物のノーブランドを使っている人を、そんな売国企業のなんちゃって製品を使っている人間がバカにするというのは、目糞鼻くその笑止千万な話だと、神野人から見ると思えます。初心者サイクリストの皆ちゃまは、堂々とノーブランドやテク〇ロのブレーキを使っていただきたいと思いまっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
なので、実際のところ、調整次第では、ノーブランドでも良く止まるし、逆にシマノwでもろくに止まらない。それは多分真実だと思うけどね。少なくとも価格差ほどあるいは巷の伝説ほどには違いはありません。ノーブランドのほうが使いこなしが難しいのは確かだけどね。
でも、D号のロングアームブレーキはテクトロ性だったが、かなり良く止まった。俺には使いこなせたし、一応今でも交換せずに使っている。だから、最低限の性能はもっている。テクトロのブレーキシュー(一体型w)は、良く止まる。グレイの小さいやつですけどね。そのほかのも試してみたが、最初についていた奴が一番よく止まったので、やはり専門メーカーのはいいと思いました。言われてるほどテクトロは悪くないと思う。邪馬台国ではやはり排除されるんだろうけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
* 原理的問題
まあ私、最初にそれを整備したときに、すぐに機構の原理的な問題に気づいたね。
このブレーキはどうやっても左右均等にリムに当たらないようになっている。
ピボットの位置もずれているしアームの長さも違うからだ。形だけ同じように売国企業は見せているけど、実際は違う。だから使ってみれば、パッドがリムに平行に当たらない。
リムは一応売国企業であっても平行に作っているからww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞(何ならブレーキに合わせて傾けて作るべきだったかも糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)、そりゃ正確に平行に当たるわけがない。なので、その辺はゴムという弾性摩耗体に解決を丸投げしているというのが、この低級機械ロードバイクの真実ですな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
なので、今回ノーブランドの、と書いたけども、それは売国トップ企業〇マノのものでも同様に当てはまるものではある。まあ愚鈍な一般脳筋ライダーに行っても仕方ないとは思うが、賢いリボの読者の皆ちゃまには、そういう3等機械の使いこなしについて少し知恵を授けたいと思う文殊野人でござりまちゅる(`・ω・´)
* そのまま行くか、場当たりで調整していくか
話せば長いんだが、結局のところ、最後はゴムの削れ方に任せるというのが、3等機械ロードバイクブレーキメーカーの方針だ。だから、使っているうちに設定どおりにゴムが削れて来たら、そのまま動かさずに最後まで使い続ける、というのは、奴隷根性あふれる一般愚民ライダーの王道的な生き方だ。まあ俺も実は、今日いじってみて、改めてそう思った。最初にしっかり設定して、あたりが出てきたら、そのまま最後まで使い切るというのが、結局は一番楽で安全かもしれないと思う。
本当は、実際に使いこむと削れ方などにむらが出るので、ローテなどしたいと思うものなんだが、そういうことをするとかえって効率が悪くなるかもしれない。再びあたりが出てくるのに時間がかかってしまうだろう。その間、制動力がかえって落ちるという期間が続いてしまう可能性もあるので、むしろあきらめきって隷属しきって、最初に当たりが出たら、あとは最小限の整備だけにして、そのまま使いきるのがベストかもしれないと思う。
整備とは、大体ブレーキの掃除とか整形ということになると思う。
ブレーキ面にはごみが挟まったりする。リムが削れた破片なども挟まるようで、アルミの小片のようなものがよく挟まっている。そういうものを残しておくと、リムの摩耗が早まってしまうので、取り除く。
また、安物はゴムの幅が広かったり、微妙にはみ出したりして段差がついたりする。そういうものを放置すると、リムの側面が削れてしまったりしてよくない。ので、そういう部分は、やすりなどで削って平らにする(面一にする)といいだろうと思う。まあ今日それをやって整備していたので、この記事を書いているんだけどね。
まあその程度のこと。しかし、一般ライダーの方なら、ローテーションとかは考えずに、同じバッドを同じ向きに使い続けるのがむしろ効率的だろう。使い続けていればリムに合わせて辺りが出ているから、その向きなどは換えないほうがいいだろう。そして使えなくなるまで使い切るのがいいと思う。そのほうがむしろ効率がよく寿命も延びるだろう。下手に角度を変えるとかえって摩耗が進むことが考えられる。
その間、そのようにごみを取り除いたり、多少の整形などをすればそれで十分だろう。それで十分にいい性能を発揮できる。少なくとも、製品が作られた時の最低限の要求は満たしていると思われるので、普通はそれで足りるはずだ。私のD号も、ブレーキは確かに弱いけど、よほど無茶なダウンヒルでもしない限りは、普通に使えていた。それ以上の速度などを出すのは、ブレーキだけでなく、いろんな面で不可能に近いので、そういうバランスの中での要求は満たしていたと俺は考えている。大抵の製品は、そのように常識的な基準は満たしている。サイクリングは常識だっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
速度が出てくると、それに応じて制動力も必要になる。一番は、挟み込む力が必要になるから、それなりのてこの原理とか、剛性とかの向上が図られることになる。それも一応完成した製品なら、最低限の基準を満たしているから、あとは適切な整備さえ行っていれば、普通は問題になることはない。
なので、このブレーキに関しても、ゴムの削れに期待しているような雑な仕組みではあるけども、それに従って使っている限りはむしろパフォーマンスはいいかなという気はするけどね。
* 逆を行きたいアクティヴ派のあなたへ
まあでも、それじゃ納得できないという人もいるかもしれない。
まあ私も今回見ていて、今のH号はもう少ししっかりしたのがついているけど、〇マノのものではないので、やや精度が低く、剛性が低い。まあ原理的にそもそも平行には冷めない代物のわけなんだが、それだけではなく、進行方向に対して少し傾いているというかね。ねじれているというか。だから、前後があってない。例えば、右はトーイン、左はトーアウトwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞、みたいなことが起きて、ゴムが斜めに削れてる(´・ω・`)
H号、E号はまだカートリッジじゃないね。ティアグラまではそのような差別がされている。T号は古いけど105なんでカートリッジ。まあそれは重要な問題ではないんだけどね。原理はみな同じだから糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
で、H号はノーブランドだから、そのように低級な問題もあって、精度が低く、ゴムの削れ方にもいろいろムラが出ていて、ローテさせてみようと考えたわけ。
まあH号、今はヒルクライムに行くことが多いから、ブレーキは重要なんだよね。基準は満たしているとはいっても、榛名とかガチのところに行くと、なかなかきついものがあって、疲労してしまう。さっき整備したらだいぶフィールが改善してたから、それだけでも楽になるだろうし、乗るのも楽しくなるだろう。ちょっとしたことでサイクリングの質は改善できると私は思うわけ。
その場合、フロントブレーキのほうが重要だから、ゴムが残っている状態のいいのをのをフロントのほうに回してみようと考えたわけ。そのようにしました。新しいのもあるんだが、このブレーキは、4つとも左右も前後も同じでww、逆に使いやすいんで、そのように適当にローテしてみることにしましたね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でなかなかうまく行ったんだが、今書いたような逆の問題があって、パッドを動かすと、あたりが出なくなってしまうね。微妙に角度が違ってしまう。平行移動なんでほぼうまいことハマるんだけどw、それでも微妙に違う。
そして、先ほど書いたように、ブレーキアームの動きが傾いているから、変な当たり方をする。斜めに当たるわけ。
そうすると何が起こるかというと、リム面に平らに幅広くゴムが当たるのではなく、傾いて先に接するほうだけがリムに接触するということが起こる。それは外側だったり内側だったりするね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
なので、この場合、アクティヴ派の糞クズ連中にはww、その当たる面をリムの中心部に寄せるようにするといいんじゃないかと、私は推薦しますね。それがリアルな使いこなしかなと思う。
まあ俺も今回考えてみて、普通は、それでも、やがて削れて麺w面が出てくることを期待して、見た目を整えて左右をリム幅にピッタリ合わせて設置すると思う。
しかし、リアル攻撃派の皆ちゃまは、そんなことを言っていてはいけない(`・ω・´) そんなことを期待していないで、今当たっている面をリムの中心部に寄せて、左右からしっかりはさむべきだ。それがガチの使いこなし(`・ω・´)
まあ今回も再確認して、そのようにアームのねじれた動きというのは非常に気持ち悪い。少し上下方向にずれるね。片方は上から、片方は下から挟むようになる。だから、接地面がすれていると、リムがひねられるような力がかかる。まあ最悪ですね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
それを抑えるためには、接地面を左右で合わせて、可能な限りずれないようにすることだ。真ん中あたりでぴったりと合うようにすれば、ねじれの力が発生しにくい。削れることなんか期待してないで、最初からそのように合わせていくように調整するといいかなと今回思い、試してみましたね。
そうすると、シューの位置が左右で少しずれたようになるね。外見上は。情けないことだがそれが3等機械ロードバイクの真実だ┐(´д`)┌
外周のほうが接しているほうのシューは少し内側に下げるようにする。逆に内周のほうが接しているほうは、外側に出すようにする。そうすると、真ん中付近でリムをぴったり挟めるようになる。そうすれば、ひねる力を最小限に抑えることができる。
完全ではなくても、外見にとらわれずに、そのように少し接地面を内側に寄せるようにすると、制動力が上がり、フィールが改善するといことが期待できる。特にこのように、再調整した後だね。
今回なんかだと、目視でそのように、ゴムの傾きとか、浮き上がっている隙間なんかが見える。なので調整は比較的容易だ。
(シューの首振り機構のようなものが良く効くものだと、そういうものを埋めてくれるケースもある。マウンテンバイクのvブレーキとかそういうのがよく働くようになっているね。効き目自体はvのほうがいいのは明らか。リムをはさみながら調整すると当たりが出やすくなる。)
しばらく使って削れて来たら、ぴったり面が出てくるかもしれないから、そうしたら元に戻すといいと思うね。まあそういうことに気づいて調整できる人向きのティップスですけどね。
まあちゃんとしたライダーなら、ブレーキはいつも気にしているはずなんで、このぐらいのことはできると思う。安物に関しての裏技、として紹介したけど、上で書いたように、105でも原理は同じだ。
まあ自分の目で見てよく確認してみてください。そういうことが起きることがあるね。新品のシューを下した時とか、このように再調整したときとかね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあそんなとこです。まあ基本は、よく清掃して、接地面を確認するということですね。もちろん理想的には、リム幅にピッタリ合わせて、それでぴったり接地していればいいけど、現実にはそうなってないということも多々あるという話です。ちゃんと調整すれば、安物ブレーキでもかなりの性能を引き出せます。新品自転車であっても、他人のやる仕事はいい加減です。可能ならば自分で再整備したほうがいい結果が出るでしょう。売国製品の能力を鵜呑みにしないで、自分で調整して使いこなすようにしましょう糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
ま、紙やすりを平らな場所に置いてやってもいいかなw
思ったよりも削れやすくて、すぐに平らになったから、やり過ぎないように注意したほうがいいww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
よくカートリッジ式はパッドの交換が簡単だから、というように言われるが、それは違う。パッドの交換なんて、よほど乗る人でも、年に一度とか2度とかそんなものだろう。そんなことのためにこの機構が開発されたんじゃない。資源の節約とか言うこともないだろう。実際パッドのほうが高いわけだしな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
だから巷に流布されている、交換簡単説というのは本当じゃない。ほとんど間違い。悪意なのか何なのか知らんけどな。大体この手のサイクリングマスコミのいうこともほとんど嘘だね。マスゴミはどこに行ってもマスゴミです糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でその真実とは、真実とは、真実とはwww糞糞糞、実は実は実は糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞、まあ本文中にも書いたけど、メンテナンス性が高いということだね。これはやったことがある人、普段からまめにやっている人ならわかり切っていることだろう。しかし俺はまだ、アンカーもT号もそこまで使いこんでないんで、カートリッジ式のブレーキパッドををちゃんと掃除したことはないっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でも、ガチ系の人でたくさん乗る人で、まじめなサイクリストでしっかりブレーキのメンテをする人ならば、ブレーキの掃除は毎週のようにやるだろう。
ということは脳筋ものぐさ愚民サイクリストの皆ちゃまももうわかったろうが、カーリッジ式だと、再設定の手間がない。船の部分を一度しっかり固定してしまえば、パッドの部分だけ簡単に抜き差ししてメンテナンスができる。それが大きいというわけだ。
実際、一体型を使っていると、もし外してメンテをするとなると、正しい位置に設定し直すのが非常に面倒くさいね。それでそもそもメンテを省略してしまう。(´・ω・`)
再設定の手間がいらずに、パッドを毎週のように取り外してメンテできる、というのが、このカートリッジ式の本当のメリットだね。これは確かに素晴らしいアイディアかもしれない。俺もさっそく、アンカーとT号でやってみたいかなと思う。簡単に抜き取ることができて、ここで書いたように、ごみが挟まってないか、変形してないかを確認できる。裏側まできれいに掃除できる。それは素晴らしいことだ。そう考えると、俺のようにまじめできれい好きなサイクリストにとっては欠かすことができないもののように思える。一体型ではできるだけ外さないで掃除しているが、それは良くないことかもしれない。
しかしフロントを見た瞬間に詰んだと思ったったwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
フォークが邪魔で後ろには引き出せないね。ということは、やはり売国勢力は俺が考えたようなまじめな考えを持っていたわけじゃなかった。悲しい。(´・ω・`)
俺は正しいと確信歩きしてるんだが、まあ例によって神過ぎたのかもしれない。世界が俺に追いつくにはあと三十年ぐらいはかかるだろうな永遠にその差はつまらないだろう、否、ますます拡大するだろう( ・ω・)ノ~~糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞そ
アンカーもそうなんだけど、俺が目を付けただけあって、まあまあちゃんと整備されていて、そのままでも乗れていた。大体ね。
でもやってみると、やはり俺がやったほうがうまい(`・ω・´)自画自賛野人
だって事実なんだに。多分良くなったから、乗りに行くのが楽しみですね。
大体俺が想像してた通りの構造だね。このものがそんなにすごいものとは俺は思わないけどね。例えば逆向きにしてみようというような裏ワザを考えたけど、それはできないね。パッドがずれてしまう可能性があり、リスクが高すぎる。絶対にやめたほうがいい。まあそういうちゃちなつくりのものであるのは事実です。
あーでも、左同士、右同士なら、フロントとリアはローテできるね。それはやりました。大分フロント減ってたからっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあブレーキ周りとかはしっかりネジなんか絞めて緩まないようにすることが重要なんで、注意が要るとこですけどね。
私は自分を信じてないからw、こまめに確認するようにしてますが。本来はちゃんとトルク管理なんかをしたほうがいい、が、本当のことはやらない野人なんで_| ̄|○
整備した直後とかは、レンチを持ち歩いてますw ずれることがあるからねっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞