「華麗なる遺産」#28（２７日・関西テレビ）

「第２８話」

「もうひと言」
「言ってみろ」
「ソン・ファヌ
（愛してる）」
「何だって？」
「聞こえなかった？」
「もう１度」
　

完璧なハッピーエンドでした。


で、恋のお話の他は
数学の問題を公式どおりに解いて正解が出ました
という感じだったのがウムムでした。
なんて言いながらも、毎回楽しかったです。

「グッバイ・ソロ」#7（１８日・サンテレビ）

「第７話」

「早く帰りなさいってば
　言うことを聞かないで おかしな子ね」
女の子がいない！

で、なぜか
おもしろい小説を読んでいる気分で見ています。

「朱蒙」#80（２４日・ＫＢＳ京都）

「第８０話」

「しかし今こうして王に申し出ているのは
　本心からの提案です
　この気持ちに偽りはありません
　何としても漢を倒し
　先王の恨みをはらしたい」

漢に襲われたクムワ王の死が
このお話の肝になるとは・・・。
納得はいきます。
が、なんだかなぁ的な気分も有りです。

「プライミーバル 第３章」#5（２２日・ＮＨＫ）

第５話「カビ人間の脅威」

「ただもう何もかも忘れたい
　センターの事 生物の事 時空の亀裂の事
　そして何よりとらわれていたくないの
　ニック・カッターとクローディア・ブラウン
　あなたの言うとおり人生は一度だから」

違うドラマになった感じです。
っていうか、
クローディアとジェニーの謎はどうなちゃうの

「新ビバリーヒルズ青春白書」#21（２１日・ＮＨＫ教育）

第２１話「迷惑な居候」

「いつかきっとディクソンも私に感謝する日がくるわ
　あのジーンズは最低！」
「聞こえてたんだ
　だからお姉さんに電話を？」

「うちのママは分かってくれてよかった
　ああ あの～　ごめんなさい
　別に そういう意味じゃ」
「いや いいんだ　事実として」

「正直今の気分は
　屈辱的で 恥ずかしくて 悲しい
　あなたの無理強いのせいで
　天国に行くどころか地獄の気分よ」

内容濃かったです

「グッバイ・ソロ」#4（１２日・サンテレビ）

「第４話」

「危ない！　危ない！」
おばあちゃん、しゃべれる。

ウム
このお話に出ている人たちって
みんな秘密や謎をかかえてる。

突然、おもしろいって思いました。

「華麗なる遺産」#26（１３日・関西テレビ）

「第２６話」

「人の縁は血で結ぶんじゃない
　心で結ぶものだ」
良い言葉です。

で、
「ウンソン　パパだ」
「パパ」
残り２話
怒涛の展開になりそうな予感です

「グッバイ・ソロ」#2（１０日・サンテレビ）

「第２話」

「子供のころ 母さんに
　なぜ父さんが嫌いか聞いたら
　”安月給だから”だって
　その時わかったの
　愛ってもろいんだと」

スヒ母は極端かもしれませんが
結婚生活にとってお金って
重要な要素だと思うんですが・・・。

で、いろいろな背景を持つ人たちの群像劇なんだ
と、分かりました。

「新ビバリーヒルズ青春白書」#19（７日・ＮＨＫ教育）

第１９話「おかえり ドナ！(Okaeri, Donna!)」

「日本ではいつもぬいでるから ついクセで」

「ドナがいないと日本のファッション業界は
　ガタガタでしょ」

「東京ってね
　公共交通機関がすごく発達してるのよ」

「プロモーションで忙しいの
　ほら大阪で発掘した１５才のラッパーの女の子」

「ユウコが正しかったのよ
　彼女はショーをつぶそうとしてたんじゃない
　本気でいいショーにしたいと思ってくれてた」

ビハヒルの日本での人気を実感です。

「茶の香り」（４日・サンテレビ）

５５分のドラマなのに
ベタな展開なのに

イナくんとソンジュちゃんのささやかな愛に
やられてしまいました。

予想外です。