ランラン＆ラムのヤフーペット成長記録写真の再記録2016年2月頃〜

この頃の成長記録写真はうちにとってとっても大切な記憶でした。
人間にはなかなか理解出来ない猫の気持ちでもあるでしょうか。
嬉しいと悲しいの出来事で、その後、日々頑張ったの幸せの証しでした。

そうです。思ったより早く引退したラムママを2016年2月27日に迎えた〜凄く嬉しいです。
しかし、今まで一年間ずっと一人子のランランはショック見たいで、匂いだけでも凄い顔に変貌しました。
パパママのミスで、ラムの逃げ場をランランのケージに作っちゃて、ランランの気持ちを気がつかなかった。
もはや、親子関係に見えないでしょうか。ランランは凄く警戒していました。

焼きもちのランラン、マイペースのラム。夜寝る時にパパママが見えない時間帯でも猫戦争を起こしてるでしょうか。
やっと、今まで何でも直ぐ鳴くのランランが静かにになってそのうちに、食事を拒否始まり、先生の言う様にランランはストレスで生きるとういう力が失いました。体と脳が戦ってる状態でしょうか。
別部屋で安静して様子を見ようって、しかし、ラムが鳴く度にランランの苦痛の表情が.......とっても記録写真を撮れませんでした。
飼い主として、自分が無責任ではないと思って、ブリーダーさんへ助けっての連絡を入れました。
やはり、色々意見を聞きたい、やって見たいとういう気持ちで、ランランとラム両猫を大切したい気持ちです。

熱心のブリーダーさんの協力で、時間を掛けて、神経質のランランをゆっくり慣れる様にして見ました。
今まで、ずっと大勢猫家族にいたラムはランランに寄り添いたい、ラムの寂しい気持ちを分かる様な感じですね。
本当に、人間の勝手だけど、やはり、猫も人間もお互い努力が必要ですねと改めに勉強出来ました。