別紙「NHK歴代大河ドラマ視聴率等詳細表」を見て頂ければ解かるように私はNHK大河ドラマ昭和38年の「花の生涯」の第1回目から見ているファンである。そのファンから見て今年の大河「光る君へ」は例え恋多き女性紫式部を主人公にしたとは言え少女マンガのような恋愛ドラマになるとは思っていなかった。も少し時代の中での女としての役割を期待してた。だが実話は違っていて数話見て後は止めた。大河らしくなかったからだ。来年の「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」となるが、今までの大河とは違う大河を見てみたいと思った。