あらっコレって私の影? ハニワ? ↑
フランクフルトの空港はだだっ広くて苦手。
そういえば十△年前にもトランジット時間がなくて、すごい長距離走、
空港スタッフの電気カートをハイジャックしてやろうかと思ったのを思い出す。(爆)
さてスーツケースを受け取って外に出たら、すぐ右に 【DB】 のマークがあった。
ここでジャーマンレイルパスのヴァリデーションスタンプをもらう。
10人ほど並んでいたけど、すぐに順番が回ってきた。
空港の長距離線の駅はフランクフルト市内行きの駅とは離れたところにあり、
教えてもらった、Frankfurt Flughafen駅に向かう。
マンハイムまではICEで30分ほどなのに、なんと最初から50分も電車が遅れた。
ルフトハンザバスのが良かったかなぁなんて思いながら、
遅延というドイツ語覚えた。 (もう忘れたけど…)
時刻表の見方や1等、2等、食堂車がプラットホームのどこに止まるかなど
勉強しながら待ったら、後々これも役立ったかな。
私の巨大スーツケースは入り口扉の横に置いた。
手すりにチェーン付の鍵をかけておいたんだけど、これは持って行って大正解
この後も電車移動では常に役立ちました。
車内では5人ほどのオーストラリア人が乗り込んできて、早速大騒ぎ!
ドイツ人の若い女性が席を開けてくれた車両入り口の席に座っていたら、
1mほどのカンガルーをわざわざ私に近づけてくる。
軽くパンチとかしてたら、なんか言ってるけど、オージー訛り強くて意味不明。
それでもさらに寄せてくるから、横に倒してやった。
すると「Oh!NO~~~~~」といって他の人んとこに移動した。
明日の試合はどうなることやら…
ANAが40分ほど早く到着して、電車が50分遅れたからほぼ予定通りにホテルに到着した。
19時ごろは、まだ上の写真のように明るく、それに思ったより暑い。
夏時間もあるから、6月のドイツは9時ごろにやっと少しづつ暗くなる感じかな。
フリードリッヒ広場ではW杯イベントをやっていて、早速ホットドックを食べた。
ファンタが3.5ユーロだって?高い! と思ったら1ユーロのPfundと書かれ
たチップを手渡された。 何じゃこりゃ
聞くと英語の出来る客のおじさんが説明してくれた。
『ここで空の容器を返却すると1ユーロ返金されるよ』
おお! さすがエコロジー先進国 素晴らしい。
これはほとんどのペットボトルがそうで、その商品を扱うショップに行くと
普通0.2ユーロほどの返金がされる。 イベント会場ではそれが高めなので、
チップも一緒に渡されたという訳。
ニュースによるとCO2削減が上手くいってないらしいし、手間はかかるけど、
日本も見習えばいいと思う。
この日は疲れたし、翌日の日本vsオーストラリア戦に備えて早々にホテルに
帰った。
その他の写真は 4Travel.jp
フランクフルトの空港はだだっ広くて苦手。
そういえば十△年前にもトランジット時間がなくて、すごい長距離走、
空港スタッフの電気カートをハイジャックしてやろうかと思ったのを思い出す。(爆)
さてスーツケースを受け取って外に出たら、すぐ右に 【DB】 のマークがあった。
ここでジャーマンレイルパスのヴァリデーションスタンプをもらう。
10人ほど並んでいたけど、すぐに順番が回ってきた。
空港の長距離線の駅はフランクフルト市内行きの駅とは離れたところにあり、
教えてもらった、Frankfurt Flughafen駅に向かう。
マンハイムまではICEで30分ほどなのに、なんと最初から50分も電車が遅れた。
ルフトハンザバスのが良かったかなぁなんて思いながら、
遅延というドイツ語覚えた。 (もう忘れたけど…)
時刻表の見方や1等、2等、食堂車がプラットホームのどこに止まるかなど
勉強しながら待ったら、後々これも役立ったかな。
私の巨大スーツケースは入り口扉の横に置いた。
手すりにチェーン付の鍵をかけておいたんだけど、これは持って行って大正解
この後も電車移動では常に役立ちました。
車内では5人ほどのオーストラリア人が乗り込んできて、早速大騒ぎ!
ドイツ人の若い女性が席を開けてくれた車両入り口の席に座っていたら、
1mほどのカンガルーをわざわざ私に近づけてくる。
軽くパンチとかしてたら、なんか言ってるけど、オージー訛り強くて意味不明。
それでもさらに寄せてくるから、横に倒してやった。
すると「Oh!NO~~~~~」といって他の人んとこに移動した。
明日の試合はどうなることやら…
ANAが40分ほど早く到着して、電車が50分遅れたからほぼ予定通りにホテルに到着した。
19時ごろは、まだ上の写真のように明るく、それに思ったより暑い。
夏時間もあるから、6月のドイツは9時ごろにやっと少しづつ暗くなる感じかな。
フリードリッヒ広場ではW杯イベントをやっていて、早速ホットドックを食べた。
ファンタが3.5ユーロだって?高い! と思ったら1ユーロのPfundと書かれ
たチップを手渡された。 何じゃこりゃ
聞くと英語の出来る客のおじさんが説明してくれた。
『ここで空の容器を返却すると1ユーロ返金されるよ』
おお! さすがエコロジー先進国 素晴らしい。
これはほとんどのペットボトルがそうで、その商品を扱うショップに行くと
普通0.2ユーロほどの返金がされる。 イベント会場ではそれが高めなので、
チップも一緒に渡されたという訳。
ニュースによるとCO2削減が上手くいってないらしいし、手間はかかるけど、
日本も見習えばいいと思う。
この日は疲れたし、翌日の日本vsオーストラリア戦に備えて早々にホテルに
帰った。
その他の写真は 4Travel.jp
今度は、2人でフランクフルト~ミュンヘン~ベルリン~フランクフルトをICEの旅なので、この前持ち帰ったリモワのスーツケースの置き場所がない場合の参考になりました。
今日午後に夏のバーゲンで
プーマ 06イタリアTシャツ 30%off げっと!!
06ブラジルユニ これも50%off の両方持参して
決勝戦にのぞみます
大きいとシート間にもいれられず、混んでると隣においておくわけにもいきませんしね。何年も前に買ったチェーンキーがやっと役に立ちました。
そうそう、ベルリンで何日滞在されるのか知りませんが、首都はさすがに広いので時間が無い場合はCity-Circle-Tourという観光バスがオススメです。15の観光名所である停留所で乗り降り自由、15分おきに回ってきて、日本語のガイドもあります。有効に周れたので翌日はポツダムのサンスーシ宮殿も見れましたよ。
パリで一日寝てたら、帰りのフライトも機内食も食べてましたし、元々大したこと無かったんですよ~
-横に倒してやった。
すると「Oh!NO~~~~~」といって他の人んとこに移動した。-
頼もしくていいですね。更に楽しんで読み進ませて頂きます。
今後書く予定の日記を読んだら卒倒なさるかもしれませんことよ。おほほ…
この旅最大の武勇伝?はハンブルクで起こるのです。