Aari刺繍研究所

ビーズ刺繍とアリワークの教室と作品紹介

Ray.刺繍教室便り、、、きっかけと現実と進化

2015-03-29 08:59:25 | ビーズ教室便り
きっかけは数年前の
「空間を埋めすぎると息がつまるよ」
「ビーズを付けない空間の形を大事に」
というアドバイス。それから何年もそれを目指し、それを越えようと、そして、裏を綺麗に見せる技法へ繋がりました。
アドバイスというきっかけを現実に導いてくれたのは、常に時間がないため全てを刺繍する時間がないとか裏を付ける暇がなかったとかカッコ良いものではありません。でもこの事からいろんな哲学が生まれました。必然を感じました。
今は舞台うらを表に出す新しい刺繍を研究しています。

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