皆様、今日もエアーニャオニャオにご搭乗頂き
ありがとうございます。
当機は羽田発の天使便です。
あんず 「私のナイトだったシン太くん、先月天使に
なってしまい寂しい...」
「エアーニャオニャオで北海道に行く時は
いつも傍に居てくれたのよね。
会いたいわ~」
←CAレイニャン →あんず
CAレイニャン 「優しくて素敵なナイトでしたね。
またたびの茶をお出ししたら、とてもリラックス
されたのを思い出します。 →☆
私も会いたいです。」
天使のシン太くん登場!
天使のシン太「呼ばれたから来ちゃった」
あんず 「シン太くんの幻が見える...
私どうかしちゃったのかな?」
CAレイニャン 「天使のシン太くんだわ。
来てくれたのね。」
天使のシン太 「幻じゃないよ。
あんずちゃんが呼んでいる気がしたから来たよ。
背中に天使の羽が付いているんだ。」
あんず 「うわ~ふわふわの羽ね。
会いに来てくれて嬉しいわ
呼べばいつでも来てくれるの?」
天使のシン太 「今日は特別だよ。
僕はあちこち行かなくてはならないし
結構忙しいんだ。」
あんず 「シン太くん、これまでの中で一番の思い出は何?」
天使のシン太 「たくさんあるから迷うけど、窓辺で日向ぼっこ
していた事と、お母さんの膝で寛いでいた事かな。
穏やかに時間が過ぎて行くのが良かったなぁ...」
あんず 「やっぱりお家が一番よね。
私のナイトをしている時は...」
天使のシン太 「もちろんナイトの思い出も大切だよ
色々楽しかったよね!」→☆ ☆
「あ...そろそろ行かなくちゃ。
羽のお手入れサロンを予約していたんだ。」
あんず 「また呼ぶから、さよならは言わないわ。」
CAレイニャン 「あんずちゃん、シン太くんに会えてよかったですね。」
あんず 「飛行機はお空に近いから、来てくれたのかしら?」
CAレイニャン 「私たちの思いが届きやすかったのかもしれませんね。
お疲れになったでしょう。
お席でゆっくり休んでくださいね。」
あんず 「ありがとう、そうするわ」
シン太くん、安らかに。
出演
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
早くてびっくり!
昔の記事も懐かしく拝見しました。
みんな若かったなあ・・・って見た目変わんないですね。
出演のみんにゃがずっと元気でいられるように応援してます。
うれしいです^^
虹の橋は行ったり来たりが自由みたいだから
きっとこうして
テポさんのもとに帰っていると思います。
シン太くん、これからも
あんずのナイトをしてね^^