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上からドン!

喜怒哀楽 全てぶっこんで やってやるって!
上からドンや!

カネの雨がまた降った

2013-12-10 21:39:55 | 日記

レベルが違うんだよ


という訳で


東スポプロレス大賞のMVPに

レインメーカー オカダカズチカが

2年連続受賞という快挙


アントニオ猪木 ジャンボ鶴田 天龍源一郎しかなし得てない事をやってのける

しかも特筆すべきは まだ25歳の若者なんすよねー


去年は勢いでかっさらった感はなきにしもあらずだけど

今年はそれだけじゃない部分も評価されての受賞


俺は中邑晋輔かオカダカズチカのどちらかなぁと予想してました

ノアのKENTAを推す声もあったし ノアオタからは批判もあったみたいです

確かに防衛回数は9回 試合内容は凄い

でも 発信力と知名度 インパクトに難ありでしたね

ノアから殆ど出なかったからね

中邑はイャオッとたぎるぜに象徴されますね

中邑は もう自分の世界を揺るぎないものにしてるので MVPだろうがなかろうが オンリーワンです

個人的には関本大介が敢闘賞を受賞したのは嬉しかった


ベストタッグチームは どんな選考基準なのか理解できません


まぁファンが選んだ訳ではないのですが

ヤンキー2丁拳銃にとってほしかったなぁ


後は受賞は出来なかったけど 矢野 通と石井智宏がかなり評価されてて嬉しかった



とにかく 新日本プロレスがやっぱり強いなぁと


でも地道に頑張ってれば いつか花開く

そういうのも垣間見れてよかったかな



オカダカズチカはレベルが違う



でも やっぱりさ





外道さんが側にいたからだと思う



オカダカズチカが評価されることは

外道さんの評価にもつながる


決して表にはでないかもだけど






オカダカズチカ おめでとう




そして


外道さん ありがとう





他には




特にありません




新日本プロレスによ



金の雨が降るぞ















たぎるぜ!

日記

2013-12-05 22:18:35 | 日記
諦めたら負け

思考停止はしない

忘れない

くそったれ


なんもできん

自分にやれる事

やろう




とりあえず今日は疲れがたまって


動けない



寝よう


明日から戦う




ドント ギブアップ

ネヴァー エヴァー




特にありません

日記ただの日記

2013-11-22 23:11:55 | 日記

一ヶ月経った

早かったな

いろんな経験

いろんな思い

それぞれを経て

今 ここにいる


失禁なんてするとは

なんとか普通の生活は出来る

強くなったか 弱くなったかと言われたら


弱くなったかもな


でも経験として いつか笑えたら


今日は満足感ある仕事が出来たと思った

本社に帰ってきて

かなり参った

まぁ しゃあない



松屋でキムチチゲセットをたべた


またお世話になります


得三に行けなかった


明日も難波には行けない


自分のやること やらなきゃな


しなきゃならんこと

やりたいことあるけど


うん

1日1日をしっかり生きたいもんだ

自分なりに


寒いと身体が軋むようだ


明日からは暖かいみたいだ



笑ってやるさ


なんでかって



鍛えてるからだー



なんて(笑)




明日も仕事



今夜はずっと浅川マキとジュディシルを聴いている



なんだか泣けるのぅ




以上です 編集長




他には









特にありません







ウス

季節は変わる

2013-11-18 22:23:48 | 日記
ギターを爪弾く音

アコーディオンの古びた音

口笛

哀愁と強さと優しさを携えた唄

お客の拍手と歓声

足踏みオルガンの厳かな音と足踏みの音


クアトロのステージ いやクアトロ全部から


鳴っていた全ての音


それは踊ろうマチルダが鳴っていた証


ギター アコーディオン 足踏みオルガンを

駆使して 一人きりのクアトロのステージ


踊ろうマチルダの東京ワンマンライブ


最後に観たのが6月


あの時のライブとはまた違う踊ろうマチルダ


スクリーミングから始まったステージ


ギターを爪弾く音や彼の歌声


いつもより確実に丁寧にフレーズを追いかけ


ボーカルも正に唄というのが当てはまる


どちらともが絡み紡ぎあわさって鳴る踊ろうマチルダの世界


いつもの掻き鳴らすギターや吠えるシャウトは控えめに


一緒に歌いたいファンには もしかしたら違和感すら覚えるかも


それくらい じっくりと聴かせるステージ


ギネスでさえも 合唱というのはあてはまらない


今までのステージとはかなり一線を画した

新曲のインストも どちらかといえば

アイリッシュよりも中世のバロック音楽に近い感じ


酒場とかよりも寺院や教会で流れてる

そんな感じに聴こえたんだ 俺には


足踏みオルガンで新曲のインストをやった

オルガンの厳かな響き 足踏みのパタパタというノイズ

ピンスポの下 マチルダの身体が揺れ


お客は静まりかえり ただ身を委ねる


もちろん バストゥヘル 季節は変わる

マリッジイエロー この街のいく末

春は夜に咲く ロンサムスゥイングなんかの


曲もやってくれた


アコーディオンでは古き良き浪漫


久しぶりに聴いた八月の子守唄


椅子に座りながら 至福の時間に身を委ねる


今まで観た事はないマチルダのライブ


ただ 聞き入るしかなかった


本編最後に箒川を渡って


なんか こんな箒川 初めてだったな


夏の終わりも ホントに心に刺さって


痛くなかった 優しい音やった


踊ろうマチルダで やっと合唱みたいなのはあったけど


最後に足踏みオルガンで演奏した新曲


教会で流れていく賛美歌のように厳かで


また美しい音と旋律だった


それを最後にマチルダはステージを降り


ライブは幕を閉じた


今までのマチルダのような お客もメチャクチャ盛り上がったというライブではなかった


でも俺は今の踊ろうマチルダ このライブを観て良かったと言える


素晴らしいと思いました


ジャンルで、くくるには難しい


敢えて言うなら



踊ろうマチルダというジャンルなんだろうね



というか そろそろ音源を聴きたいもんですね


多分 ライブを観る機会が限られてしまいそうな感じだし





帰りの新幹線で余韻に浸りながら


最後に足踏みオルガンを弾いている姿を


思い出していた



これからどんな風に変貌するか見えないし

新しい境地への旅が続いていくのだろうけど



いつかまた 出来たら


踊ろうマチルダの世界をたっぷりと



堪能したいものである






以上です 編集長




他には





特にありません




ホントに観れて良かった




イャオゥッ!