24.8.29 大谷42号42-42達成・デコピン始球式は可愛い演出でしたね.
当面,本ブログはドジャーズ大谷選手ブログ化は止まりそうもありません.NHK BSで中継してくれていれば,見ないではおられない身体になってしまっているようです.野球漫画やアニメ動画はほとんど見ないのに,大谷野球ゲームだけは,何をしでかすか解らないアニメのようなスリルと,ヒリヒリする首位争いの緊張感で病みつきになってます.
台風10号進路予想混迷続いています.日本の気象庁の進路予想の表現方式を「予報円」などという無意味なものから,気象庁として正直にベストと思われる予想経路を点線でもよいですから数日先まで書き込んで,国民的な評価を受けるべきでしょう.
例えば南海トラフ巨大地震の場合には,大胆に外れることを恐れず1週間注意報を出し続けるということをやって,不満の声は当然ありますが,国民の大勢は受け入れているわけです.
台風経路予測は世界中のスパコンなどでの予測結果との比較がワイドショーなっどでは日常化してしまっているなかで,日本だけ予報円などという臆病な巨大円形を並べているのは,臆病過ぎますね.成果を公表できない気象庁スパコンが泣いてます.災害大国日本の国民を信じて,即刻ベストと判断する予測経路の公表に踏み切るべきです.
偶然と思いますが,磁気嵐・オーロラの活発化が以下のNOAAのオーロラ・オーバル予想で活発化してきています.本ブログも忙しいこと!忙しいこと!
濃い黄色が現れるのは低緯度オーロラで騒がれた5月以来のことです.以下のURLを参照してください.日本列島は天候に恵まれないので,残念なところです.
https://www.swpc.noaa.gov/products/aurora-30-minute-forecast
さて,ブログの主題・本題のQZS/IGSO太陽合ですが,やっと本日QZS-4が準太陽合に到達しました.北斗4?星との十字合イベント到達も接近しています.
7月下旬からの長い合ブランクを経て,この月末にも次のQZS-4・北斗4?星十字合イベントに到達するようです.
空白期間が長すぎて集中力が続かなくなり,重要な十字合イベントを見落としかねないほどでした.数年以上の長期測定の継続の難しいところです.
β角プロットを用いてQZSとIGSOの太陽合の前倒し現象を年単位の時空間現象として確認しようとしているところが,ここ数年の本ブログの重要な狙いです.
ただ時間スケールが長すぎて,見落としも起こしやすいことに注意が必要です.
QZS/IGSO座群はグローカル・イーストが達成した21世紀の現時点における衛星軌道技術の到達点のひとつでしょう.欧米先進地域でもQZS/IGSO座構築を実現しているところはありません.QZS/IGSO座軌道群のデータリダクションを継続して,記録してゆく意義は大きいと考えます.その応用技術として月面測位技術への応用に未来を見たいと思います.
2024/5/18から以下のN2YOデータベース・アクセスのURLを使用するように改定しました(アンカーKOREASAT-7).
https://www.n2yo.com/?s=42691|37256|37384|37763|37948|41434|42738|42965|40547|41241|43539|44204|40549|40938|44709|44337|49336
N2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の地表への射影の16時間分のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.
(1) IGSO/QZSS射影軌道の16時間分の10分毎のアニメGIF
(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF
当面,本ブログはドジャーズ大谷選手ブログ化は止まりそうもありません.NHK BSで中継してくれていれば,見ないではおられない身体になってしまっているようです.野球漫画やアニメ動画はほとんど見ないのに,大谷野球ゲームだけは,何をしでかすか解らないアニメのようなスリルと,ヒリヒリする首位争いの緊張感で病みつきになってます.
台風10号進路予想混迷続いています.日本の気象庁の進路予想の表現方式を「予報円」などという無意味なものから,気象庁として正直にベストと思われる予想経路を点線でもよいですから数日先まで書き込んで,国民的な評価を受けるべきでしょう.
例えば南海トラフ巨大地震の場合には,大胆に外れることを恐れず1週間注意報を出し続けるということをやって,不満の声は当然ありますが,国民の大勢は受け入れているわけです.
台風経路予測は世界中のスパコンなどでの予測結果との比較がワイドショーなっどでは日常化してしまっているなかで,日本だけ予報円などという臆病な巨大円形を並べているのは,臆病過ぎますね.成果を公表できない気象庁スパコンが泣いてます.災害大国日本の国民を信じて,即刻ベストと判断する予測経路の公表に踏み切るべきです.
偶然と思いますが,磁気嵐・オーロラの活発化が以下のNOAAのオーロラ・オーバル予想で活発化してきています.本ブログも忙しいこと!忙しいこと!
濃い黄色が現れるのは低緯度オーロラで騒がれた5月以来のことです.以下のURLを参照してください.日本列島は天候に恵まれないので,残念なところです.
https://www.swpc.noaa.gov/products/aurora-30-minute-forecast
さて,ブログの主題・本題のQZS/IGSO太陽合ですが,やっと本日QZS-4が準太陽合に到達しました.北斗4?星との十字合イベント到達も接近しています.
7月下旬からの長い合ブランクを経て,この月末にも次のQZS-4・北斗4?星十字合イベントに到達するようです.
空白期間が長すぎて集中力が続かなくなり,重要な十字合イベントを見落としかねないほどでした.数年以上の長期測定の継続の難しいところです.
β角プロットを用いてQZSとIGSOの太陽合の前倒し現象を年単位の時空間現象として確認しようとしているところが,ここ数年の本ブログの重要な狙いです.
ただ時間スケールが長すぎて,見落としも起こしやすいことに注意が必要です.
QZS/IGSO座群はグローカル・イーストが達成した21世紀の現時点における衛星軌道技術の到達点のひとつでしょう.欧米先進地域でもQZS/IGSO座構築を実現しているところはありません.QZS/IGSO座軌道群のデータリダクションを継続して,記録してゆく意義は大きいと考えます.その応用技術として月面測位技術への応用に未来を見たいと思います.
2024/5/18から以下のN2YOデータベース・アクセスのURLを使用するように改定しました(アンカーKOREASAT-7).
https://www.n2yo.com/?s=42691|37256|37384|37763|37948|41434|42738|42965|40547|41241|43539|44204|40549|40938|44709|44337|49336
N2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の地表への射影の16時間分のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.
(1) IGSO/QZSS射影軌道の16時間分の10分毎のアニメGIF
(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF