書きあげるのに2日…3日?…どんだけ~
そんな、
映画の舞台挨拶、今回2回目という
でも前回が椿三十郎、しかも林くんは居なかった時だから、なんとなくお初な感じが…
「旅立ち~足寄より」
映画の感想は、、、
『生きる』ことの大切さや大変さ、そして出会いって大切だなぁ
しかも、こういう『出会い』って『運命』だなぁ、って。
凄く考えさせられるって映画ではないんですが、北海道の景色が綺麗だったり、松山千春さんの歌が凄かったり、途中、笑いがあり、最期は涙がありと、楽しめた映画でした。
初日舞台挨拶ですが、まだ映画の余韻が残っている中、まず舞台設定から
マイクのテストに、立ち位置、照明のチェック
記者の方々が入ってきて、準備完了
あっ、司会進行の人が先に入ってきて注意事項等を
それと、北海道で見た方、東京映画祭で見た方、とかを聞いてましたね
壇上者の準備も整って、一人ずつ名前を呼んでいよいよ登場
監督が一番始めで、大東くん、萩原さん、で林くんは最後でした
でも、登場の扉か開いた時に林くんの姿が!
あそこに居る!って友達と変なテンションに…
あいかわらす細くてカッコイイ~
司会の方から一人ずつ紹介、そして挨拶
みなさん、同じような内容でしたが、それぞれの言葉で
「たくさんの方が見に来てくれてありがとうございます。しかも立ち見まで!」
と驚きつつ、
「お友達とかにも見るように勧めてください」とも言ってましたね。
林くんは、「街を歩きながら~」
って、実際に歩きながら
「旅立ち良かったよね~。とか言ってくれると嬉しいですね~」
って。
その後、撮影現場の雰囲気とかを林くん聞かれて
「以前にお仕事を一緒にさせていただいた監督、スタッフの方がいて、すんなり入ることが出来ました。
自分は俊介やイ ジョンミョン、お姉ちゃんとご一緒させてもらう事が多かったんですが、みんなが同じ方向を向いているって言うか、いい作品を作ろうと同じ方に向かっているのが分かったのでやりやすかったです。
(途中忘れてしまった…)
共演者やスタッフが支えあって、こう『人』という字みたいに(ここ、実際に手を使って人という字を作りながら話してました)支えあって出来たので良かったです。」
てな感じなコメントで、最後
「こんな感じでいいですか?」
っていうのも言ってましたね。
最後に大東さんの挨拶があってインタビューは終わり
スチール撮影
正面、右側、左側と撮影して行ったんですが、途中両隣においてあったポスターの位置を林くんが直してたのがツボ。
司会の方も「そんな事までやっていただいて…」と恐縮していましたね
直したと思ったら、倒れそうになっちゃって、慌ててる所もまた♪
映像の取材もあるってことでそちらに目線を向けたときに、手を振って下さいとリクエストされ、更に、なんかポーズもして下さいって。
林くんが、左手を外側に向かって大きく振るのもまた良かった~♪
他にもいろんなポーズしてくれてさ
サービス精神旺盛!
OKもでたので終了し、出てきた扉から退場。
取材の方だけじゃなくて、こっちも満足させてもらいました。
そして、エレベーターで下におりると、ぴあの方がアンケートしてました。
友達と一緒に答えてると、林くんがエレベーターの方から歩いてきた!
横を通っていったので、アンケートに答えてる途中だったのに変にテンションアップしてしまった。
ぴあの方にも「大丈夫ですか?」とか言われちゃったし。
あ~、今回も楽しかったわ☆