安静にね
2019-08-29 | 日記
エリザベスカラーをずっと着けているのは可哀想なので、母さんがそばにいる時は外して
あげます。
ところが、邪魔な物が取れた途端、お転婆ぶりを発揮のラン。
まだ安静にしていたほうがいいと思うのに、寝ているレイラの上に乗って邪魔をしたり
ソファに飛び乗ったり、階段の上り下りも平気でしています。
それに、昨日は流石にできなかったヘソ天を今日はしていたので、もうほとんど痛みなど
無いのかも知れません。
わんこの治癒力、回復力ってすごいなと思います。
でもランが激しく動き回るたびに手術の縫ったところが開いてしまうのではと、母さんは
はらはらしてしまいます。
ラン、お願いだからもうしばらくは安静にしていようよ。
男の子は傷口が小さいし、溶ける糸だったから抜糸も行かないで楽だったけど、女の子は傷口も大きいから心配ですよね。
鳴くとお腹に力がかかると思って、ウニさんの時は鳴くのも心配でしたよ。
エリザベスカラーをしていても、方々ゴンゴン
ぶつかりながら動いています(^_^;)
まぁ、ぐったりしてたらその方が心配だから
いいのだけどね。
手術してすぐにこんなに動けるなんて、動物って
凄いよね。