最近、何度か陰陽道で島津義久にいってきました。
あとでナニカの役に立つかもしれないので
気が付いたことを、ここに書いておこうと思います
●晶と角隈石宗の説明がなんだか雑
●構成は5人
●1は開幕から不動がある
●1は気合削りをもっている
●5は開幕から詠唱付与がある
●守護を持ってるのは、1 2 3
●標的固定技能は、たぶん2しか使ってこない(主に怒号)
●蘇生を持ってるのは、2 5
なぜか2の鍛冶屋の方が、5より蘇生準備をする気がする
●2は蘇生準備のとき「はああああああ!」と叫ぶ
●5の薬師は開幕に攻撃付与か防御付与を高確率でやってくる
●鎧通しを持ってるのは、3 4
●とくに4が痛いような気がする
↓上が2の四段撃ち、下が4の四段撃ちを結界四を張った陰陽師がくらった図
●島津義久は通常状態の動きは、鍋島に似ている
~連撃・改、我武者羅・改、武運長久をメインに使う
●島津義久は鍋島や堕落神主の声
●島津義久は4分くらいに1回「昇竜烈風撃」か 「薩流銃陣」使用する
●昇竜烈風撃は、風属性の全体術+打撃の攻撃(千代の風属性バージョン)
守護が出ないので、1を固定しておかないと狙われた人に直撃する
呪禁法で術の部分は軽減できる(たぶん孔雀や減殺でもできる?)
地味に気合ダメージがすごい(よく盾の人が、これで気合0になる)
普通の状態のダメージ↓
攻撃付与参の状態↓
闘魂がある状態↓
●薩流銃陣は全体物理攻撃、あまり使用してこない
後衛やアタッカーとしてはこっちのほうが痛い
逆に盾としてはこっちのほうが、らくちん
結界でダメージをかなり軽減できる
義久に攻撃付与があると、とても痛くなる
普通状態のダメージの例↓
攻撃付与参がある↓
●島津義久は7分に一回くらいのペースで「薩摩戦陣訓」を使う
●薩摩戦陣訓は、▲▲▲の全体付与(白は詠唱付与)
●詠唱付与がある状態で、だれかがやられてると、
2と5が高確率で蘇生しようとする気がする
金縛りや痺れ切りをするといいかも
●薩摩戦陣訓のバーはとても長い
(魔鬼に我武者羅をやったけど、反撃されたくらいの長さ)
●島津義久は闘魂術をもっている
同じ人(神職の方)が神の加護4を張った状態で五連撃をされている
SSがありました。
上が闘魂なし、下が闘魂あり↓
●鹿児島城本丸の床は
ビチャビチャに濡れてる。