昨日はクリスマスでしたね
皆さんのクリスマスは、どんな１日でしたか？
今年のクリスマスなタイミングって、２２日が土曜日で、２３日・２４日と連休で、２５日は平日だけれども、暦のまま考えると楽しい週末を過ごされた方も多かったのでしょうか
サムのクリスマスは・・・
年末という事もあり、２３日はお墓の掃除。２４日はお寺へお参り。２５日は祖父の命日。
う～～～んThe Japanese な
クリスマスを過ごしました
そして、子猫達は・・・
変わらず可愛いです
エリオット君の、ちょっと眠いタイミングを写してしまいました
そして、エマちゃん
カメラが苦手なので、ちょっと捕まえて・・・１枚だけ
食事の時の後ろ姿
とっても猫らしいです
あ、エマちゃん気付いた
もう撮らないから安心して召し上がれ
可愛い子猫の里親様を募集中です
子猫が元気いっぱいに、新しい家族を待ってます
子猫に関心のある方へ
里親様の募集は、当方のHPをご覧下さいませ。
最後までお付き合い頂きまして <m(_ _)m> 有難うございます。
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里親さんを募集する時に、一応、仮で子猫に名前を付けるのですが・・・毎回、これで悩みます
個人的に、私が楽しんで付けてしまっても良いのかもしれませんが、
血統書の事や、後々、何か・・・って考えると、
私の好みが世間一般から考えて「ズレてる」という事も有り得る訳で・・・
という事で、毎回、悩むのです
そして今回は・・・
男の子は エリオット君、 女の子は エマちゃん となりました
エリオット君 とても活発な子です。
手招きも上手です
エマちゃんは、写真を撮られるのが苦手です
とっても緊張しちゃうんです。
それでも、なんとか・・・
お顔のアップ、頂きましたかなり緊張の表情ですけれど 可愛い子猫の里親様を募集中です
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子猫達の予防接種・・・本当は、土曜日に行く予定だったのに、
自分の体調不良により断念
そして、月曜日に気合を入れて行ってきました
２匹の子猫を連れて行くついでに、ママのコニーちゃんと、チビちゃん、アメリアとリトっち
全部で６匹・・・ついで、と言う数ではなくなりました
上の赤いキャリーがチビ。
下のがコニーと子猫達。子猫が奥にいて・・・
おメメが赤くなっちゃいました
目は赤くないけど、ブレブレ
下のアメリアが手を出して何か訴えていますが、
上のリトっちは、その手が気になる
お写真を撮ってるのに気付いた
予防接種は、チビちゃんを除いて、皆オトナシク良い子で出来ました 可愛い子猫の里親様を募集中です
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可愛くて、つい眺めているうちに時間が過ぎてしまい・・・
色々な事をサボってしまいます
さて、そろそろ生まれて２か月になります。
週末に予防接種に行こうかな、と思っています
右がハナちゃん 左がブルートーティちゃん・・・ちとデカいたぶん、撮影角度のせいだと・・・
あれぇ、もっと大きく見える
確かに、大きめですが・・・大きめなだけですよ～
部屋の扉を開けると、眠っていても起きて駆けて来ます眠い顔しながら側に来るので、可愛いったら 可愛い子猫の里親様を募集中です
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先月から、随分寒くなりましたよね・・・
寒いから、と思って猫達のベッドも温かい物に替えたり、フリースのブランケットを追加したり、と冬支度をしていました。
そんな中でも、一番温かくしてあげていた老猫（１７才）♂のマーク。
ここ、２週間位とても弱々しく、心配をしていました。
そして、やはり嫌な予感はあまりハズレないものですね。
１２月１日 虹の橋を渡りました。
あまり明るい話でなくて申し訳ありません。ですが、もし、これから動物を飼おうと考えている人や、
既に動物と一緒に生活している人が、このブログをご覧になって僅かでも何かの役に立てばと思います。
亡くなった猫は、アメリカンショートヘアーＭｉｘの♂でした。
彼は、２歳で尿路結石を発症してそれ以来、ほぼず～っと療法食の生活でした。
決まったものしか食べられないなんて・・・と、可哀相にも思いましたが、普通の食事をして再度患い辛い思いをさせるよりはマシかと思い、体調を管理できる療法食を続けました。
結果的に、マーク本人に・・・本猫に「どっちが好かった？」と尋ね回答を貰えれば良いのですが、こればかりは・・・。
でも、まあ、食事管理して１５年、頑張って生きてくれて有難く思っています。
亡くなる１週間前頃から、いつもと様子が違い、「もうボクには時間が無いよ。」のサインを出してくれていましたので、私の心の準備も幾分できました。こうして、お伝えする文章も、何とか読める程度の内容になっているかと思います。亡くなる１～２時間前まで膝でゴロゴロ喉を鳴らしとても良い子でした。
当たり前の事ですが、生きている以上いつかは死にます。人間もペットも野生動物も同じです。
ですが、ペットとして人間と暮らす動物に対しての責任は、飼い主が負わなくてはなりません。これも当たり前の事だと思いますが、悲しい事に日本ではまだまだ、その責務を考えずに過ごす傾向にあるようです。幸せだったと振り返ることのできるペットとの暮らしのために
