gachaのブログ

ベーシスト上地gacha一也の地下活動のすべて。ライヴスケジュールや日記など...

鈴木勲・中牟礼貞則 沖縄ツアー2011

2011-06-25 | diary
鈴木勲・中牟礼貞則 沖縄ツアー2011



DUO
鈴木勲[bass]
中牟礼貞則[guitar]

BASS TRIO
鈴木勲[contrabass]
西川勲[contrabass]
上地一也[contrabass]



6月25日、土曜日
浦添groove
沖縄県浦添市勢理客2-18-10
098-879-4977


6月26日、日曜日
天妃
沖縄県那覇市松山1-14-10
098-867-8418


6月27日、月曜日
寓話
沖縄県那覇市久茂地1-4-7
098-867-0449


開場20:00
開演21:00
前売2,500円+ドリンクオーダー
当日3,000円+ドリンクオーダー


鈴木勲
1933年東京生まれ
1956年、アメリカ軍楽隊のキャンプでベースをく。東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、
1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。
メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。
セロニアス・モンク(p)、エラフィッツ・ジェラルド(Vo)、
ウイントン・ケリー(p)、ロン・カーター(b)、_ジム・ホール(g)、
  チャールズ・ミンガス(b)、ポール・デスモンド(as)_、_ケニー・バレル(g)、
  ボビー・ティモンズ(p)、_フィリー・ジョー(ds)、デューク・ピアソン(p)、
アメリカより帰国しフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、
ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。
外国ミュージシャンとの共演は数知れない。

レコードのリーダーアルバムは、50枚を越えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。
ベースの他、それぞれの楽器の性格を知る為に、色々な楽器をマスターする。
(セロ、ピアノ、バイブ、フルート、ドラム、ボーカル)
全ての楽器にわたって数多くの若手ミュージッシャンを育てる。
(日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、井野信義、山本剛、益田幹夫、、、)
2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。
スイスのインターネットラジオ、Radio Jazz International で 世界のジャズミュージシャンから
20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらう。
現在も、鈴木勲OMA SOUNDの中で若手ミュージシャンを育て続けているが、
鈴木勲自身は、感性を磨き、日々練習を重ねて進化し続けている。


中牟礼貞則
1933年鹿児島生まれ。
1952年Jazz guitar playerとしてプロ入り。 以来、宮沢昭、渡辺貞夫、前田憲男、猪俣猛他多くの グループに参加。磨きぬかれたハーモニーセンスと 鋭い感性で独自のスタイルを持つ日本有数のギターリストで 全国に根強いファンも多い。伝説の「銀巴里セッション」に 参加していた60年代初頭から40年以上に渡って活躍を 続けている日本におけるジャズギターの巨匠。 若き日の渡辺香津美の師匠としても知られている。


BASS TRIO
鈴木勲
西川勲
上地一也
2010年に沖縄でレコーディング。
2011年6月25日、鈴木勲プロデュースのもとoff noteレーベルよりリリース。
今回の沖縄ツアーでレコ発やります。


BASS TRIOのCDが届きました...

2011-06-23 | diary
今日は慰霊の日...
お昼に黙祷しました。

ROKのラジオでライヴの宣伝をしたあとgrooveへ...
タイミングよくBASS TRIOのCDが届きました。






明日は那覇の柏屋でライヴです。
6月24日、金曜日
trio
SebastiaanKaptein[drums]
香取光一郎[piano]
上地gacha一也[double-bass]


那覇市柏屋
開場18:00
開演19:00
料金1,500円+ドリンクオーダー



そして明後日、6月25日から27日まで3DAYS

鈴木勲・中牟礼貞則 沖縄ツアー2011

DUO
鈴木勲[bass]
中牟礼貞則[guitar]




BASS TRIO
鈴木勲[contrabass]
西川勲[contrabass]
上地一也[contrabass]



開場20:00
開演21:00
前売2,500円+ドリンクオーダー
当日3,000円+ドリンクオーダー


鈴木勲
1933年東京生まれ
1956年、アメリカ軍楽隊のキャンプでベースをく。東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、
1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。
メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。
セロニアス・モンク(p)、エラフィッツ・ジェラルド(Vo)、
ウイントン・ケリー(p)、ロン・カーター(b)、_ジム・ホール(g)、
  チャールズ・ミンガス(b)、ポール・デスモンド(as)_、_ケニー・バレル(g)、
  ボビー・ティモンズ(p)、_フィリー・ジョー(ds)、デューク・ピアソン(p)、
アメリカより帰国しフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、
ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。
外国ミュージシャンとの共演は数知れない。

レコードのリーダーアルバムは、50枚を越えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。
ベースの他、それぞれの楽器の性格を知る為に、色々な楽器をマスターする。
(セロ、ピアノ、バイブ、フルート、ドラム、ボーカル)
全ての楽器にわたって数多くの若手ミュージッシャンを育てる。
(日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、井野信義、山本剛、益田幹夫、、、)
2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。
スイスのインターネットラジオ、Radio Jazz International で 世界のジャズミュージシャンから
20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらう。
現在も、鈴木勲OMA SOUNDの中で若手ミュージシャンを育て続けているが、
鈴木勲自身は、感性を磨き、日々練習を重ねて進化し続けている。


中牟礼貞則
1933年鹿児島生まれ。
1952年Jazz guitar playerとしてプロ入り。 以来、宮沢昭、渡辺貞夫、前田憲男、猪俣猛他多くの グループに参加。磨きぬかれたハーモニーセンスと 鋭い感性で独自のスタイルを持つ日本有数のギターリストで 全国に根強いファンも多い。伝説の「銀巴里セッション」に 参加していた60年代初頭から40年以上に渡って活躍を 続けている日本におけるジャズギターの巨匠。 若き日の渡辺香津美の師匠としても知られている。


BASS TRIO
鈴木勲
西川勲
上地一也
2010年に沖縄でレコーディング。
2011年6月25日、鈴木勲プロデュースのもとoff noteレーベルよりリリース。
今回の沖縄ツアーでレコ発やります。



6月25日、土曜日
浦添groove
沖縄県浦添市勢理客2-18-10
098-879-4977



6月26日、日曜日
天妃
沖縄県那覇市松山1-14-10
098-867-8418



6月27日、月曜日
寓話
沖縄県那覇市久茂地1-4-7
098-867-0449

ジャズ...

2011-06-20 | diary
先週土曜日はpastanianとカネシマプロジェクトのダブルギグでした。
お互い1セットづつのライヴ。
カネシマプロジェクトいいですね...
本当に楽しんでる。音が生き生きしててよかったです。

でpastanianはというと...
これまた楽しかったですよ。
ギター音数多いので僕は空間系...
ドラマーがしっかりサポートしてくれています。
このウネウネ感は病み付きになりますが聴いている人たちはどうなんだらう...

日曜日は伊波緑さんでした。
少しだけ遅れてきた緑さんはサウンドチェックもしないままピアノの前へ...
遅れてきてすいませんといった後、演奏が始まりました。
バタバタしていながらも毎日が楽しいんです...と終演後に言っていました。
来月はレコーディングしてみようかな。
緑さん帰った後、ローリーさんに合いに那覇の天妃へ...
さすがに圧巻のステージでした。

それから那覇の寓話へ移動して少しだけ話...
来週の鈴木勲、中牟礼貞則さんと西川勲BASS TRIOの話。
寓話も天妃もたくさんの方が聴きに来てくれたらいいのにな...

BASS TRIOのCDがプレス工場から届いたそうです。
明後日にはgrooveに届くみたい...
楽しみですね。








レコーディングでした...

2011-06-15 | diary
マルチーズロックでレコーディングでした。
いいスタジオでのレコーディングはいいですね...
楽しかったです。
毎日がレコーディングだったらいいのに...



基本はマイク録りみたいですが...
念のためラインも録ったみたいです...

それにしても毎日天気がよくて気持ちがいいのですが、昼間外に出ない僕にとっては吐き気がするほどの暑さです...
でも木陰は気持ちがいい。
ああ...
釣りに行きたい...

鈴木勲&中牟礼貞則DUOとBASS TRIOのライヴ...

2011-06-13 | diary
日本ジャズのゴットファーザー鈴木勲氏と沖縄ジャズのゴットファーザー西川勲氏と僕の3人でのBASS TRIOのCDがいよいよ発売となりそうです。
そこでCD発売記念ライヴと合わせて東京から鈴木勲氏、中牟礼貞則氏をお呼びして沖縄ツアーをやります。
中牟礼貞則さんのギターとても好きだったので本当に感激しております。
楽しみです!





6月25日から27日まで3DAYS

鈴木勲・中牟礼貞則 沖縄ツアー2011



DUO
鈴木勲[bass]
中牟礼貞則[guitar]


BASS TRIO
鈴木勲[contrabass]
西川勲[contrabass]
上地一也[contrabass]


開場20:00
開演21:00
前売2,500円+ドリンクオーダー
当日3,000円+ドリンクオーダー


鈴木勲
1933年東京生まれ
1956年、アメリカ軍楽隊のキャンプでベースをく。東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、
1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。
メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。
セロニアス・モンク(p)、エラフィッツ・ジェラルド(Vo)、
ウイントン・ケリー(p)、ロン・カーター(b)、_ジム・ホール(g)、
  チャールズ・ミンガス(b)、ポール・デスモンド(as)_、_ケニー・バレル(g)、
  ボビー・ティモンズ(p)、_フィリー・ジョー(ds)、デューク・ピアソン(p)、
アメリカより帰国しフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、
ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。
外国ミュージシャンとの共演は数知れない。

レコードのリーダーアルバムは、50枚を越えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。
ベースの他、それぞれの楽器の性格を知る為に、色々な楽器をマスターする。
(セロ、ピアノ、バイブ、フルート、ドラム、ボーカル)
全ての楽器にわたって数多くの若手ミュージッシャンを育てる。
(日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、井野信義、山本剛、益田幹夫、、、)
2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。
スイスのインターネットラジオ、Radio Jazz International で 世界のジャズミュージシャンから
20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらう。
現在も、鈴木勲OMA SOUNDの中で若手ミュージシャンを育て続けているが、
鈴木勲自身は、感性を磨き、日々練習を重ねて進化し続けている。


中牟礼貞則
1933年鹿児島生まれ。
1952年Jazz guitar playerとしてプロ入り。 以来、宮沢昭、渡辺貞夫、前田憲男、猪俣猛他多くの グループに参加。磨きぬかれたハーモニーセンスと 鋭い感性で独自のスタイルを持つ日本有数のギターリストで 全国に根強いファンも多い。伝説の「銀巴里セッション」に 参加していた60年代初頭から40年以上に渡って活躍を 続けている日本におけるジャズギターの巨匠。 若き日の渡辺香津美の師匠としても知られている。


BASS TRIO
鈴木勲
西川勲
上地一也
2010年に沖縄でレコーディング。
2011年、鈴木勲プロデュースのもとoff noteレーベルよりリリース予定。
今回の沖縄ツアーでレコ発やります。



6月25日、土曜日
浦添groove
沖縄県浦添市勢理客2-18-10
098-879-4977



6月26日、日曜日
天妃
沖縄県那覇市松山1-14-10
098-867-8418



6月27日、月曜日
寓話
沖縄県那覇市久茂地1-4-7
098-867-0449