新宿の皮膚科

右目のまぶたがかゆくてたまらないときがあります

ある時、指でこすったらまぶたがただれてしまって、目の下の皮膚も傷ついてしまった。そして、最悪なことに傷は治ったが、そのあとひとすじの皺ができてしまった

まぶたのかゆみも相変わらずなので、皮膚科に行くことにした。
でも、近所の皮膚科の情報もなく、インターネットで調べてもよくわからない。

平日は、仕事があるので土曜日診療をしているクリニックを探すことに
ネットで見て驚いたのが、ほとんどの皮膚科は美容整形も一緒にやっているということ。
郊外の皮膚科だと、本当にアトピーとか皮膚科だけの専門病院が多いけど、新宿という場所柄なのかほとんどが、美容整形と一緒。

どっちかというと、美容整形のほうがメインってかんじです。

時間と、場所が一番都合のよかった、新宿のクリニックに行って来ました。
エレベーターを降りて、一歩足を踏み入れた時の自分の直感を信じて、引き返せばよかったのに・・・・

受付の女性は私服で、どちらかというと夜系？
待合室と思われる場所には、なぜか舞台や、自主制作映画のフライヤーと、美容整形の料金票。

先生は・・・・
診療室の机には、ｔｏｔｏの申し込み用紙や、飲みかけのペットボトルが散乱
診療も、『本当に、かゆいの？見た感じそうは見えないよ』とか、『若い時とは違うんだから、もう化粧品が合わないんじゃないの？』とか・・・なんの検査もしないし、触りもしない。

そして、『目薬をあげるから、使ってみて』といって、目薬を積まれたダンボールからガサゴソと探して、渡された。

目がかゆい訳じゃないのに、どうして目薬なんだ？って聞くと、『アホだな～なかから治すんじゃ』だって。

話していたらだんだんむかついてきた

家に帰って、よく目薬を見てみると、消費期限が半年もすぎてる
ありえなくないですかぁ～～～～

急いで、電話すると
『保管状態がいいから、使って大丈夫。でも気持ち悪かったらほかして』とのこと。
結局、気持ち悪いので返しました。
その際、診療代金は返してもらったけど・・・イヤな気分でした

もう10月・・・

は、早い・・・もう10月も2週目になるなんて
今年もあと3ヶ月ってことなの～

今年の夏は、仕事もしないでにいたので、暑かったということしか覚えてない。
6月末に仕事を辞めて、7月はヨーロッパ旅行（ヨーロッパも猛暑で40度超え）8月は家に居ると汗だくでつらいので、急いで仕事を探して、中旬から働いた。オフィスが涼しかったのは最初の1週間で、何故か後半の1週間はオフィスが暑くて、当初の目的を果たせなかった。

9月は夏休みを取って、だんなと1週間の九州旅行。九州最高

そして、10月・・・9月後半から友達の働いてる会社でバイト中。契約期間がいまいち未定で、今後の予定は立ってない。

最近は、ちょっと肌寒い日があるので、洋服に困ってる。
いままでは、ジーンズでＯＫの会社だったから、楽だったけど、今のバイト先はＯＬ服が必要。
週末にＳＡＬＥに行ってきたけど、２つの会場ともに、すっごい人・人・人・・・・
満員電車並みにもみくちゃにされました。試着するのに30分。レジに並んで30分です

でも、やっぱりＳＡＬＥはお徳でした６着で１万円以下
我が家では、こういうお得なことをＯＴＫと言ってます。
ＯＴｏＫｕのオーティーケーです