銀座に自社ビルを持つリッチな友人の旦那様がシェフをやってる
フレンチレストランに行きました。
そのお嬢様である友人は朝突然の電話にも関わらず、
仕事中を抜けて会いにきてくれました。
2年ぶりくらいだったので、話に夢中になっていつものように
料理の写真を撮り損ねました。
ちゃんと撮るときというのは、だいたい同行者が写真を撮る場合なのです。
前菜、メイン(魚)、パン、デザート、焼き菓子、飲み物 2300円
の内容だけど、たぶん奥様の友人ということで
スープもサービスしてくれました。
肝心の味はこれといって特徴がないというか....可も無く不可もなく
和テーストが入りすぎて、味にメリハリがないんですよね。
まあ美味しいんだけど、食材を考えるとリーズナブルでもない。
スープが豆だったり、デザートに枝豆を使ってて、あまり豆好きじゃないのも
災いしました。一番印象に残ったのは、マイクロトマトかなぁ、残念。
でもサービスは最高でしたよ (フォローになってないな)
店名は伏せておきます。
客が私だけだったのが、とても気になります。大丈夫でしょうか?
近頃の東京は 美味しい+リーズナブル が当たり前のようになってるんで、
レストラン競争も熾烈ですね。
帰りに松屋で浅野屋のパンを買って帰りました。
最近VIRONやPAULで買うことが多かったので、5個880円を 安い!
と感じました。 どうも金銭感覚がずれてますね。
藤野のお豆腐も買いましたよ。
丸の内ビルやミッドタウンにも店舗がある、アグレッシブな京豆腐屋さんです。
ああッ!うろうろしすぎてピエール・マルコリーニのカフェ寄るの忘れた~
健忘部の活動記録でした。
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