磊落マンの歩み!

「年弥々(としいよいよ)高くして徳弥々たかし」(前漢末の思想家・揚雄)の教えを心情とし「いま」を生きるようにしています!

初雪の歓喜に震える「野菜と花」(№2-1)・・・!

2023-12-19 14:28:48 | 日記

先日(17日)月曜日、広島市内は、この冬一番の強い寒気が流れ込み雪が降り、冬本番 初雪が観測されました・・・明日(20日)水曜日以降に、さらに強い寒気が入り、広島市中心部でも積雪の可能性があるようです(広島地方気象台)・・・!

今回、菜園の野菜などは恵みの初雪となり、一層、元気モリモリとなりました。

そっと耳を澄ますと・・「あなたのお口に合うように、栄養たっぷりに元気に育ちますから安心してね!」・・野菜たちの自信に満ち溢れた、力強い声が聞こえてきます・・・!

植物は多彩な「声」で訴える(23.12.17付、日経新聞掲載記事より抜粋)・・・静かに生きているように見える植物やキノコなどの菌類が、実は超音波や電気信号などの「声」を出していることが分かってきた。複数のフレーズを繰り返すという報告もあり「会話」のようなやりとりがないかと興味は広がる・・・「トマトは乾燥状態や傷に反応して超音波を出す」トマトやタバコは乾燥したり茎を切られたりすると、超音波の「悲鳴」を上げる・・トマトなどに乾燥や切断のストレスを与えると、人間が聞き取れない周波数帯の20~150キロヘルツの超音波を出していた(超音波の音量は普通の会話並みで62~66デジベルに達する)。通常でも超音波を1時間に1回以下の頻度で出しているが、乾燥させると同11~35回程度に、切断すると15~25回程度に増えた・・・・・!

これからも、野菜などと会話しながら優しく大事に育てるこをモットーにします!

も・もちろん・勿論、家内との会話も・・・日々、大事にします・・・・・!



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