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ニューヨークケーキショー2015 梱包編

2015年05月27日 | シュガーアート
なんだか時間が経ってしまいましたが…
ニューヨークケーキショーの模様をちょこちょこと記録していきまーす。

2015年5月3日、ニューヨーク州ニューロッチェルにて
ニューヨークケーキショーが開催されました!

ありがたいことに、Stiletto部門で、金賞(1st)を頂きました♪
その模様はこちらで。


で、今日の本題。
ニューヨークのケーキショーなので、
当然のことながら、飛行機に乗って、ケーキも手荷物で持ち込むことになります。
車や新幹線と違うのは、なんといっても、空港での手荷物検査。
X線の機械に通すあれです。
あの機械・・・不規則に動くベルトコンベアーに乗るのと、
機械の前後にあるゴムのカーテンがクセモノです。
日本では、壊れ物だとお願いすると、
このゴムのカーテンを前後の係員の人二人がかりで手で押さえて待っていてくれるのです。
今まで対応してくれた日本人全員がその対応でした。さすが日本!!
なので、機械に通る大きさにしてさえいれば、問題ありません。(2015年4月時点)

ですが、問題は帰国時です。
現地で、不慣れな英語で状況を説明するのにまず苦労します。
結局、フラジャイルと単語を連発するしかない私・・。涙
ゴムのカーテンを手で押さえてくれる、という気遣いをしてくれる人も皆無。
結局帰りのあの機械で、私の作品は真横にガタンと倒れてしまいました…

それを乗り切った今回の梱包の詳細をご紹介します!!
(前置きが長くてごめんなさい。笑)

①ウィンナーケースへの接着
万が一倒れる、ということを想定して、新たな施策です。
普段はガムテープで十分ですが、真横に倒れると、ガムテープだとアウトです。。。
ということで、まずはケーキドラムの下に、穴を2か所空けます。
穴をあけるのはこちらの道具。

リボンを通したケーキボードと作品のドラムを超強力接着剤で張り付けます。
このケーキボードは、見えないように、ドラムより一回り小さいものを。
リボンを通すとこんな感じ。

続いて、ウィンナーケースの土台にも、同じ間隔で二か所穴をあけます。
ここでナナメにするのもポイント。
横になってしまった時に負荷が分散される。(ような気がします。)

ケーキのリボンをウィンナーケースに通して、

このリボンさえ緩まなければ、
ウィンナーケースが真横に倒れても大丈夫という仕組みです。
ワイヤーでも良かったのですが、X線検査で怪しまれそうなのと、
細いワイヤーは意外と摩耗して切れることがあるので、リボンにしました!


ここからは、②③④の分を先にまとめて写真。


②段ボール
作品を小さくしても、入れる段ボールが大きくなってしまうと、検査でも機内でも厳しいことに。
そこで、ウィンナーケースの側面の弱いところだけ守る厚紙を作りました。
なので、いつでも上から作品の状態を確かめられて、精神的に安定します。^^
この透明性は、気になった人にいつでも見せられるので、入国審査で並んでいる間に写真攻めにあったり、
仲良くなれたりという副作用もありました。

③クッション材
段ボールの下に緩衝材としてクッション材を敷いて、持ちやすいリボンをまきます。
作品を床に置いたり、車や機内でのガタガタにも耐えられるよう、クッション材を。
これで、台車で運ぶとかも可能になります。
クッション、低反発で沈み込むと意味が無いですが、弾みすぎると作品に影響があります。
なので、サンプル取り寄せて緩衝材を選びました。笑

凝り過ぎでしょうか…

④最後に
いつもの張り紙です。
この箱の中身が何なのか、見てすぐ分かるので説明する必要もなく、不審がられずにすみました。多分。

ちなみに、部屋ではこんなところに飾っております!


久々に長文でした。
ご意見ご感想、質問等々ありましたらぜひ~!!
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