ここからまたはじめよう

いろいろあったこと書いていきます

コットンフィールド

2011-11-09 09:26:22 | 日記
今朝の通勤途中、駅のホームから見上げた空
雲がまるで丸まったコットンがちりばめられているようで、かわいくて心が和んだ

アメリカの田舎で見たコットンの畑

私には、あの綿のなり具合が不自然で面白かった

ちょっと一息できた気分

今度はうなぎ☆

2011-11-07 14:32:54 | 日記
まったく神様はユーモアがある

今日は会社で、働きに対する感謝のしるしとして、お昼に鰻丼をご馳走になった

そういえば、数日前、いや、この2年位、鰻を食べる機会がなかった。最近「食べたいなぁ」と思っていたところだった

そしたら うなぎ

聖書に、

一羽の雀さえ主は守りたもう

とか、

神は私達の髪の毛の数さえご存知

というような箇所がある

一昨日、なんか月ぶりかで美容院に行った しかもカット専門千円ときたもんだ

駅前にある現総理御用達のお店よりコジャレていて、想像したより、丁寧に、上手に切ってくれた

人間の髪の毛はだいたい1万から1万2千円本くらいだそうだ

その数さえも知っている神が、私に鰻丼を食べさせてくれるくらい、簡単らしい

こんな者に、どうしてあなたはこんなにも優しくしてくださるのですか?

ダビデは、
私は人間ではありません ちりに過ぎないと言っていた

私は汚いゴミがべったりついたちり
その私を雪のように白く、美しく回復してくださるのは、神にしかできない

でも、必ずそう

ゴスペルコンサートで得た恵み

2011-11-04 09:16:09 | Work of God
お腹から声を出していっぱい歌うことって、ヒーリング的要素も十分にあるように思う。
とりわけ、ブラックゴスペルもそうだけど、讃美歌、聖歌、コンテンポラリーワーシップを歌うときは、格別だ
なぜなら聖書に書いてあることばを歌うから、知性を越えて、霊、たましいに慰めや励ましを受け、爆発しそうに溜め込んでいるマイナスな思いを解放してくれる。

みんな楽しそうに歌っていた
素敵だった

客席にいた私は、3週間前から急に首と肩に痛みがあり、頭を支えるのが辛くなってきた
両手で、サポートしてみるけど、恥ずかしくて、なんとか姿勢を動かしては痛くない体制を探していた

静かな賛美のときだったと思う
急に元夫からの暴行を受けて場面を思い出した
もしかしたらこの首の痛み背中からこたつの上に投げ飛ばされた後遺症であることに気がついた

暴行を受けた翌日からものすごい痛みがあったが、最近までなかった

ああ、あのときだ
なんで今になっても虐待を受け続けなければならないのだろうか、とやりきれない思い、怒り、恨みが沸き上がってきた

なんかゴスペルの歌ににあわせて、神の前