零というゲームがwiiで発売されたので、
それをよくやっています。
誰もいなくなった離島の廃病院を、幽霊を撃退できるカメラと
懐中電灯を手にした主人公が探索するというゲームで… 
このゲームに、三人の看護婦さんの幽霊が登場するんですが
（１９８０年代の物語なので看護師ではなくこっちの表記みたいです）
勝手に
「看護ーズ」
主人公などではなく、襲い掛かってくる敵キャラなので
あまり表には出てきませんから、せっかくなのでここで紹介して
みようかとおもいます…
以下はネタばれになってしまいます。
こちらの人々です
朧月館というサナトリウムの二階担当で、
亞夜子という患者に手を焼いていた
白槻冬子さん
おなじく朧月館の４階担当で
比較的新人らしい
園崎しえさん
三階担当で島の神楽の舞い手に選ばれたが
舞っている最中に急死してしまった
遠野椿さん
この中でも特に、園崎さん＆遠野さんが個人的なオバケのツボに
はいります（’’；
この二人、襲い掛かってきた際、ニヤ～って笑みを浮かべることがあり、それが
「ひえええええ」という感じでツボに入るんです
「霊リスト」というのに、この二人が登録された際の画像も
笑みを浮かべてます（’’；
このオバケのツボは人それぞれなので、自分がどういうところで
「ひぃ！」と感じるか一度深く考えてみるのも、おもしろいかもしれないです
あと、せっかくなので…
雇用しました（’’；
