まったく神様はユーモアがある
今日は会社で、働きに対する感謝のしるしとして、お昼に鰻丼をご馳走になった
そういえば、数日前、いや、この2年位、鰻を食べる機会がなかった。最近「食べたいなぁ」と思っていたところだった
そしたら うなぎ
聖書に、
一羽の雀さえ主は守りたもう
とか、
神は私達の髪の毛の数さえご存知
というような箇所がある
一昨日、なんか月ぶりかで美容院に行った しかもカット専門千円ときたもんだ
駅前にある現総理御用達のお店よりコジャレていて、想像したより、丁寧に、上手に切ってくれた
人間の髪の毛はだいたい1万から1万2千円本くらいだそうだ
その数さえも知っている神が、私に鰻丼を食べさせてくれるくらい、簡単らしい
こんな者に、どうしてあなたはこんなにも優しくしてくださるのですか?
ダビデは、
私は人間ではありません ちりに過ぎないと言っていた
私は汚いゴミがべったりついたちり
その私を雪のように白く、美しく回復してくださるのは、神にしかできない
でも、必ずそう