この8月16日のBSフジのプライムニュース▼玉木雄一郎VS前原誠司「国民民主代表戦候補者が激論」の番組で激論を交わすのを視聴したが、コイツら国民を代表する野党の代表しての国会議員として恥ずかしくないのかと思えるほどのバカかと思った。コイツら国民を代表してる国会議員と言う事を自覚してない位のバカかと思った。何故なら国会議員としての自らの立場を殆ど理解してない位のバカと思われたからだ。ここまで言う前に何故政治家として思ってる事考えている事を国会で実行しなかったのかと言う事である。これは与党も野党も関係ない! 野党の数が少ないから可決できないと言う事も理由にはならない。そんな事言ったらJR東海のリニア新幹線問題で反対のための反対の理由なき反対のあのバカの川勝平太静岡県知事と同じになるからだ!
政治に興味を持って以来の余りにも国会議員としての程度の低さに落胆した。国会議員の役割は自らの政治の信念を完遂する事にあるのは常識である。それにも努力せず、与党の無気力さを批判するは、国会議員たる自覚の欠如に他ならない! 私的にはアンチ自民だがこれらの議員の姿を見れば最早野党だからの気持ちも失せてしまう。残念の言葉さえ忘れてしまう。情けないの言葉さえ失せる。