65リタイヤからのブログ

まず、体力作りから始めます。

気球がありました。No.161<切腹後No.048> ルートA型

2013年07月31日 | 自転車
今日の比叡山(霞んで見えません)[烏丸半島から]
【06:23】
ここまでの距離:9.082Km
ここまでの時間:26分29秒

今日の琵琶湖大橋[烏丸半島から]


今日の蓮



気球がありました。


対岸の大津プリンスホテル[パーキング北山田-1から]


今日の帰帆北橋[パーキング北山田-1から]

ここまでの距離:17.308Km
ここまでの時間:58分7秒
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ルートA型:自宅改装中←→烏丸半島
ルートB型:自宅改装中→烏丸半島→スーパー銭湯「水春」→自宅
ルートC型:自宅改装中←→帰帆島周回
ルートD型:自宅改装中←瀬田川を左周り→南郷洗堰

曇っていました。No.160 <切腹後No.047>ルートD型

2013年07月28日 | 自転車
瀬田川を南郷洗堰まで左回りで走ってきました。

南郷洗堰(旧の南郷洗堰より)
【06:43】
ここまでの距離:12.145Km
ここまでの時間:41分24秒

比叡山(霞んで見えません)、大津プリンスホテルおよび近江大橋


ボートの練習

ここまでの距離:18.326Km
ここまでの時間:1時間2分23秒

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ルートA型:自宅←→烏丸半島
ルートB型:自宅→烏丸半島→スーパー銭湯「水春」→自宅
ルートC型:自宅改装中←→帰帆島周回
ルートD型:自宅改装中←瀬田川を左周り→南郷洗堰

曇・・・蓮満開。No.159<切腹後No.046> ルートA型

2013年07月22日 | 自転車
今日の比叡山[烏丸半島から]
【06:01】

対岸の大津プリンスホテル[烏丸半島から]

ここまでの距離:9.065Km
ここまでの時間:25分39秒

今日の琵琶湖大橋[烏丸半島から]


今日の三上山(近江富士)


今日の風車、止まっていました。


蓮・・・




今日の比叡山[パーキング北山田-1から]


対岸の大津プリンスホテル[パーキング北山田-1から]


今日の帰帆北橋[パーキング北山田-1から]

ここまでの距離:17.312Km
ここまでの時間:54分56秒


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ルートA型:自宅改装中←→烏丸半島
ルートB型:自宅改装中→烏丸半島→スーパー銭湯「水春」→自宅
ルートC型:自宅改装中←→帰帆島周回
ルートD型:自宅改装中←瀬田川を左周り→南郷洗堰

爽やかな朝でした。No.0158 <切腹後No.045>ルートD型

2013年07月20日 | 自転車
瀬田川を南郷洗堰まで左回りで走ってきました。

南郷洗堰
【06:47】

旧の南郷洗堰

ここまでの距離:12.147Km
ここまでの時間:41分16秒

比叡山、大津プリンスホテルおよび近江大橋

ここまでの距離:17.587Km
ここまでの時間:58分30秒
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ルートA型:自宅←→烏丸半島
ルートB型:自宅→烏丸半島→スーパー銭湯「水春」→自宅
ルートC型:自宅改装中←→帰帆島周回
ルートD型:自宅改装中←瀬田川を左周り→南郷洗堰

屋根裏部屋の空調を考えました。

2013年07月19日 | その他(観光・花火等)
現在、家改築中です。
前、駐車場の所に物置を置いていましたが、屋根裏を補強して物置にしました。
夏は、屋根裏は非常に高温になるため、空調を考えました。

工場等で使用する、スポットエアコンを利用した方法を考えました。

考慮したこと。
【1】スポットエアコンは、排熱も同じ部屋に放失されるので、屋外に放出する。
→できるだけ、屋根裏部屋を冷やす。
【2】ドレンは、タンクに溜め都度ほらなければならないので、自動で屋外に放出する。
→タンクを持って、屋根裏部屋からいちいちほりに行かないようにする。

購入品
【1】スポットエアコン:山善 排熱ダクト付スポットエアコン YS-402D
→楽天市場 ホームショッピング (株)エンチョー ¥36,800
(¥39,800でポイント3,000使用)
あとのものは、ホームセンタ コーナンで購入しました。
【2】ダイケンPC ¥1,080 (ポンプのホース先端の部分組み付け済):

【3】プレスエルポ ¥768 :

【4】アルミダクトホース ¥980 :

【5】ホース付バスポンプ ¥1,480 (風呂の残り湯を洗濯機に移すのに使用するもの):

【6】水カン20L ¥648 (ドレンの入り口、ポンプを入れここから排出=口が2コ必要):


合計 ¥41,756

試運転:台所で基本システムのチェックをする。


屋根裏での組み付け(排水ホースをアルミダクトホースを貫通し、ホース先端に組み付け。):



ドレンが溜まれば、ポンプを一定時間運転し屋外に放出する。

エアコンの排熱ダクトとアルミダクトの接続は、径が異なるのでタオルを入れて、漏れを止める。(接続部から、垂れているのが、タオル)

尚、冬暖房の場合、アルミダクトを冷風ダクトに組み替えるとできるはず。
(タオルで漏れを止めるのは、この切り替えを行うため)