今回のアップデートで全体化された怨嗟の唄。
実はこの技能、評定などでは結構つかっていたので
体感では、結構重ねると効果があがるのは、わかってはいました。
ただ、実際実験したらどうなのかと思い道場で調べてみることに…
今回は、初撃の心得無し、闘魂無し、仇討ち無し、一の太刀無し、の武芸で
雅楽の巫女を天地二段で、殴ってみることに…
↑ノーマル状態
そしてここで、薬師が毒飼で呪詛をつけて…
こうしてみると毒飼もなかなかダメージが減る(’’;
満を持して怨嗟の唄を…
どいひー!
1回め
ダメージのブレのせいか、それとも
効果が薄かったのかは不明ですが
それほど減っていない(’’;
ただこの技能、重ね掛け可能なので続けて行きます。
2回目
3回目
4回目
急激にダメージが減り始めた(’’;
5回目
まさに、
ドイヒーなダメージ(’’;
このあと思いっきりお見舞いしてやろうと
怨嗟を11回やってみました
11回目
5回目とほぼ同じ
どうやら、回数としては5回の重ねがけが限界のようです。
また、うちの巫女は丹無しだと防御付与制限に引っかかって
防御が510しかないため、鍛治などの高防御職業ならもっと早めに
ダメージがガクッと下がるかもしれません。
仙論や修験と組むとなかなか良さそうです。