住環境エンジニアリングのスタッフの経済日記

住環境エンジニアリングに勤めるサラリーマンの仕事が終わって寝る前に日本経済について気づいた事を書くブログ

前退勤概況

2017-07-26 05:13:03 | 日記
■ニッケイ平均8,750.76(110.34)
 
■東証1部生産高7.42億株

■東証1部売買貸金(代金)0.51兆円
 
■ニッケイ平均プレゼント8,750(60)
 
■TOPIX 748.49(9.91)
 
■騰落上昇1,102/下落345
 
■ニッケイJQ 1,169.40(1.61)
 
■ドル円78.03
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 日経平均株価は反発しました。 ギリシャ債務問題の支援策のギリシャ国民投票が見送って方向に決定されたため、公休日前で向上していたヨーロッパ不安がまず後退. これを好感の下前日の欧米株価上昇を受けて東京市場は四優勢で推移しました。 しかしヨーロッパ出発の材料のため、詐欺(士気)一巡後は小幅の動きになりました。 日本時間今夜発表に10月の米雇用統計発表もひかえていて、状況見ること気分が強い戦場(全長)になりました。
 業種別では多くの業種が値が上がるしました。 値が上がる上位は、機械、ゴム製品、卸売. 一方、価格下落したことは3業種、電気・ガス、小売り(そで)、航空機運送になりました。
 TOPIX,ニッケイ チャスダク平均株価は全部反発しました。

■釣り人
 混迷を伝えても相場の将来を伝えることが物事になっている弊社としては、読者側は困難な状態にできるとは考えますが、マアなぜ将来が展望しにくい場面です。 ドル円に78.00,また、速度を失うすることなのか? でなければどうせ80円という値を付けに行くということなのか? 現在のNYダウは10月の27日に戻って最高値が決めたものか? そのようにすれば相場上がった時売ることのパターンになる計算ですが、でなければ10月4日を低価格にした印象(引き上げ、人相)の上昇がまだ続くということなのか?
私はニッケイ平均のトレンドを合わせなければならない立場にあります。 ニッケイ平均が上がると考えれば株式を買って増加して行きましょう、降りて行くと考えれば無理なことをたくさんしないようにしましょうで、一貫して長い期間伝えます。 この場合短期売買の話は他の話になります。
 ところで、今の私は今晩のNYダウを見て将来に対する考えを週末に使うことになりそうです。 2日前の低価格11630ドル以下に落ちるような価格変動が近日中発生すれば、10月27日を最高値にした2段引き下げに入ることになります。 そうではないとすれば、印象(引き上げ、人相)波動がまだ続いているという考え方を持ちます。 徐々に来週にかけてどちら側の流れになって行くことか見え始めるのではないだろうか? このような考えです。