リサイシア株式会社

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最終処分場

2010-03-06 10:16:32 | 産業廃棄物

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リサイシア再生工場にて中間処理後、再生できない廃棄物の

最終処分先は横浜市南本牧最終処分場に海洋埋立処分されます。

最終処分は全体の約3%程度であとはマテリアル及びサーマルリサイクルとして再利用にされています。

従来、埋立は環境に悪いイメージが確かにありますが戸塚横浜新道側(旧三興企業)に山のように廃棄物を矯めて環境汚染が報道により、横浜市に責任が問われ、市側も反省し民間には最終処分場の許可を降ろさず、市独自運営にて最終処分場を設立しました。

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この様に埋立が終わったら貨物置き場など商業目的にて再利用されています

横浜市南本牧最終処分場は搬入基準が厳しく常時内容物検査し規格外の廃棄物は搬入できません

横浜市より認可されたリサイシア再生工場は、厳しい基準にクリアされていますので安心して受け入れさせてもらえています

他者は最終処分先の確保に困っていますが

リサイシア中間処理施設は横浜市南本牧処分場の搬入数量も確保されていますので心配なく運営できます。

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