対mixi外ってことで。
---
今日はおれの我侭でござる の巻(挨拶
二日酔いしたのに酒飲むなって?ごもっとも!
さてさて、俺も人の子、ただ単にレリーズ押すだけのキカイじゃないので、撮りたいコ撮りたくないコ撮りたくない気分ってぇもんがある。
まぁそれでも空気読まずに撮って撮ってぇ~ってコはいたりするんでつがね(´ー`)
むしろそういうのはお断りだ(何
あと個人的にお断りしたいコ
・極端にイメージの許容範囲から外れる体形の方(苦笑
※断食・超減量をしてる方の努力を考えちゃうとねえ…(汗
・猫背気味の方
※俺自身が猫背ですねそうですねというわけで逝ってきます(ぇ
・Orgキャラの方
※これについては後述、でもOrgだから全部ダメというワケではないです(汗
・あまり造形的に見るべき物が無い方
※ノーコメントで…
・それ以前に(主に内臓の)性格として問題がある方
※論外です、ハイ
まぁなんつうか俺がこの道に入ったのが俺の昔のページをご存知の方は覚えてるかもしれないのがアニメ方面からだったのであり忘れてはいけない大原則が俺の中に存在するのであります
ソレは何かというと、変人窟の11/28日、
http://www.henjinkutsu.net/#11/28
>・等身大セイバーさんと野外へ行ってみました
の中にある一文。
>自分自身の着に対するスタンスの大きな1つで「非現実を現実に、マーブルファンタズム(空想具現化)の推進」というのがあるので(もちろんそれ以外の様々な感情や原動力や欲望もありますけど)こういったシチュエーションには本当にグッと来る。
まさにココが出発点になるんですよ。マーブルファンタズム。
あるはずがないものが今ここに目の前でカタチを成して存在している。嗚呼コレでシャッターを押さない自分はバカでなかろうか、否、押すべきである、そんな葛藤と戦いつつおれはいきていますおかあさんごめんなさい('A`)
もちろんフェチズム的な側面がまったくないかといえばそれは嘘になるんですが、あくまでもそれはお楽しみ(?)のひとつというだけであって全部ではないですw
それに撮ってる相手についてはバックストーリーから性格シチュエーション考えてないようで全部実は考えてたりする(ぇ
そん為にはゲームなら出来るだけやり込んでからやるし、事情があって入手できない場合はビジュアルファンブックなりTVAだったら一気見だったりして最低限の知識はつけてからでないと撮りません。
…だって、失礼じゃないですか。相手さまに。
ソンなワケで、なぜOrgキャラでは撮れないのか、と申しますと上記の所がずっぽり抜け落ちてしまうからなのでありんす。
背景とかシチュエーションが構築できねえんすよ、俺(お
でも可愛ければ別に超越して撮れちゃう場合あったりしますけどね(アハハ
あとどーもENAにはジムとかザクのイメージが…(ぇ
つうかスペック重視型ですか俺。車でもまず最初はスペックから検討するし。
でも結局最終的には試乗したフィーリングが半分を占めることが多いです。
このフィーリングという部分が、最後の性格の部分ダッタリ…
例えば、馬力が300ps,トルクも45kg/m台,それでいて排気量が1998ccで燃費もターボとしては破格の12km/L台の車があったとする。
でも実際乗ってみたら低速で細かい路面のデコボコは拾うはラフにアクセル開けたらテールハッピーになってりするわ実際は許容回転数の半分からやっと過給が乗ってきて下がスカスカすぎて苦労する車だったとする。
そんな車だったらもっと控えめでいいのでフィーリングがいい車に乗った方がいい。
それと同じで
いくら体形が良くて
いくら造形が良くて
いくら見栄えが完璧でも
「俺が一番なんだ」「俺が最高なんだ」
とか
あまりにも限度を越えたちょっかい出しをする方は
フィーリングが合わないということになります残念ながら
まぁ「俺が一番」とか「俺が最高」って思うのは結構なんですが
その価値観を他人に押し付けないでください(ぉ
俺も押し付けないように努力しているつもりですが(お
あなたの価値はわたしの価値と等価ではありません。
まぁ上記の事は特に最近の数人(若いの年取ってんの含めて)向けですかねぇ…
って書いてたら酔い醒めてきた(´・ω・`) ねるお