フォーカスはオート。犬の眼にピントが合っています。
動きのある、形がはっきりとした被写体はカメラ任せの方が良い結果になります。
50mm F/1.4Dは、F4.5で撮影、ちょうどいい具合にボケています。
フォーカスはオート。犬の眼にピントが合っています。
動きのある、形がはっきりとした被写体はカメラ任せの方が良い結果になります。
50mm F/1.4Dは、F4.5で撮影、ちょうどいい具合にボケています。
もうすぐディナータイム。船のテーブルには食事の用意が整っています。
D7000 での撮影。フォーカスポイントが多いのはうれしいですが、どこにピントが合うのか分かりません。
もちろん撮影時にはフォーカスポイントが表示されますけれども、センターだけに設定しておいて、フォーカスロックする方がストレスがないような気がします。
上の写真はオートで撮影し、フォーカスポイントはテーブルの奥の壁にあります。
１年ぶりのブログ。
キャッシュバックの誘惑に勝てず、Nikon D7000を購入。手の中にスーッと馴染み、違和感なし。軽快な撮影ができます。とても快適。
レンズは、少し古いDタイプ。50mmは少し望遠寄りで扱いやすいです。写りはもちろん文句なし！
中之島リバーサイドガーデン。青い空と木目の壁が印象的でした。
その横の通路で、逆光補正HRDモードを試してみました。
2枚目のものが通常のオート撮影で、3枚目が逆光補正HRDモードでの撮影です。
逆光補正HRDモードでは、確かに通路の内側の表情は分かりますが、公園の緑が少し不自然に感じます。
やはり暗いところは暗く写す方が良いように感じました。
撮影方法が悪いのか？
アドバイスがあれば教えてください。
DSC-TX5 S 1/500 F 4.5 ISO 125
DSC-TX5 S 1/160 F 7.1 ISO 125
こうべを垂れた稲穂の向こうに鳥が佇んでいます。
DSC-TX5 S 1/1000 F 4.5 ISO 125
期間の終了間際にボストン美術館展に行ってきました。
混雑はしていましたが、ゆっくり鑑賞できました。
柱、ライト、床など、建物自体も趣があり見ていると楽しくなります。
DSC-TX5 S 1/40 F 4.5 ISO 800
DSC-TX5 S 1/30 F 4.6 ISO 400
DSC-TX5 S 1/15 F 3.5 ISO 400
DSC-TX5 S 1/640 F 6.3 ISO 125
DSC-TX5 S 1/500 F 5.6 ISO 125
大きな花火大会ではありません。
打ち上げ花火モードで撮影。シーンセレクトで手持ちオート撮影です。
シャッタースピードは2秒。ISOは高くなく、125です。
2枚目の写真でよくわかりますが、地上の明かりや建物などはぶれています。
にもかかわらず、花火はけっこう奇麗に撮影されていて驚きです。
複数撮影して画像を処理しているのでしょうか。
よくわかりませんが、こんなに簡単に花火の写真が撮れるとは！
一昔前、フィルムの一眼で苦労していたことはなんだったんでしょうか。
3枚目は花火の上がっていないときに撮影。建物もすべてぶれています。
抽象画のようで、これはこれで味があると思います。
DSC-TX5 S 1/2.0 F 6.3 ISO 125
DSC-TX5 S 1/2.0 F 6.3 ISO 125
DSC-TX5 S 1/40 F 4.6 ISO 200
DSC-TX5 S 1/13 F 4.5 ISO 200
深く何かを考えているような瞳。
何を語りたいのか。
DSC-TX5 手ぶれ補正もなかなか優秀です。
DSC-TX5 S 1/10 F 4.6 ISO 200
DSC-TX5 S 1/20 F 4.6 ISO 200