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デュピルマブ(デュピクセント)使用報告

夏剪定

2008-08-31 | Roses
今週末、バラの夏剪定ってやつをやってみました。
初めてなもんで、コワゴワ。。。

猛暑で下葉がハダニにやられてほとんど無くなってしまい、
ツンツルテン の枝だけだった
グルス・アン・アーヘン(真ん中)、涼しくなったとたん、
新葉が4-5ヶ所から出てきました~ 

 Gruss an aachen

こんなに切って大丈夫だったのかな? 
下のほうの黄色っぽい葉っぱを残し、上の綺麗な葉っぱを切ってしまうのって
もったいない気がしてなりません。

 夏剪定

本などには色々書いてあるけど、
実際いまいち切るべき位置が分かってないし。

写真にはないけど、“夢”は本当に元気で樹勢が強く、
夏の間、泣く泣く10個以上の摘蕾をしました。
取っても取っても、そこにまた2つの芽をつけてさらに伸びようとする、
その健気さと強さといったら… 根負けしそうでした。
今日もじっくり見てみたら、芽があちこちから伸びようとしてるので、
咲く気満々らしい(笑) だから1本だけ切らずに置いておきました。
きっと9月中に咲くでしょうね。 
そして秋にはたくさんの美しいオレンジの花を
咲かせてくれることでしょう。 楽しみだわ~~ 

バラ達は全部、乾燥の激しいベランダの猛暑を乗り越えてくれました。
次の試練は台風かな? 


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2 Comments

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Unknown (Rav)
2008-09-06 00:34:31
>厳しい節制あればこそ美を手に入れられる
やはりそうなるのかなあ?

剪定は刺激になって、無駄な養分が脇芽に行かないようにするためなのだそうです。間違ったところで切ってなければいいんですけど… 
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もったいない! (chika)
2008-09-05 00:00:40
本当に切り取った葉っぱたち
瑞々しくて美しいですね!
MOTTAINAI!
でもこれも秋にまた美しい花を咲かせるため
仕方ありませんね!
厳しい節制あればこそ美を手に入れられる
やはりそうなるのかなあ?
真実は一つ!
返信する

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