Dwner

姫の日記。

2007年01月09日 02時33分09秒 | Weblog
料理作って待ってた私はなんだったんだろうоもう何もかも嫌なきっかけになってしまってるо
無条件に信用してくれる誰かが欲しくて、親でさえ駆け引きのように証拠を見せなければ信用してもらえなかった私は、無条件に信用してくれる誰かが欲しかった、無条件に受け入れてくれる誰かが欲しかったо多分それは愛されたかったんだと思う、けど過去の傷で無条件に受け入れてくれる誰かなんていないと思ってたо人は皆、損得で考える生き物だからо親からそう習ったようなものだからо私は一人なのかもしれない、いや一人だったんだ確かに…けど一人だと壊れそうで、笑っていても心の底は無で、虚無感でいっぱいだった…о
人は醜いものо
でもその中で誰か無条件に一緒に居てくれる人を探してた、間違ってても、一人で決断して一人で答えを出すって機会が多くて哲学的な理由を付けて逃げたо人はこんなものだと思った、今も思ってるしこれからも変わらないо
無条件で愛してくれる親じゃなかったから、そうゆう人を求めたо親を恨みますо
誰も理解してくれなかった思春期の時代、私は死んでるのか生きてるのかわからなかったいや正確に言うと解りたく無かったо
死んでしまいそうだったо
親の愛情を諦めることで私は大人になったけれど多分それは不完全な大人で、まだ迷ってるо
書いてて意味わかんないな(苦笑)取り敢えずおやすみなさいо
目が覚めなければ、どんなに良いのにо
たまに、汚いものもキレイなものも何も見たくなくて、目を閉じることがあるо
私は何処に向かって生きてるんだろうо