猫でもわかる神のご計画

今日からレント（受難週）です。

天地創造の神さまのご計画（人類の救い）が完成した日がイースターですニャン。

今年は4/21ニャン。

感謝の賛美をお捧げしましょう。



”彼はみずから懲らしめを受けて、

　われわれに平安を与え、

　その打たれた傷によって、

　われわれはいやされたのだ。

　　　　　　（イザヤ53）”



神さまはすべての人を無条件で愛されています。

愛と平和の神がいつも共にいてくださいますように。

ニャーメン

猫と聖書

猫にとって聖書って・・・？？？

まず、
よい枕になるにゃ～。


ク～カク～カ
寝てると、神さまがなでなでしてくださって、

今日はどこを読むのかね？
とおっしゃるのニャ。

聖書は一発聖書っていって、
その日の御言葉をくださいと祈って開く。

びっくりニャ～
その日にピッタリの御言葉が与えられるのニャ～。

御言葉は、みことばってよむのですニャ。
聖書には神さまからのことばが書いてあるのニャン。
神さまからのラブレターニャ。

ふつうは、毎日、一章ずつ読んでる人が多いにゃ～。
新約と旧約を一緒に読んでいくと、不思議な発見があるニャヨ。

イエス様がなさったように、まず感謝してから読むことが基本ニャン

”はじめに言（ことば）があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものはこれによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。
そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。
そして、やみはこれに勝たなかった。
（ヨハネ1：1～5）”

西暦の始まりニャン

旧約聖書は、
BD
Before Christ　西暦紀元前
天地創造からイスラエル民族と神との関係についてイエス・キリストが神となってこられるまでの古い契約ニャ。

新約聖書は、イエス・キリストのお誕生以後のことが書かれていますのニャ。
神さまと人との関係がキリストによって直接の関係にされた新しい契約ニャン
ADラテン語　anno Domini　主の年に、の意味なのニャ。
西暦紀元のはじまりはじまり～。

日本人はユダヤ人だと言われていますニャ。
アブラハムの子孫ニャ。

多神教の日本人が試みられているのかもニャン。

神は唯一ニャ
祈ってみると、すべての人類の霊が知っていることに気づくニャン
創造主がそのように創られたからなのニャン。

喜び、愛、感謝、寛容、慈愛・・・平和の祝福ニャ～


”あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
あなたをのろう者をわたしはのろう。
地のすべてのやからは、
あなたによって祝福される。
（創世記12：3）”

猫でもわかる聖書

聖書ってぶあついにゃ～

聖書には前半と後半があるニャン。

前半は旧約聖書で39巻、

後半は新約聖書で27巻　

かけ算で覚えるといいニャン。
39X27（サンク　ニジュウシチ）

ただし、合計は66巻ニャ～



”初めにことばがあった。
ことばは神とともにあった。
ことばは、神であった。
（ヨハネ1：1）”


今日は何回、ありがとう、感謝します、をいえましたかニャ？
感謝は明日のしあわせになりますニャン。

かみさま、今日も一日守って下さってありがとうございました。
感謝します。
ニャーメン