証拠が出てしまった。
中国政府は今度は何を言ってm自分たちを正当化するのだろう。
「中国軍ハッカーのブログ」発見=給料安く愚痴―米紙(時事通信) - goo ニュース
【ロサンゼルス時事】米紙ロサンゼルス・タイムズは、米政府機関・企業にハッカー攻撃を加えた団体に属した「中国人民解放軍兵士」のものとされるブログを見つけ、13日付でその内容を報じた。それによると、都心から離れた不便な職場、安い給料などへの不満を述べ、自らを「囚人のよう」と形容し、逃げ出したい気持ちを吐露していた。
この兵士は25歳でインターネット・セキュリティーに関する修士号を取得後、上海にある「集団」に加わった。所属先は明らかにしなかったが、制服を着用し軍の記章を身に着けていた。
主な仕事はコンピューター・システムを乗っ取るウイルスの開発。給料は安く、高校の同窓会で法曹界や金融業に就職し高給を得ている友人たちに「恥ずかしくてあいさつできない」とこぼした。「私の唯一の誤りは、わずかな利益のために国に身を売り、自身を辱めたこと」と嘆きもつづっている。