全部が全部悪いのではないのですが、持つと体が寒くなる石や、身につけたいと思わない石はそれなりに理由があります。ここでいくつか紹介します。
ブルーダイヤモンド…ごく稀に持ち主を強力に弱らせるものがある。身に付けている人がみるみる弱っていく。
アメジスト…ごく稀に一家に不幸と死を招くアメジストが存在する。素敵だけど身につけたくないアメジストはその可能性が大。危険なアメジストは色が薄い傾向にある。持ってると体が寒くなります。
チャロアイト…良い方へ導いてくれるヒーリングストーンである。が。いつも怒っていたり不満だらけの人がチャロアイトを身につけると、石が持ち主に制裁を科すので具合が悪くなってしまう人がいる。
モリオン…悪いものを吸い取って持ち主を守ってくれる黒い水晶。悪いものの吸引力が高いので持ち主は元気になる。しかし、限界までよくないものを吸い込むと当然マイナスの影響を放出し始める。要浄化。
ラピスラズリ…王者の石。苦難を呼んで、その苦難を一歩づつ解決していくとトップに立てる石。しかし、石によって苦難召喚パワーが強すぎるケースがあり、大変な事ばかりが起きる事も。
ローズクオーツ…いろんな事を頑張る女性の強い味方。かわいいピンクの石。でもそれをつけて苦しみや悲しみをずっとずっと我慢していると、石が途中からその影響を受けてしまう。ずっと苦しい状態を維持するようになってしまう。苦しみや悲しみを我慢しすぎず、自分が成り立つ方へ進む意思が必要。
翡翠…ほとんどの人は問題ないが、ごく稀に翡翠の近くに寄るとメンタルが破壊されてしまう人がいる。翡翠をつけてその人に寄ると、無意識で逃げる。おうちの中に翡翠を所有すると金運が大変上がる。しかし家族で翡翠に弱い人がいるとダメ。あるお宅はプレゼントされた翡翠をガラス瓶にしまったところ不妊症が治った。
ジルコニウム…安値でダイヤのようでかわいらしい石。しかし霊的に弱い人は持たない方が良い。
淡水パール…極めてごくごく稀に、呪い召喚装置になっている淡水パールがある。親戚からもらった10連淡水パールネックレスがそうだった。
ハーキマーダイヤモンド…持ち主を守る力が強すぎて、敵と勘違いされた人が攻撃される。
フローライト…弱い人を勇気づけて強くし、強い人を弱める。強い人はフローライトがイマイチ
ハワイの火山の石…持って帰ると怒られます。
あわない石があったときどうすれば良いか。
ダイソーとかで売ってる、ビンの蓋までガラスでできている瓶にしまうと悪影響が消えます。