そもそも日本の航空法第11条では、飛行中にエンジンが停止した時、機体の落下で生まれる風力で、回転翼を空転させ揚力を生み出す自動回転を欠く回転翼機は飛行禁止である。
ところが米軍機は、日米安保条約に基づく屈辱的な米軍特権(日米地位協定)で、航空法第11条の適用を除外されております。
このため米軍のオスプレイは、自動回転能力が欠けているにも関わらず飛行が禁止されていないのであります。
因みにオスプレイが自動回転出来ないと言うことは、米議会(2009年6月23日、米下院監視・政府改革委員会公聴会)でも証言されており、海兵隊や製造者のベル・ボーイング社もこれを認めております。
米連邦航空局(FAA)が定める耐空性基準すら満たしていないオスプレイを、人命救助にも使用できるなどと嘯き、自衛隊に配備するのは明らかなる違法行為である。
いったい幾つの法を犯せば、警察組織や司法が国を正すのか?
国家が法を逸脱し守らぬ時、民が苦しむのは歴史が証明している史実である。
ところが米軍機は、日米安保条約に基づく屈辱的な米軍特権(日米地位協定)で、航空法第11条の適用を除外されております。
このため米軍のオスプレイは、自動回転能力が欠けているにも関わらず飛行が禁止されていないのであります。
因みにオスプレイが自動回転出来ないと言うことは、米議会(2009年6月23日、米下院監視・政府改革委員会公聴会)でも証言されており、海兵隊や製造者のベル・ボーイング社もこれを認めております。
米連邦航空局(FAA)が定める耐空性基準すら満たしていないオスプレイを、人命救助にも使用できるなどと嘯き、自衛隊に配備するのは明らかなる違法行為である。
いったい幾つの法を犯せば、警察組織や司法が国を正すのか?
国家が法を逸脱し守らぬ時、民が苦しむのは歴史が証明している史実である。
さらに、オスプレイがオートローテーションを使用することはほぼ滅多に無い。
なぜならエンジンが2発付いていて、片方のエンジンが故障しても動力を反対側のプロペラに伝達できる仕組みになっているから。
それをマジで信じちゃってる人がいる。
因みに製造元が出来ないって言ってますから、無理ですよね。