神戸港震災メモリアルパーク 阪神・淡路大震災で崩壊したメリケン波止場を保存しています。
神戸開港後、明治１３年にアメリカ領事館として建てられた「旧居留地十五番館」
今は、カフェ・ド・神戸となっています。
神戸市立博物館。もともとは昭和10年に建てられた横浜正金銀行ビル。
ボストン美術館所蔵 江戸の誘惑展が開催中でした。
神戸市中央区海岸通9、昭和13年竣工、ジェイ・ヒル・モーガン(Jay Hill Morgan)設計、 大倉土木施工。旧チャータード銀行(Chartered Bank)神戸支店
渡辺節の設計、大林組の施工により大正11年に竣工しました。その出で立ちは海岸通でも特に貫禄がある大阪商船三井ビル。
旧居留地３８番館。旧ナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨーク神戸支店の建物です。設計はヴォーリズ建築事務所、施工は竹中工務店。
重厚な扉が、銀行の面影を残しています。
海岸ビル（旧三井物産神戸支店）は大正７年、河合浩蔵の設計によるものです。
震災後、上に新しいビルを載せて、外壁だけが保存されています。
神戸郵船ビル、今では、１階には紳士服のお店がありますが、・・・
明治元年、ここ、海岸通１－１－１に、神戸最初のアメリカ領事館が開設されたとあります。
大丸神戸店をトーアロードの標柱で飾り付けをしました。
このあたりは旧居留地。神戸には外国人の方が似合います。
１階東側のオープンカフェ
孔雀です。
