KHAOS

たま~に吠えます!たま~に鳴きます!何を書くかは、その日の出来事次第!(それは皆一緒!って突っ込まないw)

ご心配を

2009年10月28日 23時47分28秒 | 
ブログを読まれた方々にご心配をおかけしました。

まずは暴行事件の方は、後は本人との話し合いになるようです。
警察も、教育委員会も今回は私の見方です^^

警察の誤解も無事解け、少年課とも連携できるようになりました。
未だに・・・一部私に対して嫌悪感を持つ職員はいるようですが、その上の上司が理解してくれるようになりました^^
嫌悪感を持つ職員の方も、誤解だと言うことは渋々ですが認めてくださいましたので、あとは時間をかけて彼女の私に対する嫌悪感をうすれさせていけたらいいな~っと考えています。
嫌われてもすぐには諦めませんよ^^

子供達にもつらい思いをさせてしまった。
これも時間をかけて修復していかなければ^^;

作るのは時間がかかるが、壊すのは一瞬。
簡単には壊れないカオスですが、壊しに来る存在がいなくなる日まで、子供達のためにも誤解を解き続けていきます。

PS:ある人に言われました。
   「君は損をしている。もっと人から良く見られることにも気を配らないと」
   私もそれは解っているのですが、難しいです。
   子供達にこう言われたよって言ったら
   「だからおいちゃんは俺達に信用されてるんだよ」
   ですって^^;生意気ですねw
   自分を良く見せる事に気をつけながら、子供達の信用も勝ち得る。
   なかなか難しいかもしれませんが、折角の助言。
   活かしていきます^^感謝

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (おーなか)
2009-10-29 23:59:33
自分が他人からどう見られているか
確かに大切な観念だとはおもいますが
どう見られたいかという能動的な考え方のほうが重要だと思いますね
もちろん行動に責任は伴うものの
どう見られているのかという受動的な姿勢の、
その責任を子供達に押し付けてしまう
そういった大人が多いのではないかと思います
今の教育現場、ゆとりだ何だと個人主義を唱えてその実
形式化した個性に収めようとしているように見えます
そう考えると自分達の世代のように
お題目だけの平等というのは必要なのかなと思います
いずれにしても何事もなくおさまりそうでよかったです^^
返信する
平等 (rabbit125cc)
2009-10-30 15:45:09
物凄く難しい問題だな~^^
今の平等の考え方の根底に、自由がある。
この自由が問題で、英語の自由と日本語の自由の違いが、日本での問題にも繋がっているように思えます。
自由という概念の取り違いが、我が儘な国民を作り出してしまったのではないか?
な~んて考えていました。

自由も平等も大事だが、それ以前の人らしさみたいなものが失われてきているのが残念だとおもいます。
なんでそん風に思うのかって?
それは相対する公的な立場の方々の中に、残念な方が多いからかも^^;
返信する

コメントを投稿